みなさんは今の職場環境に満足していますか?
「上司が合わない。」
「同僚とモチベーションの差がある。」
そんなモヤモヤを抱えている方も多いかもしれません。
かといって、転職するのもエネルギーがいるし、無理に意識高く頑張るのも疲れてしまいますよね。
実は私、最近職場で「ある法則」を体感して、働き心地がグッと良くなったんです。
今日は、特別なスキルがなくても、今の職場にいるだけで勝手に幸福度や自分の能力が上がってしまう、そんな気づきをシェアしたいと思います。
予期せぬ褒め言葉
先日、職場の教頭先生からこんな言葉をかけられました。
「ゆるさんのおかげで、あの子達すごく良くなってるよ。」
突然のことに驚きつつ、私はこう返しました。
「全然、何にもしてないですよ(笑)。良くなったとしたら、あの子達が勝手に伸びたんです。」
これ、謙遜して言ったわけではなく、本心からそう思っていたんです。
私がやっていることと言えば、休み時間に子供たちと談笑したり、授業のやり方を少し試行錯誤したりしているだけ。
他の先生たちも当たり前にやっていることなんですよね。
しかし、単純な私は、嬉しい気持ちを原動力にして、「子供達に何をしてあげたらもっと伸びるだろう?」などと考えていました。
そしてそのとき、ふと考えました。
「なぜ教頭先生は、わざわざ私にこんな嬉しいことを言ってくれたんだろう?」
「なりたい人」が近くにいる幸運
教頭先生を観察していて、あることに気がつきました。
先生は私だけでなく、他の先生や子供たち、誰に対してもニコニコと接し、ポジティブな言葉をかけていたのです。
人の良いところを見つけて、それを恥ずかしがらずにサラッと口に出せる。
「ああ、私はこういう人間になりたいな。」
素直にそう思いました。
職場に「目標となる人」がいる。
これって、実はものすごく幸せなことじゃないでしょうか。
「周りの5人の平均」が自分になる
自己啓発の世界でよく聞く、ジム・ローンの言葉をご存知ですか?
「あなたは、最も多くの時間を共に過ごす5人の平均になる。」
この言葉を思い出したとき、改めて自分の周りを見渡してみました。
すると、今の職場がまるで「宝の山」のように見えてきたのです。
・教頭先生: 人の良いところを口に出す達人
・おじさん先生: 驚くほど仕事が早い効率化のプロ
・おばちゃん先生: 誰もが心を開く聞き上手
・若手先生: 誰よりもフットワークが軽い行動派
もし「周りの5人の平均」が私になるのなら、この人たちの近くにいるだけで、私は勝手に成長できるということになります。
仕事が早い人の近くにいれば、そのペースに引っ張られて私も早くなるかもしれない。
聞き上手な先生と話していれば、コミュニケーションの極意が盗めるかもしれない。
そう考えると、ただ出勤して仕事をする時間が、「最高の修行時間」に変わりました。
まずは「真似」から始めてみる
「恵まれた職場だ。」と感謝するだけではもったいないので、私はまず一番尊敬する教頭先生の真似から始めることにしました。
「同僚の褒め言葉や感謝を、恥ずかしがらずに口に出す。」
まずは、教頭先生ご本人に日頃の感謝を伝えるところからスタートです。
いいなと思う人の行動を真似る(トレースする)ことは、その人に近づく最短のルートですから。
環境を「利用」して幸せになろう
職場を変えるのは難しいですが、「誰を見るか」「どんな言動に注目するか」「誰の真似をするか」は自分で選べます。
嫌な人のことばかり考えて消耗するよりも、「この人のここを盗もう!」と思えるお手本を探してみませんか?
そう思えた瞬間、今の職場が、あなたを自動的にレベルアップさせてくれる最高の環境に変わるはずです。
今日の小さな一歩
職場で「いいな」と思う人を一人見つけて、その人の素敵な行動を一つだけ真似してみる。
挨拶の声のトーン、メールの書き方、歩き方、なんでもOKです。
あなたが「いいな」と思うところを真似して、他の人も「いいな」と思ってくれたら、職場はどんどん「いいな」で溢れていくと思うのです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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おまけ
おしゃべり上手なおばちゃん先生を見ていると、コミュニケーションを円滑に進めるアイテムがよく登場します。
・かわいい?独特な?付箋
・飴、チョコなどのお菓子
こういうものがスッと出てくるからすごいんですよね〜。
そりゃあ、心も開いてしまいます(笑)。
仕事の早いおじさん先生はいろいろなAIを使い分けています。
授業作りや資料作りには毎回のように「Gemini」と「NotebookLM」を使うと言っていました。
私は早速NotebookLMの使い方をレクチャーしてもらっています。
授業の幅や可能性が広がった気がします。
おまけまで読んでくださった皆さんの、
・おすすめの付箋
・おすすめのお菓子
・おすすめのAIやその使い方
なんかも聞いてみたいです〜。