最近、「昔ほどテレビやイベントに熱狂できなくなった。」「ハラハラドキドキする展開に疲れてしまう。」と感じたことはありませんか?
実は私、昨日のWBC日韓戦を観戦していて、そんな自分の変化にハッとさせられました。
今回は、日常の中でふと感じる「老い」や「情熱の変化」とどう向き合い、幸福につなげていくかについてお話しします。
シーソーゲームに疲弊。これって「老い」?
前回のWBCでは、仕事を休んでテレビにかじりつくほど熱狂していた私。
今回も「あの熱い戦いをもう一度!」と意気込み、Netflixに加入して準備万端で臨みました。
昨日は宿敵・韓国との一戦。
韓国に先制され「嫌な展開だな」と思っていた裏の回、鈴木選手のホームランで2点を返し、少し落ち着いて見られるようになりました。
その後、大谷選手、鈴木選手、吉田選手のホームランで逆転!
大いに喜んだのも束の間、韓国も負けじと2ランホームランで追いついてくるという、まさに手に汗握る熱戦でした。
しかし、そのあたりでふと感じてしまったのです。
「シーソーゲームを見ているのが、なんだかしんどい……。」と。
感情の上下にすっかり疲れてしまっている自分がいました。
なんなら、子どもたちの相手をしながら遠くからテレビを眺めたり、音声だけで試合状況を聞いたりする「ながら見」のほうが、穏やかな気持ちで試合の様子を伺っていられたのです。
画面にかぶりついていた前回大会とは違う自分。
「感情の起伏や熱い気持ちを維持する体力がなくなってきたのかな。」と、自分の「老い」を感じて少し寂しい気持ちになりました。
「老い」ではなく「変化」。目の前にあるもう一つの熱戦
そんな少しセンチメンタルな気持ちになっていたとき、ふと目の前の子どもたちの姿が目に入りました。
畳んである布団に挟まって「たすけて〜」と叫ぶ娘と、布団に攻撃して娘を助け出そうとしている息子。
しかしよく見ると、「たすけて〜」と言っている娘本人が、布団をしっかりと掴んで剥がされないようにしているではありませんか。
息子は布団と戦い、娘は息子と戦っているという謎の構図です(笑)。
その微笑ましいコントのような光景を見ていたら、「WBCもいいけれど、こっちの戦いも面白くて最高だな。」と心が和みました。
そして気づいたのです。
私が熱狂できなくなったのは、単なる「老い」ではなく、私自身の「変化」なのだと。
年月を重ねて見つけた、穏やかな幸福
前回大会からもう4年。
その間に大谷選手をはじめとする一流アスリートたちは、数々の偉業を成し遂げ、大きく変化してきました。
そんなすごい方々と比べるのは烏滸がましいですが、私自身の生活もこの4年間でなかなかに変化し、目の前のことに一生懸命向き合ってきました。
私がWBCの熱戦に少し疲れてしまったのは、私の心が大切にしたいものが「非日常の刺激的なイベント」から「目の前の大切な家族と過ごす穏やかな日常」へとシフトしたからなのでしょう。
こんなに大切な家族に囲まれて生活できている。
そう思うと、時間を重ねていくこと、老いていくことも決して悪いものではないなと思えます。
私たちはつい、「昔のように情熱を持てない自分」をネガティブに捉えてしまいがちです。
しかし、熱狂の対象や心地よいと感じる距離感が変わるのは、あなたの人生のステージが進み、幸せを別の形で味わえるようになった証拠でもあります。
私たちは日々変化しているからこそ、幸せに感じる出来事も変化していくのだ。
こんな視点を持つことで、年齢を重ねていくことと穏やかに向き合い、日常の些細な幸せを発見しやすくなるかもしれません。
これからも自分自身の変化を受け入れながら、大切な家族との素敵な時間を存分に味わっていきたいです。
WBCを見ながら、そんなことを思いました。
日本、勝利おめでとうございます!
今日の小さな一歩
変化を感じてみる。
「昔は好きだったのに、今は熱狂できないもの」を一つ思い浮かべてみましょう。
そして、今の自分が代わりに「心地よい」と感じているものは何かを探してみてください。
その変化はあなたが生きてきた証です。
そんな自分の人生を愛し、誇り、称賛してみましょう。
WBCよりも熱い戦いの結果かもしれませんから。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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