「子どもには1人でなんでもできるようになってほしいけれど、結局自分がやったほうが早くてイライラしてしまう……。」
子育てってそんな葛藤の日々ではありませんか?
昨日は娘と一緒に家庭菜園に勤しむ中で、娘の成長を感じました。
家庭菜園は子供の心と体を大きく成長させてくれる素晴らしい体験となります。
この記事でわかること
・子どもと一緒に作業する楽しさと、日々の成長への気づき
・些細な失敗を恐れない「逞しい心」が育つ過程
・子どもの「お手伝い」が「立派な戦力」に変わる喜び
今回は、我が家の何気ない日常から見つけた、子どもと一緒に作業する時間の価値についてお話しします。
(おまけでは「家庭菜園におすすめの野菜」についても書いているので、ぜひ最後まで見ていってくださいね〜。)
妻の出産間近。今年は「結果」より「過程」を優先
我が家の裏には、ご近所さんからお借りしている大きな畑があります。
高齢になり畑仕事が難しくなったとのことで貸していただいている大切な場所であり、私の【キャリアの幸福】を充実させてくれる場所でもあります。
今はちょうど夏野菜を植える準備の時期。
本当はもっと早く準備を終わらせたいところですが、妻が出産を間近に控えているため、家事や育児を彼女に任せきりにするわけにはいきません。
私がブログで掲げている「ゆる★うぇるびーいんぐ」の名に恥じぬよう、「今年は夏野菜の植え付けという結果より、家族との過程が優先だな。」とゆるゆると構えていました。
そのため、実は冬野菜の片付けすら終わっていなかったのです。
「金星を見たい!」から始まった夕暮れのネギ抜き
そんな昨日の夕方、本を読んでいた娘が急に「金星を見に行きたい!」と言い出しました。
夕方の空に金星が見えるかどうかわかりませんでしたが、外に出るついでに、片付けが終わっていない畑の様子を見に行くことにしました。
畑には、大量のネギが手付かずのまま残っています。
夏野菜の準備を始めるには、まずこのネギをなんとかしなければなりません。
そこで、急遽、娘と一緒にネギを抜くことにしました。
「できない」から「できた!」へ。1年で育った体力と心
娘と一緒にネギの収穫をするのは初めてではありませんが、今回の作業で私は彼女の成長にすっかり驚かされました。
「これ抜いていいの?」と確認すると、娘は両手でネギの根元付近をしっかりと持ち、力強く引っ張ります。
1年前はなかなか抜けず、「できない〜」と涙目になっていました。
私もネギが倒れるギリギリまで引き抜いておき、娘が1人で抜けるようにお膳立てをしていたほどです。
しかし昨日は、私が自分で抜くために少し土を掘り返しておくと、娘が見事にスポン!と自力で引っこ抜いていました。
この1年で、驚くほど体力がついたのだと実感しました。
「抜けたね〜!」と喜んでいるのは私だけで、娘の方は「当然ですけど?」と言わんばかりのすまし顔です。
このたまにお姉さんぶるところは昔から変わらずで、なんだか安心しました。
そして、ネギを勢いよく抜いた反動で、娘は後ろにドテッと尻餅をついてしまうこともありました。
「服が汚れてお手伝いやめちゃうかな。」と思ったのですが、ここでも娘の成長を見ることになります。
「ああ〜、ズボンが汚れちゃった〜。まあ大丈夫だよね。」
まさかの、全く気にしていない様子。
1年前の彼女なら、服が汚れたり転んだりといった些細なことも「失敗」と捉えて落ち込んでいたように思います。
この1年で、体だけでなく心も本当に逞しくなりました。
「お手伝い」から「頼もしい戦力」へ
少し前までは、「娘にもできるお手伝い(もどき)を用意してあげる」という感覚でしたが、今では「娘に手伝ってもらうと作業が楽になる」という段階まで来ました。
ネギを抜いたあとも、土を払ったり、水で洗ったりと、一連の作業を一緒に手伝ってくれました。
私1人でやるよりも、確実に早く作業が終わったのです。
彼女はもう、我が家の立派な戦力です。
家庭菜園を始めたとき、「いつか子ども達に、自分の野菜を育てさせてあげたいな。」と思っていました。
今回の娘の姿を見て、その夢が叶う日もそう遠くないと嬉しくなりました。
いつかこの広い畑で、私は私の作業、娘は娘の作業をできる日が来るのでしょうか。
娘が育てた野菜を食べられる日が来たら、それは一緒にお酒を飲める日が来るのと同じくらい嬉しいのかもしれませんね。
一緒に作業することで深まる家族の絆
結局、娘の希望だった「金星を見る」ことは叶いませんでしたが、私にとっては子どもの成長を肌で感じられる、とても良い時間となりました。
子どもと一緒に何かを取り組むことは、最初は時間がかかったり、手間が増えたりするように感じるかもしれません。
しかし、長い目で見ると、子どもの「心と体の成長」を促し、親子の絆という【人間関係の幸福】を深めてくれます。
そしていつの間にか、私たち親を助けてくれる頼もしい存在になっていくのです。
今日の小さな一歩
子供と一緒に家庭菜園をしてみよう。
本格的な畑がなくても大丈夫です。
まずはプランター1つでミニトマトを育ててみたり、ベランダの鉢植えに一緒に水をあげたりしてみませんか?
「一緒に土に触れる、一緒に育てる」という小さな共有体験が、子どもの心と体を育て、家族の幸福度を上げてくれますよ。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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おまけ
せっかくなので家庭菜園のおすすめ野菜を紹介します。
①イチゴ
子供も大好きなイチゴ。
プランターで育てられるので、ベランダなどの省スペースでも育てられます!
1つの株からたくさん取れるし、自分でランナーというつるのようなものを伸ばして勝手に増えていくしで、年々収穫量が増えていきます。
虫や鳥などの対策が必須なのは注意が必要です。
今から育てると、収穫本番は来年の春ですかね〜。
②サツマイモ
私が育てている中でダントツで育てるのが簡単な野菜です。
水やりすらほとんど不要です。
まだ家庭菜園を始めて3年ですが、今のところは1度も失敗していません。
サツマイモは蔓が伸びるのでスペースが必要なのは注意が必要です。
土もある程度の量が必要なので、ベランダで育てるというわけにはいかないと思います。
植え付けはこれからなので、今年始めれば10月や11月には収穫できますよ〜。
③ミニトマト
これも簡単な野菜です。
しかも色が綺麗で、収穫も楽しいです。
我が家ではミニトマトの収穫は去年から娘の担当になっています。
しかも、ミニトマトはペットボトルと水と液体肥料があれば家の中でも育てられます。
家の中で育てれば虫の被害もありませんよ。
注意点は、「ミニトマト」といっても意外と大きくなるということです。
昨年畑に植えたときは支柱が必要でした。
他にもおすすめの野菜はたくさんあるので、「これを作ってみたいんだけど簡単ですか?」「我が家はこうなんだけどできますか?」のような質問があればぜひお聞きください。
みんなで家庭菜園を楽しんでいきましょうね〜。