ゆる★うぇるびーいんぐブログ

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【人間関係の幸福】「誰と」が大事!簡単、0円で大満足なお家遊び2選

休日は家でゆっくり体を休めたい大人と、そんなことはお構いなしに元気が有り余っている子供たち

この「休日への期待値の差」に、どっと疲れてしまうことはありませんか?

 

実は昨日、まさに我が家がそんな状態でした。

翌日から新年度が始まり忙しくなるため、私は「1日家でダラダラ過ごせる最後の日」だと思っていました。

 

しかし、家の中でドタバタと騒ぎ、「あそぼー!」「だっこー!」と迫ってくる子供たちに、休ませてくれる気配はありません。

 

そこで、思いつきで「ある遊び」を試してみたところ、これが想像以上に大盛り上がり!

お金も手間もかからないのに、子供たちは大喜びで、親としても子供の成長に驚かされる充実した時間になりました。

 

今回は、私が大切だと思う相手(家族)とのかかわりの中で感じる【人間関係の幸福】を満たしてくれた、我が家の簡単なお家遊びアイデアを2つご紹介します。

 

1. 大熱狂!「おばけシューティング」

まずは、家にあるものだけでできる簡単なシューティングゲームです。

 

【準備するもの】

・いらない紙(我が家は私が勉強していた簿記の裏紙を使いました。)

・ペン

・テープ

・ボール

 

【遊び方】

・紙に、おばけや怪獣などみんなで思い思いの「怖いもの」を描きます。

・描いたものをテープでカーテンに貼ります。

・ボールをぶつけて、おばけたちを落とせばクリア!

 

単純な遊びですが、娘も息子も大熱狂でした。 

 

ルールがいまいちわかっていない息子は、ボールを持った手で直接おばけをペチペチと叩いて退治(笑)。

娘は初めは近くから投げていたのに、だんだんと助走が長くなり、最終的には隣の部屋からダッシュしてきて投げるという熱中ぶりでした。

 

娘が走っているのを見た息子もなぜか助走に参加し、ボールを持ったまま娘を追いかけ、助走のスタート地点に向かってボールを投げるという謎の行動を繰り返していました。

2人の「え〜い!」という元気な掛け声が家中に響き渡り、私たち大人は「すごい!」「がんばれ!もう少し!」と囃し立てながら、楽しそうな子供たちの写真をたくさん撮りました。

 

「この写真はアルバムの候補だな」と思えるくらいいい笑顔が見られて、親としても嬉しい瞬間です。

全部倒し終わった後、娘は「もう一回おばけ描きたい!」と意気込むほど気に入ってくれ、「思いつきだけどこれは当たりだったね。」と妻と笑い合いました。

 

※遊ぶ時のちょっとしたコツ 

テープでしっかり貼りすぎると、ボールが当たってもおばけが落ちてきません。

初めは楽しそうだった娘も、何度当てても落ちないおばけに息を切らしていました。 

テープの粘着力を弱めたり、少し大きなボールに変えて「攻撃力」を上げたりして大人が調整してあげると、最後まで楽しく遊びきることができます。

 

2. 遊びながら学ぶ「手作りストラックアウト」

おばけシューティングの再戦を望む娘に、「もう1つ別の遊びを考えたんだけど、一緒にやってくれる?」と提案し、2つ目のゲームに誘ってみました。

 

【準備するもの】

準備はおばけシューティングと同じ(紙、ペン、テープ、ボール)

 

【遊び方】

・紙に「1〜3」の数字を書きます。(子供の年齢によっては数字がもっと大きくてもいいかもしれません。)

・数字をカーテンに貼れば、簡易版ストラックアウトの完成です。

・1人2回ボールを投げ、当たった数字を足した数が最終得点になります。

 

最近、数字に興味が出てきた4歳の娘。

せっかくなので、遊びに「算数」を取り入れてみようと思いました。

 

最初は言葉で説明するよりも実践です。

まずは私が投げて得点を書き込み、次に娘、私、娘と順番に投げて、一緒に点数を足し算しました。

 

やり方を理解した娘は「もう一回やる!」とぴょんぴょん飛び跳ねて大喜び。

対戦相手がいることで、先ほどよりも少し闘志を燃やしているようでした。

 

その後も私や妻と交代で対戦を繰り返したのですが、娘はすべての試合で「集計係」を買って出てくれました。

どうやら、ボールを投げることよりも、数字を記入して計算することのほうが楽しかったようです。

 

小さな指を一生懸命に数えながら計算する姿はとても可愛らしく、ときおり暗算を始める姿には本当に驚かされました。

「まだ4歳なのにもう足し算ができるんだ。」と、想定外の楽しみ方を見つけ、成長していく娘の姿に感動をもらいました。

 

「誰と過ごすか」が幸福の質を高める

「カーテンに紙を貼ってボールを投げるだけ。」 

 

文字にすると本当にそれだけのことですが、子供たちは想像以上に楽しんでくれました。

 

「せっかくの休日」と感じてしまうと、「どこか特別な場所に連れて行ってあげなきゃ。」「お金をかけて楽しませなきゃ。」とプレッシャーになってしまうことがあります。

 

しかし、実はそんなに気負う必要はないのかもしれません。

身近にあるもので少し工夫するだけで、子供は自ら楽しい遊び方を見つけ、新しいことを吸収していきます。

 

お金をかけなくても、遠くに出かけなくても、「誰と一緒に、どう楽しむか」に心を向けるだけで、なんでもない休日の1ページがこんなにも幸福な時間に変わるのだと気付かされました。

 

子供の思いがけない成長に気づけるのも、心を通わせる遊びの時間があるからこそです。 

これからも、大切な家族と一緒に過ごせる当たり前の毎日を、しっかりと噛み締めていきたいと思います。

 

今日の小さな一歩 

一緒にお絵描きを楽しんでみる。

今日の夕飯のあとにでも、家にある「裏紙」と「ペン」をテーブルに出してみてください。

そして「一緒に何か描こうか」と声をかけてみましょう。

「何をやるか」よりも「誰とやるか」です。

そこから、思いがけない新しい遊びや、家族の温かい笑顔が生まれるかもしれませんよ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。 

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