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【人間関係の幸福】1000枚から厳選!アルバム作りは「幸せのリプレイ」

みなさんのスマホの中には、今、何枚の写真が入っていますか?

 

「子供の写真は撮り逃したくない!」 

 

そう思ってパシャパシャ撮っているうちに、カメラロールが数千枚、数万枚……なんてことになっていませんか?

 

実は私もその一人です。 

便利な時代になった反面、増えすぎたデータに圧倒されて、「あとでやろう。」「いつか整理しなきゃ。」と少し気が重たくなっていました(笑)。

 

でも、重い腰を上げてアルバム作りを始めてみたら、それが単なる「整理作業」ではなく、驚くほど幸福度が高い「タイムトラベル」だと気づきました。

 

今回は、私が実践している写真整理のルールと、そこで感じた【人間関係の幸福】についてお話しします。

 

「1年で100枚」という我が家のルール

娘の2〜3歳、3〜4歳のアルバムを作るために、昨日は写真選びをしていました。

スマホのデータを見返すと、娘の写真だけで軽く1000枚以上。 

すべてを残しておけるのはデジタルならではの良さですが、これを見返すとなると話は別です。

 

アルバムが辞書のように分厚くなりすぎないよう、我が家では「1年間の写真を100枚程度に厳選する」と決めています。

100枚くらいと決めておくと、結局削りきれなくて120枚くらいになり、だいたい見開き10ページ程度で収まるかなという計算です。

 

今回は、すでに妻が1000枚から200枚まで絞り込んでくれていました。(妻に大感謝です。) 

そこからさらに、私が「これぞ!」という写真を削り込んでいく作業をしたんです。

 

「200枚って多くない?絶対もっと削れるのあるでしょ!」

 

そんな軽い気持ちで始めたのですが、ここからが幸せな苦悩の始まりでした。

 

写真選びは「幸せのリプレイ」

いざ厳選しようと写真を見返すと、当時の感情が一気に蘇ってきます。

 

・ピクニックやお花見のあたたかい空気

・初めて海に足をつけたときの楽しそうな不安そうな顔

・遊園地での興奮

・一緒に料理やお菓子作りをした休日の午後

・畑で泥だらけになった日

・生まれたときと同じ構図で撮った写真

・お掃除ロボットを怖がって逃げる姿

・狸寝入りしている顔

 

楽しかったイベントから日常の何気ない瞬間まで、幸せな思い出がたくさんありました。

 

中には、「これ、帰りたくなくて泣いてるやつだ!」なんて写真も(笑)。 

当時は大変だったぐずり泣きも、今見ると「楽しかった証拠だね。」と笑い話になります。

 

どの写真も私を笑顔にさせてくれるものばかりですし、写真の中のみんなも笑っていました。

 

「こんなに幸せな時間に包まれていたんだ。」

 

忙しい毎日の中で忘れていた感情を、写真選びを通して再確認できたのです。

記憶をリプレイしているような、当時にタイムリープしているような幸せな感覚でした。

 

将来の「娘」へのラブレターとして

最終的に、なんとか150枚程度まで絞り込みました。 

選ぶときに私が頭を悩ませたのは、「将来、娘が見返したときにどう感じるか。」という視点です。

 

「これは2枚続きでストーリーがわかるようにしよう。」

「娘だけでなく、私や妻が写っている写真もバランスよく入れよう。」

「おじいちゃんおばあちゃんとの写真も、きっと大切な思い出になるはず。」

「イベントだけでなく、日常の風景も残しておきたい。」

 

ただ綺麗な写真を並べるのではなく、「あなたはこんなに愛されていたんだよ。」「こんなに幸せな毎日だったんだよ。」というメッセージが伝わるように写真を選びました。

 

ちなみに、削り終わった後に妻から 「1〜2歳の時は150枚くらいだったから、そのくらいでいいんじゃない?」 と言われ、「だったらあんなに悩んで削らなくてもよかった〜!」と後悔したのはここだけの話です(笑)。

