毎日仕事や育児に追われる中で、パートナーとゆっくり話す時間は取れていますか?
本日は妻の実家に帰省中です。
実は私、互いの実家を行き来する「車の中」の時間がわりと好きなんです。
運転中はどうしても物理的に子どもの世話から手が離れるため、たまにはこういう時間もいいものだなと感じます。
そして何より、妻と誰にも邪魔されずにゆっくり話ができるのが楽しいのです。
(妻も同じように思ってくれていることを切に願います笑)
今回は、そんな帰省の車内で交わした会話から、将来の働き方や家族の絆について大切なことに気づいたお話をしたいと思います。
子どもの習い事から始まった「副業」のブレスト
昨日の車の中での会話で特に印象に残っているのは、将来の副業や独立に関する話です。
先日、図書館で借りてきた子育て費用に関する本を読んでいたところ、「習い事は自治体主催のものから始めると費用を抑えられる」と書いてありました。
「自治体主催」という視点がなかった私は、さっそく車内で妻にその話を振ってみました。
すると妻は抜かりなく、私たちの住む町の自治体が主催する習い事をすでに把握していました。
さすがです。
私たち夫婦は子どもに習い事を押し付けるつもりはありませんが、「私は水泳、妻はピアノなら習わせてもいいかな」と、比較的ハードルが低めのジャンルがあります。
そこで、自治体主催のピアノ教室があるか聞いてみたのですが、やはりピアノに関しては有名音楽教室の力が強いようでした。
そこから話は思わぬ方向へ転がります。
「それなら逆に、自分で教室を開いてみたら?」と妻に提案してみました。
「有名音楽教室と差別化するにはどうする?」
「ターゲット層はどのあたりに設定しようか?」
「費用感や、開催する場所は?」
楽しい話の延長なので、すらすらと意見が出てきます。
話は思った以上に盛り上がってしまいました。
もちろん、決して「楽をして稼ぐ方法」を話し合っていたわけではありません。
「楽しく働ける方法」話し合っていたのです。
こんなふうにワクワクしながら仕事ができたら最高だろうなと、いつか夢のような仕事にありつける日を想像してしまいました。
過去の経験を仕事にするという「親孝行」
話を進めるうちに、私の思考は別のところへも馳せていきました。
もし妻がピアノ教室を開くことになれば、それは過去の妻や、義父母の頑張りを報うことになるかもしれないと気づいたのです。
子どもの頃、一生懸命ピアノの練習を頑張っていた妻。
そして、そのために多大なお金と時間を費やしてくれた義父母。
当時の経験が今の仕事につながり、誰かの役に立つとしたら、これ以上の恩返しはありません。
「私自身も子どもの頃に熱中していたことや、両親からしてもらったことを将来仕事にできたら、立派な親孝行になるのではないか。」と考えさせられました。
私は親からもらったもので、仕事にできそうなものはあるでしょうか。
逆に、親の仕事を手伝える部分はないでしょうか。
親孝行という理由を仕事の選択肢の一つに加えても前向きに働けるかもしれません。
会話をしていただけなのにワクワクして【キャリアの幸福】を感じてしまいました。
夫婦の対話は、未来を豊かにする最高の投資
妻は本当に聞き上手で、とりとめのない私の考えをいつも上手にまとめ、さらに一歩先へと進めてくれます。
実家でのんびり過ごす時間はもちろん最高ですが、そこへ向かうまでの道中も、私にとってはかけがえのない幸せな時間です。
子どもがいると、どうしても日々の時間の多くを子どものために使いがちになります。
だからこそ、こうしてひとりの大人として対等に話ができる相手がそばにいてくれることに、深く感謝しなければと改めて実感しました。
夫婦の何気ない会話は、ただの雑談ではありません。
それは互いの価値観をすり合わせ、未来の選択肢を広げ、今の自分たちが持っている幸せに気づくための「最高のブレスト会議」であり、未来を豊かにする投資なのだと思います。
今日の小さな一歩
対等な相手と過去や未来の話をしてみる。
お出かけの移動中や子どもが寝た後の10分間だけでも構いません。
スマートフォンの画面を伏せて、パートナーや大切な人と「将来どんなふうに楽しく働きたいか」「子どもの頃に熱中したことは何か」について話してみませんか?
顔を合わせてが難しい人は電話やメッセージでもいいと思います。
思わぬアイデアや、相手の新しい一面に出会えるかもしれませんよ。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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