ゆる★うぇるびーいんぐブログ

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【社会的な幸福】人助けは誰のため?後悔しないための小さな行動

道端やお店で困っている人を見かけたとき、あなたはすぐに声をかけられますか?

 

「怪しい人かもしれない。」

「自分には解決できないかもしれない。」

 

そんな言い訳が頭をよぎって、素通りしてしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。

実は私も、つい先日そんな場面に直面しました。

 

今回は、買い物先でのちょっとした出来事を通して気づいた、無理をしない「人助けのハードルの下げ方」についてお話しします。

 

突然のSOSと、咄嗟の言い訳

昨日、妻と息子と3人で買い物に出かけたときのことです。

息子をカートに乗せて店内に入ろうとした瞬間、見知らぬおばあさんから呼び止められました。

 

「ちょっと車が動かなくなっちゃって、見てほしいんですけど。車にお詳しいですか?」

 

まったく見知らぬ人からの突然のSOS。

正直なところ、私は一瞬にして恐怖と警戒心を抱いてしまいました。

 

「車のことは詳しくないし…」「怪しいトラブルに巻き込まれたら嫌だな…」「妻と息子も待たせているし…」と、頭の中をものすごいスピードで言い訳が駆け巡ります。

 

結果、私は「すみません、車のことは詳しくないので……。」と断ってしまいました。 

 

おばあさんは「ああ、そうですか。ありがとうございます。ごめんなさいね。」と、あからさまに落胆した表情を浮かべました。

その表情からは、「さあ、いよいよ困ったぞ」という心の声が聞こえてくるようでした。

 

膨らむモヤモヤと、妻のひとこと

おばあさんを振り切って店内に入ると、妻は「おばあさん、大丈夫かな?」と心配しつつも、「車の故障なら素人が見ない方がいいよね。」と私の判断を肯定してくれました。

 

私も頭では「素人が安易に関わらない方がいい」と納得しようとするのですが、心の中のモヤモヤは膨らむばかりです。

 

「見知らぬ人に声をかけるのは勇気が必要だっただろうな。」

「藁にもすがる思いだったのに、必死で伸ばした手を振り払ってしまったな。」

 

それに、家族の前で少しだけ「頼りになるお父さん」としてカッコつけたかったという思いもあったのかもしれません。

 

「やっぱり、ちょっと行ってこようかな。」

 

そうこぼした私に、妻は「そうしな。こっちは大丈夫だよ。」と背中を押してくれました。

 

勇気を出して引き返した先で

駐車場に戻ると、おばあさんは車内で必死に説明書を読んでいました。 

今度は私の方が勇気を出して車の窓をノックすると、おばあさんは車内からバタバタと出てきました。

 

「驚かせてしまってすみません。やっぱり気になってしまって……車、大丈夫そうですか?」

 

その瞬間、おばあさんの顔がパッと明るくなったのを鮮明に覚えています。 

おばあさんは不安を吐き出すように、「ランプが点いた気がして、エンジンがかからなくて……」と早口で説明してくれました。

 

もちろん、車の素人である私にランプの意味などわかりません(今思えば、普段から頼っているAIに頼ればよかったのかもしれません)。

私にできるのは、おばあさんの不安に寄り添い、一緒に悩むことくらいでした。

 

おばあさんの説明を聞いても原因は分からないし、結局私にできるのはもう一度正規の手順でエンジンをかけてみるということだけです。

なんと頼りない助っ人でしょう(笑)。

 

客観的に思い返しても、なぜ手助けを名乗り出たのかわかりません。

おばあさんが不安そうだったので、こちらは不安そうな顔をしないように取り繕っていました(笑)。

 

「とりあえず車に乗らせてもらっていいですか?」と私が運転席に座り、恐る恐るブレーキを踏みながらエンジンスイッチを押してみました。

……ブルルン!

 

何の問題もなく、あっさりとエンジンがかかったのです。 

おばあさんは本当にびっくりして、「私がやったときは本当に点かなかったんですよ!」と安堵と興奮と恥ずかしさが入り交じった様子でお話しされていました。

 

「よかったです。気が動転していると思うので運転は気をつけてくださいね。もし少しでも気になることがあれば車屋さんに行ってくださいね。」

 

きっと私はおばあさんを助けることができて、おばあさん以上にホッとしていました。

普段以上の社交性を発揮してそんなふうに饒舌に話していたのがその証拠です。

おばあさんは深々とお辞儀をして、私が店内に入るのを見送ってくれました。

 

人助けは「自分の心の平和」のためでいい

冷静に振り返れば、私がやったことは「ただエンジンをかけただけ」です。

私が戻らなくても、おばあさんがもう一度落ち着いて試せば解決したことでしょう。

人助けと呼べるほどのことではありません。

 

それでも、おばあさんの安心した笑顔が見られたことで、私の心に渦巻いていたモヤモヤはすっかり消え去っていました。

 

このとき、私は一つの真理に気づきました。

「人助けは、誰かのためではなく、自分のためにやるものだ」ということです。

 

もしあのまま買い物を続けていたら、私はきっと一日中、おばあさんの顔を思い出してモヤモヤと自己嫌悪を抱えていたはずです。 

 

私は決して聖人君子ではありません。

「困っているあの人のために」という純粋な利他心だけでは、足が動かないこともあります。

 

でも、「自分が後悔したくないから」「1日をスッキリした気分で過ごしたいから」というちょっとだけ利己的な理由なら、少しだけ、行動するハードルが下がる気がするのです。

 

日常生活の中で、大きな人助けをする機会はそう多くありません。

だからこそ、自分の心のモヤモヤに素直に従い、「自分のために」サッと動ける。

素通りしても結局モヤモヤして手を差し伸べてしまう、そんなダサくともカッコいい自分でありたいと強く思います。

 

できれば少しずつ、ほんの少しずつでいいので、家族の前ではもっとカッコつけられる自分でいたいですけどね〜(笑)。

 

今日の小さな一歩

自分にできる善行を積んでみる。

誰かを助けることは、自分自身の【社会的な幸福感(自分は誰かの役に立てるという感覚)】を満たす最高のアクションです。 

今日は、ほんの少しだけ「自分の心がスッキリする行動」をしてみませんか?

 

・コンビニのレジ横にある募金箱に、お釣りのお金を入れてみる。

・家族が脱ぎっぱなしにしている靴を、そっと揃えておく。

・職場で誰かが落としたペンを拾ってあげる。

 

相手の反応は気にしなくて大丈夫です。

「あ、今自分いいことしたな」と心の中で小さくガッツポーズをするだけで、今日という日が少しだけハッピーになりますよ!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。 

このブログでは、このように「無理なく幸福度を高めるヒント」を発信しています。

 

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