 

幸せは「作る」ことと「振り返る」ことで増幅する

私が写真を選び終えたら、印刷とアルバムへの貼り付けは妻が担当してくれます。

娘はすでに自分のアルバムがお気に入りで、たまに引っ張り出してはすでに完成している0歳と1歳のページを楽しそうにめくっています。

 

その姿を見ていると、「やっぱりアルバムを作ってよかったなあ。」という気持ちになります。

そして一緒にアルバムを眺めてあの頃を思い出すのが、また何より幸せなのです。

 

今は妻が第三子を妊娠中なので遠出はできませんが、新しい家族が増えて落ち着いたら、またみんなで旅行に行きたいなと計画中です。 

娘はもちろん、息子との思い出、そしてこれから生まれてくる末っ子との思い出も、たくさん作っていきたいと思います。

 

実はこのあと、息子のアルバム作成も控えています。

大変な作業ですが、またあの「幸せな振り返りタイム」が待っていると思うと、少し楽しみでもあります。

 

家族みんなで楽しい思い出を作り、アルバムでその思い出を振り返って、また幸せな気持ちになる。 

このポジティブなループを、これからも大切にしていきたいです。

 

今日の「小さな一歩」

スマホの写真、「先月のお気に入り」を5枚だけ選んでみませんか?

いきなり1年分を整理するのは大変です。

まずは先月の写真を見返して、お気に入りの5枚に「ハートマーク(お気に入り登録)」をつけてみてください。 

それだけで、楽しかった記憶が蘇り、今日1日が少しハッピーな気持ちで終われるはずです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。 

このブログでは、このように「無理なく幸福度を高めるヒント」を発信しています。

 

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おまけ

我が家のアルバムは、

ナカバヤシ 「フエルアルバム」「フヤスアルバム」

です。

 

娘は「フエルアルバム」↓

息子は「フヤスアルバム」↓

 

選んだ理由は3つです。

 

①ページ数を増やしたり減らしたりできる

我が家では0歳、1歳、と写真を選んでいます。

ページ数が決まっているアルバムの場合、写真の枚数を調整しないと「3歳の途中でアルバムが変わっちゃう!」なんてことになりかねません。

1年の写真が何枚になるかなんてわかりませんから、こうして柔軟に対応できるアルバムでよかったなと思います。

 

②キャラクターものじゃない

娘は「アンパンマンがいい!」と言っていましたが、見て欲しいものは中身。

その他の情報はなるべく少ない方が良いと考えました。

それにキャラクターは成長するにつれて好き嫌いが変わってきます。

何歳でも、誰とでも見やすく、かつシンプル過ぎない楽しげな表紙だと思います。

 

③みんなで見られる大きさ

これは完全なる自己満足です。

大きなアルバムだとみんなで見やすいですから。

それに、アルバムってあの独特な重さが嬉しかったりするんですよね。

なんだか特別感があります。

思い出の重たさを感じるような気がするんです(笑)。

 

おまけ②

アルバムを作っていると実家の母を思い出します。

私がアルバムを作ろうと思ったのは、母のおかげだと思います。

自分のアルバムがあると、やっぱりふとしたときに見返して楽しい気持ちになるんですよね。

 

実家に帰ると、私も、妻も、娘も、母も、みんなでアルバムを見ることがあります。

そんなとき、「アルバムを作ってくれてありがとう。」と思います。

そこ(アルバムの中やアルバムを見ているみんな)にはやはり幸せそうな笑顔がいっぱいなんです。

 

母は「火事になったらアルバムだけは持って逃げる。」といつも言っています。

アルバムを作っているとそんな母を思い出します。

母にも感謝ですね。

 

娘と母の笑顔の写真を見て、そんなことを思いました。

娘が母(娘からしたら祖母)に会えるのは、そう長くはないでしょう。

2人にたくさん思い出を作ってあげたいなとアルバムの写真を選びながら、ブログを書きながら、目に涙を溜めながら、そんなふうに思うのでした。