お子さんから「コンビニのあれ、買って!」とおねだりされて、困った経験はありませんか?
我が家の娘は、ローソンの看板を見かけると決まって「からあげクン食べたい!」と言ってきます。
これが一昨日の話です。
もちろん買ってあげたい気持ちはあるのですが、目に入るたびに買っていてはキリがありませんし、何より日々のコンビニ通いは「資産形成の敵」とすら思っています(笑)。
そこで一昨日、私は娘にこんな提案をしてみました。
「じゃあ、からあげクンをお家で作ってみようか。」
いつもなら「今日は買わないよ〜。」と軽くあしらわれる娘にとって、この提案は予想外でとても魅力的だったようです。
口を横いっぱいに広げて歯を見せながら目を大きく見開き、ニッと笑いました。
その顔だけで、答えは不要でした。
初めてのレシピに挑戦!ワクワクの準備編
一昨日は材料も時間もなかったので、昨日が「からあげクン作り」に挑戦する日になりました。
初めて作る料理というのは、なんだかワクワクするものです。
失敗するかもしれないという不安はありつつも、家族の喜ぶ顔や、自分の新たなレパートリー獲得のためだと思うと自然と頑張れます。
今回は、こちらのレシピを参考にしました↓
作っている最中、待ちきれなくなった娘がキッチンを覗きにきて「何かお手伝いすることありますか?」と聞いてくれました。
しかし、その時すでにからあげクンのタネは冷凍庫の中。
あとは自動調理機の「シェフドラム」にお任せして揚げるだけだったので、正直に「もう作り終わったからやることはないんだ。」と伝えました。
いつもなら「え〜」と不貞腐れてしまうところですが、冷凍庫を開けて中身を見せてあげると、期待がさらに高まったのか、ルンルン気分でリビングへ戻っていきました。
「食べたい!」と言ったものを家で作ってもらえるというのは、子供にとってこんなにもテンションが上がることなのですね。
その背中を見て、私も気合を入れ直しました。
まさかのアクシデント!見た目は肉団子?
しかし、意気込んで揚げ始めたものの、ここでアクシデントが発生しました。
うまく衣がつかず、揚げているうちに衣が剥がれて「ただの肉団子」のようになってしまったのです。

あんなに楽しみにしていた娘はがっかりするだろうな……。
食卓で初めてこの姿を見て落ち込ませるよりは、先に失敗を報告しておこうと思い、「ごめん、失敗しちゃった……。」と、からあげクン未満の肉団子を娘に味見させてみることにしました。
最初の一口を食べるとき、娘は「ちょっとだけね!」と明らかに味を疑っている様子。
しかし、おそるおそる齧ってみた瞬間、表情が豹変しました。
「作ってみようか」と提案したときと同じ、満面の笑みになって「ん〜!」と喜んでくれたのです。
次の一口は、とても大きな一口になりました。
衣がないせいで食感こそ違いますが、味はしっかり「からあげクン」だと認めてもらえたようです。
娘の反応にほっと胸を撫で下ろし、「作って良かったな。」と安心しました。
一番身近な【キャリアの幸福】
夕飯の食卓では、家族みんなが「美味しい!」と食べてくれました。
多少の失敗はありましたが、娘からの「また作って〜。」という嬉しい言葉をもらい、私自身「次こそは完璧な衣を!」とリベンジに燃えています。
今回の経験を通して、私は一つの気づきを得ました。
料理とは、単なる日々の家事ではありません。
失敗することもありますが、新しい知識や技術を身につけて自分の可能性を広げ、その結果として大切な人を喜ばせることができる素晴らしい挑戦です。
仕事や趣味でスキルを磨くのと同じように、料理は私たちが日常の中で最も手軽に【キャリアの幸福】(自分が熱中できる物事を通じた成長と喜び)を感じられるチャレンジなのです。
今後も子供たちの要望に応えながら、いろいろな料理に挑戦し、自分自身の【キャリアの幸福】を深めていきたいと思います。
今日の小さな一歩
家族や自分の食べたいあの味を再現してみる。
週末にひとつだけ、「家族(または自分)の好きな外食・市販の味」を自宅で再現してみませんか?
最近はネットでさまざまな再現レシピが公開されています。
完璧にできなくても大丈夫。
失敗を笑い合いながら、新しいレシピに挑戦した自分を褒めてあげましょう。
その小さな挑戦が、「誰かの笑顔のために!」「次こそは!」というあなたの【キャリアの幸福】を満たす第一歩になりますよ!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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おまけ
我が家の揚げ物担当は私ではなく、「シェフドラム」です。
シェフドラムの魅力を3つ紹介します。
①油はねが少ない。
以下は公式サイトの画像ですが、使ってみても本当に油はねが少ないです。
それまではコンロはもちろん、床まで掃除したくなるくらいでしたが、シェフドラムが来てからはシェフドラムの内釜と蓋を洗うだけで良くなりました。
後片付けを気にせずに揚げ物ができるので、揚げ物のハードルが下がりました。
最近では平日休日関係なく、思いついたときに揚げ物ができています。
(一般的な鍋で揚げた場合↓)

(シェフドラムで揚げた場合↓)

②油の使用が少ない。
シェフドラムがくるまではたっぷりの油で揚げ物をするのに抵抗がありました。
油を使い過ぎてしまうからです。
(公式サイトより↓)

シェフドラムがくるまでは、油がもったいないので揚げ焼きにすることが多かったです。
シェフドラムが来てからは、油が少なく済んでいるので気にせずに揚げ物をしています。
もちろん、余った油はオイルポットで保管しておいて、翌日以降の料理に使ったり、再度揚げ物に使ったりしています。
揚げ物をたくさんする人はオイルポットも一緒に揃えておくといいですよ!
(我が家のオイルポットはダイソーのものです。)
③なんと言っても自動調理
自動調理がこんなに楽だとは思いませんでした。
揚げ物を放置して他の料理を準備できます。
キッチンから離れて子供と遊んだりテレビを見たりもできます。
自由というのは、私たちの選択肢を広げ、幸福度を上げてくれるのだと感じました。

シェフドラムを使った時の感動はこちらの記事でまとめています↓