休日の子供たちとの過ごし方、なんだかいつも同じパターンになっていませんか?
「ついテレビや動画ばかり見せてしまう……。」「お金をかけずに、でも子供が喜ぶ遊びはないかな?」と悩むこともありますよね。
それってきょうだいを一緒に遊ばせているからかもしれません。
・上の子のやりたいことは下の子ができない。
・下の子にできることは上の子がつまらない。
・2人で一緒に遊んでいるとケンカが始まってしまう。
そんな方におすすめしたいのが、きょうだいを「半日ずつ独占」してじっくり付き合うことです。
この記事でわかること
・きょうだいそれぞれに合わせた遊びで、お互いの満足度を高めるコツ
・特別な道具やお金がなくても、子供と楽しく遊ぶちょっとした工夫
・テレビに頼らない、手先や体を使った健全な時間の過ごし方
午前は娘と。30年ぶりの粘土遊びで知る「誰とやるか」の大切さ
最近、なぜか早起きの1歳の息子は、10時ごろになると眠くなります。
昨日も息子と妻が寝室へ行き、私と娘の2人きりの時間ができました。
「何する?」と娘に聞くと、「粘土したい!」とのこと。
ちょうどこの年度末に保育園の粘土がうちにやってきていたので、一緒にやることにしました。
以前安い粘土を買ったときは、すぐにボロボロになりクズが散らかるのが嫌で捨ててしまいました。
しかし、娘が持ってきた保育園の使い残しの粘土は、昨年度1年間使っていたのになぜかしっとりと柔らかく、量もたっぷりありました。
保育園で選ぶものは質が良いのでしょうか?
ちなみに、今回は粘土板がなかったのでクリアファイルを切り開いて代用し、ヘラの代わりにデンタルフロスの持ち手部分を使いました。
専用の道具がなくても、工夫次第で十分に楽しめます。
娘から「パパもなんか作って!」とおすそ分けをもらい、約30年ぶりの粘土遊びがスタートしました。
保育園以来?の粘土でしたが、この歳になってその楽しさを再認識しました。
何でも作れるという自由さや、丸めたり伸ばしたりする感触がとても心地よいのです。
私がゾウとキリンを作ると、娘が「ゾウ!」「キリン!」と嬉しそうにリアクションをしてくれます。
こんなに下手くそでも大丈夫です(笑)。
遊びにおいて、何をやるかよりも「誰とやるか」が大切なんだなと実感した瞬間でした。
娘が作ったのは、顔だけでなく体まである平面的なアンパンマン。
その想像力には驚かされました。
手先を動かし、イメージを形にする粘土遊びは、脳のワーキングメモリを鍛え、空間認識能力や集中力を高めると言われています。
息子が起きるまでただテレビを見せておくよりも、きっと娘の発達に良い影響を与えてくれているはずです。
本当はボール遊びもしたかったようですが、息子が寝ている間は静かにしてあげたいという私の願いと、少し風邪気味だった娘がゆっくりお家遊びできたことで、最高の選択ができた午前中でした。
午後は1歳の息子と。1.5キロ先の公園を目指すゆるいお散歩
お昼ご飯を食べ終えると、今度は娘がお昼寝の時間です。
ほんの少し前まで寝ていた息子はすっかり元気いっぱい。
そこで、息子と2人でお散歩に行くことにしました。
娘が保育園に入る前はよくこうしてお散歩をしていましたが、息子とはあまり行けていないことに気づき、休日の特権を活かして1.5キロ先の公園という少し遠出に挑戦しました。
果たして1歳の息子が歩き切れるのか不安だったので、ベビーカーも持参。
案の定、ベビーカーを出した途端に乗りたがりましたが、なだめて歩き出します。
歩き始めると、石や草、花びらを見つけては立ち止まり、しゃがみ込む息子。
子供が道端の自然に興味を持って立ち止まる「道草」の時間は、子供の知的好奇心を刺激し、自己肯定感を育む大切な過程だそうです。
休日なことに加え、どんどん走って先に行ってしまう娘がいなかったからこそ、そんな息子のペースにゆったりと付き合うことができました。
とはいえ、100mもしないうちに疲れたのか「これのるー!」とベビーカーを掴んで離さなくなりました。
ここからは息子を乗せて私の散歩です。
「ブーブーいたー!」「じてんしゃはやいね〜」と上機嫌な息子にいちいち反応しながら歩くのも、幸せな時間でした。
きっとこれも将来の自分からしたら羨ましい宝物の時間です。
半分ほど来たところで息子が「あるくー!」と騒ぎ出したので下ろしてみると、また機嫌良く歩き出しました。
しかしそれもすぐに終わります。
大きな音のバイクが通り過ぎ、怖くなってしまったのです。
涙を浮かべながら抱っこを要求してきました。
息子は娘と違って、滑り台やブランコ、高い高いなどいろいろなことに挑戦して笑っているアクティブな面がある一方で、暗いところや大きな音、犬が苦手という怖がりな一面もあります。
「がんばれ!」と思いつつも、こんな風に全力で甘えて泣きついてくれるのも今だけです。
息子のことを全力で甘やかすことができたからこそ、甘えん坊で泣き虫な息子が、とてつもなく愛らしく思えた散歩道でした。
お金をかけなくても、向き合う時間そのものが幸福
普段は一緒に遊ぶことが多いですが、きょうだいを半日ずつ独占することで、それぞれの年齢や興味、その日の体調に合わせた「最適な過ごし方」を選ぶことができました。
お金を使わなくても、工夫と少しの心の余裕があれば、休日はもっと豊かで幸福な時間になります。
高価なおもちゃを買ったり、遠くの遊園地に出かけたりしなくても、家にある粘土で一緒に笑い合い、近所の道をのんびり歩くだけで、心は十分に満たされます。
子供たちとしっかりと向き合って過ごす時間は、私にとって本当に幸せな時間であり、この時間が永遠に続けばいいのにと思うほどでした。
今日の小さな一歩
大切な人と2人の時間を作ってみる。
家族一緒に過ごすのも素敵なことですが、たまには誰かと2人きりの時間を堪能するのもいいものです。
普段は「みんなが楽しめること」と無意識に制限していることもあるはず。
「この人が」「この子が」という特定の相手が楽しめることをやると選択肢が広がりますよ。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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もちろん、きょうだいで一緒にやると楽しいこともあります。
1歳児でもお料理は一緒にできましたよ(笑)↓
0円で大満足な遊びはこちら↓
今回は粘土を30年ぶりに楽しみました。
実は娘から教えてもらった、大人でも楽しめる遊びは他にもあります↓
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