ゆる★うぇるびーいんぐブログ

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【人間関係の幸福】お金をかけなくても愛は伝わる。孫と祖父母の姿に学ぶ「心の豊かさ」

みなさんは、最近いつ実家に帰省しましたか? 

「忙しくてなかなか……」「なんとなく足が遠のいていて……」という方もいらっしゃるかもしれません。

 

私はもともと実家が大好き。

でも、子供が生まれてからはさらに実家が好きになりました。 

 

昨日は久しぶりに私の実家へ帰省していたのですが、そこで目にしたのは、ただただ温かい「幸せの循環」でした。

 

今日は、私が実家で感じた【人間関係の幸福】についてお話しします。

特別なイベントや高価なプレゼントがなくても、そこには確かな幸せがありました。

 

儀式のような「抱っこ」と、母の愛

私の母は、本当に子供が好きなようです。 

孫たちが帰ってくると、必ず行う儀式があります。

それは、4歳の娘や1歳半の息子に対して「ちょっと抱っこさせて」と確認してから抱きしめること。

 

いきなり抱きつくのではなく、ひとりの人間として尊重しているようなその姿。 

1歳半の息子はまだキョトンとしていますが、4歳の娘はそれが嬉しいようで、ニコニコしながらおばあちゃんの腕の中に飛び込んでいきます。

 

そして母が決まって言うセリフがあります。 

 

「重た〜。大きくなったね〜。」

 

この言葉を聞くと、娘は誇らしげに、満足そうに降りてくるのです。 

 

「愛されている実感」と「成長を認めてもらう喜び」。

 

この短いやり取りの中に、自己肯定感を育む全てが詰まっているように見えました。

 

重たいと苦しんでいる母も母でとても嬉しそうなのです。

自分が子育てをしていたときのことを思い出しているのでしょうか。

孫たちと関わるその顔には慈しみの色がはっきりと見えます。

 

そんな母の様子を眺めている私も、母への感謝と温かい幸福感を感じずにはいられないのです。

 

不器用な父の、静かなる歩み寄り

一方で、私の父は少し不器用です。 

もともと子供との接し方がぎこちない父。

 

外出から帰ってきて、1歳半の息子と目が合った瞬間、息子の時が止まりました(笑)。 

まだ大人の男性に少し恐怖心がある息子は、顔を引きつらせて固まってしまったのです。

 

そんな孫を見た父の対応が、意外にも繊細でした。 

「いらっしゃーい」と笑顔で小さく手を振ると、それ以上無理に近づかず、あえて別の部屋へ行ったり、目を合わせないようにしてくれたのです。

 

この「引く優しさ」のおかげで、息子は徐々に安心したようです。 

しばらくすると、おままごとで作ったご飯を「じーじー!」と父の元へ運んでいくほどの仲に。

 

気を良くした父が、今度は「いないいないばあ」で距離を詰めようとする姿を見て、私は心の中で「焦るな、親父……!」と応援していました。

しかしそんな心配も杞憂に終わり、父と息子の距離はゼロになっていました。

 

決して自分からは抱っこしない父ですが、その不器用な距離感の中にも、孫への深い愛情が滲み出ていました。

 

「私が子供のときも、父はこうして遊んでくれたのかな?」

 

正直なところ、父との思い出は母との思い出ほど多くはなく、父は仕事に明け暮れていたような気がします。

それでもきっと私にもこうして愛情を注いでくれていたのだろうと思うと、あの頃仕事を頑張っていた父にまた深い感謝を感じずにはいられませんでした。

 

「モノ」を与えなくても、愛は伝わる

ふと気づいたことがあります。 

私の両親は、妻のご両親と比べると、孫たちを外食に連れて行ったり、服やおもちゃを買ってくれたりすることはほとんどありません。

 

経済的な「物質」の提供は少ないかもしれません。 

それでも、幸福度にお金は関係ないことを、子供たちが証明してくれました。

 

娘は「ばーばのうちに行きた〜い!」とおねだりし、息子は「じー!」とトイレに行っていなくなった父を探すほど、私の両親のことが大好きです。

 

こうして孫たちが両親のことを好きな理由は、「両親が孫たちのことを心から大好きだから」なのだと思います。

 

母が家事の手を止めて、娘の「一緒に折り紙したい」「ボードゲームしたい」というリクエストに付き合う姿。 

父がぎこちない笑顔で孫からご飯を受け取る姿。

 

子供たちは敏感です。

高価なプレゼントがなくても、自分に向けられた「時間」と「関心」という贈り物を、ちゃんと受け取っているのだと思います。 

 

私も両親のその姿勢を見習って子供たちと関わらないとなと反省しました。

 

自分がいなくとも、祖父母と孫たちだけで幸せそうに笑っている空間。

それを外から眺めているだけで、私は極上の【人間関係の幸福】に浸ることができました。

 

次の「いつか」は来ないかもしれないから

今回の帰省は、娘の強いおねだりから始まりました。 

でも、子供たちの成長は早いです。

 

いつか「またばーばの家?だったら友達と遊びたい。」と言う日が必ず来ます。

また、両親だっていつまでも元気でいてくれるとは限りません。

 

「元気なうちに、たくさん遊んでもらいたい。」 

「孫の成長を、たくさん見せてあげたい。」

 

それが私にできる親孝行であり、子供たちの情緒を育てる最良の教育なのだと今は思います。

 

特別なことをしなくていい。 

ただ顔を見せて、同じ空間で笑い合う。 

そんな当たり前の時間が、実は一番贅沢な「幸福」なのかもしれません。

 

今日の小さな一歩

今週末、両親に連絡してみる。

帰省ができなくても構いません。

電話やビデオ通話で、孫の顔を見せたり、最近の様子を話したりしてみませんか?

「あなたたちのことを気にかけています」というメッセージを送るだけで、そこには温かい幸福の種がまかれます。 

ほんの数分の時間が、あなたとご両親の心を豊かにしてくれるはずです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。 

このブログでは、このように「無理なく幸福度を高めるヒント」を発信しています。

 

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親孝行の基本は帰省からだと思うわけです↓

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