ゆる★うぇるびーいんぐブログ

「身体的な幸福」「キャリアの幸福」「人間関係の幸福」「経済的な幸福」「社会的な幸福」の充実をゆる~く追い求めていくブログです!

【人間関係の幸福】あえて朝活を手放す?何もしない時間を選んで気づいた一番身近な幸せ

「せっかくの休日だから、早起きして副業を進めよう!」

「みんなが寝ている間に、自分の時間を確保しなきゃ!」

 

そんなふうに意気込んでいたのに、気づけば二度寝をしてしまって自己嫌悪……。

そんな経験はありませんか?

 

実は今日、私は「あえて朝活をしない」という選択をしました。 

いつもならパソコンに向かっている朝の時間、私は布団の中で家族の寝息を聞いていたんです。

 

今日は、生産性を手放した先にあった【人間関係の幸福】について、少しシェアさせてください。

 

いつもと違う「川の字」の風景

我が家の普段の布団の並びは、左から「息子、妻、娘、私」

 

息子が眠くなると妻が寝かしつけ、私は娘と絵本を読んでから寝室へ向かうのがルーティンです。

しかし昨夜は、少しイレギュラーな夜でした。

 

妻が入浴中に息子が眠くなり、私が一緒に寝室へ。

久しぶりに息子の隣に入り込みました。

 

結果、「息子、私、娘、妻」という順番になりました。

 

1歳半を過ぎた息子ですが、まだおしゃぶりが外れると起きてしまいます。 

案の定、夜中に何度も「ふえぇ」と泣き出す息子。

そのたびに反射的に目を覚まし、おしゃぶりを探して口へ運び、布団を掛け直す。

 

何度目かに息子に起こされたとき、時刻は朝の4時になっていました。

 

「生産性」よりも守りたかったもの

朝4時。

いつもなら、ここから布団を抜け出して仕事をしたりブログを書き始めたりする時間です。 

 

今日も「休日の昼寝ができる分、早起きして持ち帰った仕事を進めるぞ!」と意気込んでいました。

 

でも、ふと隣を見ると、娘が私の背中を探すように近づいて眠っていました。 

そして娘の向こう側では、妻が一枚の布団を独占して、本当に気持ちよさそうに眠っています。

 

「今、私が抜け出したら、この安らぎは長くは続かないんだろうなあ……。」

 

最近、私が早朝にブログを書いていると、娘が目を覚ましてリビングまで探しに来ることが増えていました。

もし私がいなくなってから息子が泣き出したら、結果的に妻まで起こしてしまうことにもなります。

 

私は起き上がるのをやめ、もう一度布団をかぶり直しました。 

 

「今日はブログが遅くなってもいいから、みんなをぐっすり寝かせてあげよう。妻が起きたらブログを書きに行かせてもらおう。」

 

そう決めて、みんなの寝息をBGMにダラダラとスマホをいじる時間にしました。

 

2時間の朝寝坊が教えてくれた幸福

次に目を覚ましたのは娘でした。 

しかし、隣に私がいることを確認すると、安心したように転がってきて、私に抱きつきながらまた夢の中へ。

 

「やっぱり、いつもは朝起きた時に私がいなくて不安だったんだな……。」

 

普段の朝活の裏側にある娘の寂しさに気づき、少し反省した瞬間でした。 

 

そして6時半。 

次に目を覚ましたのは妻でした。

ブログを書くために息子の隣をバトンタッチしたとき、こう言われました。 

 

「久しぶりに寝返りのうてる布団で寝れた……。」

 

その自嘲気味な、でもスッキリとした笑顔を見たとき、今日の私の選択は間違っていなかったと確信しました。

 

何もしない時間は、愛を育む時間

結局、ブログの更新は遅くなりました。

持ち帰った仕事も手つかずです。 

 

それでも、妻がいつもよりぐっすり眠れていたこと、娘の睡眠時間が長かったことは私にとっても嬉しいことです。

余談ですが、私のいびきがホワイトノイズになっていたのか、いつもは何度も泣き叫ぶ息子も、昨日は数回しか目を覚ましませんでした(笑)。

 

私たちはつい、目に見える成果や効率(【キャリアの幸福】や【経済的な幸福】)を追い求めがちです。 

 

でも、ただ隣にいて、体温を感じながら眠るだけの時間。 

この「家族を感じるだけの時間」に感じる【人間関係の幸福】のなんと大きなことか。

 

「自分はこの家族と幸せに過ごすために頑張っているんだよなあ。」

 

そんなふうにお腹の奥に温かいものを感じました。

 

皆さんも、今度の休日は目覚まし時計をセットせず、大切な人の隣で体温や寝息を感じてみませんか? 

そこには、どんな成功法則よりも温かい幸せが待っているはずです。

 

案外、幸せはすぐ近くにあるものかもしれませんよ。

 

今日の小さな一歩

家族の寝顔を5分間だけ観察してみる。

早起きできた日も、すぐに行動を開始せずに、隣で眠るパートナーやお子さんの顔を少しだけ眺めてみてください。

「安心しきって寝ているな。」と感じるだけで、その相手を大切に思う気持ちが湧いてきます。

それは立派な「幸福への活動」です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。 

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