「筋トレを続けたいけれど、どうしても単調で飽きてしまう……。」
「家で運動しようとすると、子供が寄ってきて中断してしまう……。」
そんな悩みをお持ちではありませんか?
実は私も、全く同じ悩みを抱えていました。
家での筋トレの継続ってなかなか難しいですよね。
しかし、昨日あることをきっかけに、その悩みが「家族みんなが笑顔になる最高のアクティビティ」へと変わったのです。
今回は、私が実践して予想以上に効果的だった、「家族巻き込み型・幸福追求筋トレ」についてお話しします。
私の「ゆるダイエット」事情
現在、私はダイエットの真っ最中です。
といっても、「ゆるく幸福を追求する」がモットーの私ですから、無理なことは一切していません。
・食事はいつも通り楽しむ。
・ジムやウォーキングには行かない。
やっていることは、自宅でのシンプルな筋トレだけ。
「継続すれば基礎代謝が上がって、勝手に痩せるはず!」という信念のもと、以下のメニューを1セットだけ続けていました。
腕立て伏せ:15回
スクワット:30回
プランク:1分
しかし、人間とは贅沢なもので、慣れてくると「飽き」が来ます。
負荷を上げるために回数や時間を増やすと、今度は拘束時間が長くなり、億劫になってしまいます。
まさに「継続の危機」でした。
妨害を「負荷」に変える発想の転換
そんなある日、私がプランクをしていると、いつものように子供たちが寄ってきて背中に乗ったり、手を出したりと「妨害」をしてきました。
いつもなら「危ないからちょっと待っててね。」と言うところですが、ふと思ったのです。
「この子たちを手伝い(ウエイト)にすれば、時短で高負荷なトレーニングになるのでは?」
思いつきでやってみたところ、これが大正解。
体への効き目は抜群、さらに家族全員が大爆笑の楽しい時間になったのです。
実際に試して効果のあった「親子筋トレメニュー」を3つご紹介します。
① 15kgの愛おしい重り「おんぶ腕立て伏せ」
まずは腕立て伏せです。
背中に座らせるとバランスを崩して落ちそうになるので、「おんぶ」の要領で私の首にしっかりしがみついてもらいました。
4歳の娘は体重15キロオーバー。
普段の自分の体重プラス15キロです。
正直、ナメていました。
10回やるのもギリギリで腕がプルプルと震えます。
娘はというと、普段感じたことのない上下動のスリルに「怖い~!」と言いながらも大はしゃぎ。
背中から聞こえる笑い声が、何よりのBGMになります。
娘を楽しませようとして限界を突破していたと思います。
② 成長=負荷増大「肩車&おんぶスクワット」
次はスクワットです。
息子は肩車、怖がる娘はおんぶで順番にトライしました。
それぞれ10キロ、15キロオーバーの負荷がかかります。
これも足腰にガツンときます!
普段は30回やっていますが、20回で限界を迎えました。
特に息子は高い視点でのアップダウンが楽しいらしく、キャッキャと大笑い。
鏡の前で子供の笑顔を見ながらだとさらに楽しく、不思議と辛さを忘れて頑張れるものです。
③ 一番の盛り上がり!「足下げ対決腹筋」
これが最も盛り上がり、かつ腹筋崩壊(物理的にも笑い的にも)間違いなしのメニューです。
1.私が仰向けになり、足を上げてキープ(レッグレイズの状態)。
2.子供が私の足を床につけようと手で押す。
3.私は床につかないように腹筋で耐える。
最初は娘も適当に押していましたが、私の足がびくともしないと分かると本気モードに。
「うーん!!」と全体重をかけて片足ずつ攻めてきます。
私も負けじと「あー!!!」と叫びながら対抗。
最後には妻も参戦し、2人がかりの猛攻を受けました。
大人も子供もひーひー言いながら格闘し、私の腹筋が力尽きて足が床についたときには、全員が息を切らして笑い転げていました。
娘には「もう一回!」と言われましたが、楽しさとは裏腹に、もう一回はできないほどの負荷でした(笑)。
「辛い」が「楽しい」に変わる瞬間
一人で筋トレをしているときは、「あと〇回……」と自分を奮い立たせ、辛さを乗り越えた先に喜びを見出していました。
しかし、家族とやると感覚が全く違います。
「楽しいことをしていたら、いつの間にかいつも以上の負荷がかかっていた」のです。
これなら毎日でもやりたいと思えますし、何より【人間関係の幸福(家族とのふれあい)】と【身体的な幸福(健康)】を同時に満たすことができます。
子供たちが成長すれば体重も増え、自然とトレーニングの負荷も上がっていきます。
将来、子供が大きくなっても「筋トレ手伝って!」と気軽に言える関係でありたいですし、そんなときに鍛え上げられた体を見せられる、格好いい父親でありたいと強く思いました。
あなたも今日から、家族を巻き込んで「幸福な筋トレ」を始めてみませんか?
今日の小さな一歩
家族やパートナーに「これ動かしてみて」と頼んでみる。
いきなりハードな筋トレでなくても構いません。
あなたが力を入れている腕や足を、お子さんやパートナーに押してもらい、それに抵抗するだけでも立派な運動であり、スキンシップになります。
まずは「遊び」の感覚で、身体を使ったコミュニケーションをとってみましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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あなたの日常にも、素敵な幸福のヒントが見つかりますように。

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