日々の仕事や育児に追われて、「最近、ゆっくり深呼吸できていないな」と感じることはありませんか?
そんな時、私が心からおすすめしたいのが、家庭菜園など「土に触れる」趣味を持つことです。
私はこのブログで、ゆるく幸福を追求するために、幸せを5つ(身体、キャリア、経済、人間関係、社会)に分けて考えています。
今回スポットを当てるのは、仕事や趣味など、自分が「熱中できる」「向上したいと思える」物事から得られる【キャリアの幸福】です。
「えっ、家庭菜園がキャリア?」と思うかもしれません。
でも、土をいじる1時間は、私にとって単なるリフレッシュ以上の「成長」と「達成感」をくれる大切な時間。
SNSで映える写真はいらないけれど、確実に心が整っていく——そんな、大人にこそ必要な「熱中のすすめ」をお話しします。
この記事でわかること
・完璧を求めず、ゆるく趣味を楽しむマインド
・土に触れることで得られる心身のリフレッシュ効果
・日々の小さな成長に気づき、幸福感を高める方法
「映え」不要。自分の心を満たすだけの贅沢な時間の使い方
昨日は、息子が昼寝をしている間に長ネギの種を蒔きました。
そういえば以前、こんなふうに家庭菜園のブログを書いていた時期がありました。
でも、結局続かなくて辞めてしまったんです(笑)。
というのも、家庭菜園のブログって、畑や収穫物の写真があるとイメージが湧きやすいので「写真が命」みたいなところがあるんですよね。
でも、私は写真を撮る習慣がなくてたびたび撮り忘れるし、撮っても「なんだかなあ……」というものばかり。
いわゆる「ばえない」ってこういうことか、と痛感したのを覚えています。
ただ、この「ゆるく幸福を追求するブログ」なら、写真なしの家庭菜園記録でも大丈夫そうです(笑)。
「長ネギの種、いつ蒔いたっけ?」と来年の今頃にきっと思うはず。
その時に「そういえば去年のブログに書いたな!」と見返すことができれば、知識と経験を積み重ねていくことができます。
誰かに見せるためだけでなく、未来の自分を助ける記録として、よりよい結果が出るように記録を残したい。
そう考えてしまうほどに、私にとって家庭菜園はやはり熱中できる趣味であり、【キャリアの幸福】を高めてくれる大切な存在なのです。
カチカチの土がフカフカに!小さな成長がくれる達成感
種を蒔く前に、まずは畝(うね)の準備です。
今回は家の周りと、お借りしている畑の2箇所に準備をしました。
家の周りの土は石が多くて、シャベルやクワが入りにくいです。
でも、バケツいっぱいに石が貯まると、なんとも言えない達成感があるんです。
「あと何回このバケツを石でいっぱいにしたら立派な畑になるだろう。」
そんなことを考えながら少しずつ立派な畑に育てていく過程は、まさに【キャリアの幸福】そのものです。
そして今回、石をどかして土を耕すと、意外なほど土が柔らかくなっていて本当に驚きました。
ここを畑にしようと思った当初は、土がカチカチで耕すのが本当に大変でした。
初めての時は、幅60cm・長さ3mを耕すのに丸1日かかったほどです。
それが昨日は、少し小さめとはいえ、1時間ほどで畝を立てるところまで終わってしまいました。
土が柔らかくなり、石も減っている。
この小さな成長の積み重ねこそが、私にとっての【キャリアの幸福】です。
今までの家庭菜園の成果を肌で実感した瞬間でした。
私の代わりに根を伸ばして土をほぐしてくれた過去の野菜たちにも、感謝の気持ちでいっぱいです。
「野菜に感謝」なんてなかなか理解されないかもしれませんが、これこそが私の熱中できることだからいいんです(笑)。
一方、お借りしている畑は長年使われてきただけあって、やはり耕しやすく、60cm×10mほどの畝を1時間で作ることができました。
我が家の畑も、いつかこんなフカフカの土になってほしいものです。
都会のハイジ?抑圧を解放する「心の深呼吸」
とはいえ、広大な畑に本業の傍らでは手が回りきらず、少しずつ荒れてきている気もするので頑張らないといけません。
暖かくなると家庭菜園熱が燃え上がります(笑)。
ただ、5月には第3子の出産も控えているため、やりすぎないようにセーブしつつ、効率よく成果を出すことが今の課題です。
それでも、久しぶりにクワを振るって土の感触や匂いを感じた時、心の中に爽やかな風が吹き抜けるような感覚がありました。
実は、土の匂いの元である成分を嗅ぐと、脳内で「セロトニン」という幸福ホルモンが分泌されやすくなるという研究もあるそうです。
科学的にも癒やし効果があるなんて、なんだかちょっと得した気分ですよね。
アニメの「アルプスの少女ハイジ」をご存知ですか?
物語の中では、山で暮らしていたハイジが都会で暮らし始めると、山が恋しくて具合が悪くなってしまいます。
土をいじって心に風が吹き抜けたとき、なぜだかそんなハイジを思い出しました。
人間は誰しも、本当にやりたいことや生きたい場所を心の奥底に持っていて、普段はそれを抑圧して生活していることが多いのではないでしょうか。
私にとっての畑仕事は、まさにハイジの「山」と同じだったのだと思います。
冬の間は「寒いから」「土を休ませてあげる期間だから」と、長い間土と戯れる時間がありませんでした。
だからこそ、昨日の久しぶりの土いじりは、私にとって最高の「心の深呼吸」となりました。
自分の心を喜ばせるために時間を使おう
趣味や熱中できることは、誰かに自慢したり、SNSで「ばえる」写真をアップしたりするためだけのものではありません。
自分の知識や経験が少しずつ積み重なっていく喜びを感じたり、ただ土の匂いを嗅いでホッとしたり。
そんなささやかなで自分にしか理解できないかもしれない時間が、私たちの【キャリアの幸福】を満たしてくれます。
皆さんも、日々頑張っている自分を解放して「心の深呼吸」ができる時間を、ぜひ見つけてみてくださいね。
今日の小さな一歩
公園や道端の「土」や「植物」を5秒だけ観察してみる。
わざわざ畑を作らなくても大丈夫です。
通勤の途中や散歩のついでに、足元の自然や土の匂いに少しだけ意識を向けてみてください。
ふっと肩の力が抜ける瞬間があるはずですよ。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
このブログでは、このように「無理なく幸福度を高めるヒント」を発信しています。
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あなたの日常にも、素敵な幸福のヒントが見つかりますように。

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