毎日の献立づくり、ちょっと疲れていませんか?
「家族に美味しいものを食べてもらいたいけれど、凝った料理を作る気力も時間もない……。」
そんな風に感じる夜もありますよね。
今回は、家にある身近な食材や余り物を使って、家族が笑顔になる3つのメニューを即興で作ってみたお話です。
私のブログでは、人生を豊かにする「5つの幸福」という考え方をベースにしています。
①身体的な幸福(健康や快眠)
②キャリアの幸福(熱中・向上したい物事)
③経済的な幸福(お金や資産)
④人間関係の幸福(大切な人との繋がり)
⑤社会的な幸福(地域社会への貢献)
今回のテーマは「料理」です。
料理は単なる家事だと思われがちですが、「食べる人の笑顔のために工夫し、腕を磨く」という意味で立派な【キャリアの幸福】であり、それによって「家族の笑顔が見られる」という【人間関係の幸福】にも繋がります。
キャリアと聞くと仕事での出世をイメージしがちですが、自分が熱中して向上したいと思える日常の営みも、立派なキャリアの幸福なのです。
この記事でわかること
・いつものレシピを少しの工夫でアレンジする実践的なアイデア
・余り物や身近な道具を活用した、無理のない調理のヒント
・料理を通じて家族の笑顔を引き出し、日常の幸福度を高めるマインド
家族の笑顔は、日常を豊かにする最高のスパイス
料理を通じて家族の喜ぶ顔を見ることは、私にとって何よりの幸せであり、日常を豊かにする最高の時間です。
今回は、思いつきやアレンジで作ったにもかかわらず、娘がたくさん食べてくれて、妻も喜んでくれた夕食のメニュー3品をご紹介します。
メニュー①:ハーブ香るアレンジ「からあげクン」
1品目は、4歳の娘の大好物である「からあげクン」風のナゲットです。
ネットのレシピを参考にしつつ、少し自分流にアレンジを加えました。
参考にしたレシピではニンニクを使用していたのですが、私のお腹が少し緩くなりやすいことと、翌日の匂いが気になったため、思い切ってニンニクを抜くことに。
代わりに「バジル」「オレガノ」「ローズマリー」と、家にあるハーブを少しずつ混ぜ込んでみました。
また、このレシピは何度か挑戦したことがあるのですが、我が家では自動調理機が回転しながら揚げ物を作るため、衣が剥がれて「ただの肉団子」になってしまうという失敗が続いていました(笑)。
そこで、本来は衣に使うケチャップを肉だねの方に練り込み、衣は片栗粉のみにするという工夫をしてみました。
結果は大成功!
娘はいつもよりたくさん食べてくれて、私としては嬉しい限りです。
自分が「おいしい」と思うより、家族が「おいしい」と言ってくれる方が何倍も嬉しいですね。
まさに幸せのおすそ分けもらった形です。
ちなみに妻は、「お酒があったらもっとおいしいんだろうな〜。」と少し残念そうでした(笑)。
メニュー②:思いつきの即興料理「鶏皮ポン酢」
2品目は、からあげクンで使った鶏胸肉の皮が余ったので、急遽作ってみた「鶏皮ポン酢」です。
私はたまに、「あんな感じでできるかな?」と以前食べたものやテレビで見たものを再現する「即興料理」をしてしまいます。
不評なことも多々ありますが、今回の出来はとても良かったです。
作り方はとても簡単です。
・鶏皮は油を引かず、弱火(我が家のIHでは8段階中の2)でじっくり炒めます。
・少し油が出てきたら火力を3に上げ、焦げ目をつけながらしっかり油を出します。
このときに出る大量の油は別容器に取っておき、後日チャーハンなどに使う「鶏油(チーユ)もどき」として再利用します。
・皮がカリカリになったら、家庭菜園で採れた自家製ネギ(小さくて刻んで冷凍しておいたもの)とゴマを投入。
・ネギがしんなりしたらポン酢を回し入れ、水分が飛ぶまで炒めて完成です。
炒めることでポン酢の甘みがグッと引き立ちました。
これを食べた妻からは、「なんでこんなお酒が必要なものばっかり作るかなぁ……。」という最高の褒め言葉をもらいました。
妻は現在妊娠中で禁酒しているため、授乳期が終わったら一緒においしくお酒(私は飲めないのでジュース)を飲みたいなと、未来の楽しみがまた一つ増えました。
余り物で作る即興料理は、失敗も多く、食材と時間を無駄にしたと思うこともあるかもしれません。
しかし、新しい料理に挑戦するこの時間は、私にとって創造性を刺激する楽しい時間なのです。
メニュー③:ポリ袋と魚焼きグリルで作る「スイートポテト」
最後は、家庭菜園で採れたさつまいもを使ったスイートポテトです。
・さつまいもは蒸して、熱いうちに皮を剥きます。
火傷には注意が必要ですが、ペロンと綺麗に剥けるのでこのやり方もアリだなと発見しました。
・皮を剥いた芋をフォークで潰し、ザルでこします。
我が家にはプラスチックのザルしかなく、強度に不安があったので、一度簡単に潰してからザルに移し、少しずつ慎重にこしました。
網目が粗いので滑らかになるか心配でしたが、いざ食べてみると繊維は全く気になりませんでした。
・こした芋にバター、牛乳、卵黄(1/2個分)、砂糖(小さじ大盛1杯)、塩(小さじ半分)を入れて混ぜます。
牛乳は芋が柔らかくなりすぎないよう調整しました。
・混ぜたものをポリ袋に詰めて角を少し切り、生クリームのようにアルミホイルの上に絞り出します。
・余った卵黄を表面に塗り、オーブンではなく魚焼きグリルの弱火(3段階中の1)へ。
・10分経っても焼き目がつかなかったので、中火(3段階中の2)に変えて美味しそうな焼き目をつけました。
冷蔵庫で冷やしてから食べてみると、さつまいもの甘さとバターの香り、ほんのり効いた塩気が絶妙!
卵黄のおかげで上はパリッと、下はフワッとした食感に仕上がりました。
ご飯をしっかり食べた子供たちも、デザートは別腹のよう。
競うように食べてくれて、あっという間になくなりました。
「おいしい」と言葉で言われずとも、こうして勢いよくお皿が空になっていく様子を見るのは、作った身として最高の喜びです。
専用の絞り袋がなくても、オーブンを使うのが面倒でも、工夫次第で美味しいものは作れます。
少し不格好な調理プロセスも、自分だけの静かな贅沢な時間として楽しんでいます。
小さな工夫が、食卓の幸福度を底上げする
特別な食材や高度なスキルがなくても、少しの工夫と思いやりで、食卓は笑顔に包まれます。
料理を通じて感じる【キャリアの幸福】と【人間関係の幸福】は、慌ただしい日常の中でホッと一息つける、確かな幸せのカタチです。
決して料理が得意というわけではありませんが、これからも失敗や工夫を楽しみながら、家族の笑顔を引き出す美味しい料理が作れるように精進していきたいと思います。
今日の小さな一歩
冷蔵庫にある余り物で、名もなき即興料理を作ってみる。
レシピ通りに作らなくても大丈夫。
「こんな味になるかな?」と想像しながら手を動かすことは、脳の良い体操にもなります。
失敗を恐れず、自分のため、あるいは誰かのために、キッチンで少しだけ冒険してみませんか。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
このブログでは、このように「無理なく幸福度を高めるヒント」を発信しています。
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一緒に「ゆるく幸せ」になりましょう。
あなたの日常にも、素敵な幸福のヒントが見つかりますように。

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