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【人間関係の幸福】予定通りにいかなくても幸せ!休日お出かけ4つの気づき

せっかくの休日、子供たちを連れてお出かけをしたものの、思い通りにいかずに疲れてしまったり、ついイライラしてしまったりすることはありませんか?

 

私も以前は、休日のたびに親の都合や機嫌を子供に押し付けて、勝手に疲弊していました。

しかし、昨日は「そんな自分も少しは成長したかな。」と思える体験をしました。

 

少し車を走らせてキッチンカーや屋台が集まる公園のイベントへ出かけたのです。

「どうしても行きたい!」と意気込んで出かけたわけではありません。

 

それでも、少し足を伸ばしてみたことで子供たちの笑顔だけでなく、私自身も信じられないほど心が満たされる体験をしました。

休日の子連れお出かけに疲れを感じている方の「親としての成長」「家族と過ごす時間の本当の価値」に気づくヒントになればと嬉しいです。

 

1. 子供の「やりたい」を尊重する

会場に着くと、娘はすぐに子供向けのワークショップに釘付けになりました。

「これやりたい!」と鼻息を荒くする娘に、「全部見てから考えようよ。」と諭しましたが、結局一回りしてみても「これやりたい!」と意見の変わらない娘でした。

 

普段ならお小遣いの範囲でやりくりさせるのが我が家のルールですが、春の陽気のせいか「たまには好きなことをお金を気にせずやらせてあげてもいいかな。」という気持ちが芽生えました。

日頃から我慢させている分、全力で楽しむ姿を見たいと思ったからです。

 

キーホルダーが完成した娘は、それを高々と掲げて見せてくれました。

「保育園のカバンにつけた〜い。」と満足な様子です。

 

そんな満足げな姿を見ていると、やっぱりなんでもやらせてあげたいなと甘々な父親になってしまいそうでした(笑)。

 

しかし、娘にばかり構ってもいられません。

娘がキーホルダー作りに夢中になっている間、待っていられない1歳児がいました。

 

そこで私は息子の「やりたい」を叶えるために公園に向かいました。

1歳児が遊べるような遊具はなくても、未知の場所を探検するだけで息子は大喜び。

 

石を拾ったり、鳥を追いかけたり、滑り台の階段を上り下りしたり……。

そんな息子の後ろ姿を眺めているだけで、私の方こそ温かな幸せに包まれました。

 

2. 子供の成長に気づく

息子と公園を散策していると、息子が急に「ねーね?ねーねー!」と娘を探し始めました。

しまいには「ねーね、いっしょー!」と来た道を引き返していきます。

 

普段は我の強さや泣き虫なところが心配になってしまう次男坊ですが、こんな隠れた優しい一面もあるんだなと安心しました。

 

きょうだいの仲が良いことも、親としてこれ以上ない幸せです。

 

妻と合流したらバトンタッチです。

5月に出産を控えた妻に無理をさせないよう、息子と妻は休憩、私と娘は公園へ向かうことにしました。

 

公園では小さな子に道を譲ったり、お行儀よく順番を待ったりする娘の姿に成長を感じました。

そんな娘を見守っていると妻から「息子が駄々をこねている」とSOSが。

 

「弟くんが泣いちゃってママが困ってるから、滑り台はあと一つにしようか。」と伝えると、娘は聞き分け良く頷いてくれました。

こんなにいい子に育ってくれて助かる反面、我慢させすぎていないかなと少し心配になるほどでした。

 

親が気づかないところでも、子供はしっかりと周りを見て、優しく成長しているのですね。

 

3. ハプニングも「まあいっか」で楽しむ

お昼ご飯は、イベントの屋台で買ったハンバーガー。

ケチャップで汚れた手を私のズボンで拭く息子を見て、妻と大爆笑です。

 

以前の私なら、服が汚れるのを大いに気にしていただろうし、そもそも健康面を気にしてハンバーガーなんてジャンキーなものは食べさせていなかったかもしれません。

子供の成長とともに、「完璧な育児」を少しずつ手放し、「まあ、いっか」と楽しめるようになったのは、私たち親自身の大きな成長だと感じます。

 

昼食後は、子供たちが大はしゃぎ。

シャボン玉を発生させる機械を見つけたのです。

 

周りの見えていない子供たちは、屋台に入りそうになったり人にぶつかりそうになったり。

シャボン玉との追いかけっこが永遠に続くかと思いました。

 

他の家族が次々と立ち去る中、我が家だけは本当に長い間そこにいました。

「うちも別のところに行きたいな…」と一瞬思いました。

 

でも、たまには好きなだけ遊ばせるのもいいか、と見守る余裕を持てる自分に驚きました。

 

さらに、楽器演奏のステージで子供たちが飛び入り参加できるコーナーがありました。

緊張しながらもステージに上がる娘の撮影に夢中になっていた私ですが、息子も上がりたがったため、なんと一緒にステージに登ることにしたのです。

 

今までの私なら、妻に行かせるか、息子に我慢させていたでしょう。

「息子のために」と、「人目くらい、まあいっか」とステージに上がれるようになった自分自身の変化がとても嬉しかったです。

 

4. 最後まで機嫌良く

帰る頃には、眠気の限界を迎えた子供たちが「帰らない!」「何も楽しくなかった!」と急変してイヤイヤを発動。

 

かつてなら怒りながら帰っていた場面ですが、昨日は「そっかー、そうだねー」と全てを受け流し、車まで連れて行くことができました。

車に乗れば娘もすっかりご機嫌になり、楽しい気分のまま帰宅することができました。

 

最後の最後で私が楽しい雰囲気を壊さずに済んで良かったと思います。

こうして考えると、家族の雰囲気を本当に壊していたのは私だったのかもしれません。

 

今後は悪い空気になりそうになったら努めて明るく穏やかに過ごしたいと思います。

 

【人間関係の幸福】は明日への最高のモチベーション

昨日は妻や子供たちと過ごした何気ない休日の時間が、私にとってどれほど大きな【人間関係の幸福】であるかを実感しました。

 

子供たちの笑顔を引き出すために親が少しの「心の余裕」を持つこと。

それが結果的に、親自身の心を最も満たしてくれます。

 

「やっぱりこういう毎日を過ごしたい。」 

 

その心の底からの思いが、日々の仕事や家事を頑張るための最高のモチベーションになります。

これからも、大切な家族との【人間関係の幸福】に溢れた日々を過ごすために、ゆるく前向きに頑張っていこうと思います。

 

日々頑張っている皆さんも、たまには「やらなきゃいけないこと」を手放して、ご家族との時間を思い切り楽しんでみませんか?

 

今日の小さな一歩

「まあいっか」を唱えてみる。

せっかくの休日、子供が「やりたい!」と言ったことに、あえて「まあ、いっか」と1回だけOKを出してみませんか? 

少し汚れても、予定通りにいかなくても、その時のお子さんの最高の笑顔を写真に収めてみてください。

きっと、あなた自身の心もスッと軽くなるはずです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。 

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