ゆる★うぇるびーいんぐブログ

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【人間関係の幸福】義母との2ヶ月同居。家族で感じる「非日常」の幸せ、「日常」の幸せ

今朝、リビングのドアを開けると、そこには静寂が広がっていました。 

昨日までそこにあった義母の荷物や、足元にじゃれついてきたワンちゃんの姿はありません。

家が少し広くなったような開放感と同時に、何かもの足りないような寂しさを感じます。

 

昨日、義母との2ヶ月に及ぶ「擬似同居生活」が終わりを迎えました。

 

今回は、この2ヶ月間の非日常体験を通じて改めて感じた、家族との絆と【人間関係の幸福】について振り返ってみたいと思います。

 

きっかけは突然のSOS

同居のきっかけは、義母の予期せぬ怪我でした。 

 

犬の散歩中に転倒して骨折してしまい、お風呂や料理はもちろん、愛犬の散歩すらままならない状態に。

「どうしよう……」と頭を抱える妻と義母を見て、私は迷わず提案しました。 

 

「それなら、我が家で生活するしかないのでは?」

 

きっと妻や義母の中でも答えは出ていたのだと思いますが、2人とも私に気を遣って言い出せなかったのだと思います。

私にとっては「答えはこれしかないじゃん。」「まあなんとかなるでしょ。」という軽い気持ちで、むしろ「義母が孫たちの世話が大変にならないといいな。」「気を遣いすぎて『ホテルに泊まる』とか言い出さなければいいな。」くらいの気持ちでの提案でした。

 

こうして、義母と愛犬、そして私たち家族の賑やかな共同生活が幕を開けたのです。

 

「恩返し」ができる喜びと、深まる絆

正直に言えば、生活リズムの違う人間が一緒に暮らすのですから、世間で言われるような大変なこともありました。

お風呂の順番に気を使ったり、リビングで気軽に横になれなかったり……。

「ちょっと寝室にいっててほしいな。」と思った瞬間がなかったと言えば嘘になります。

 

しかし、振り返ってみれば、それ以上に温かい「幸福」に満ちていました。

 

一番の喜びは、日頃お世話になっている義母へ「恩返し」ができたことです。 

夫として妻の親孝行に貢献でき、少しでも感謝を形にできたことは、私にとっても大きな自信となりました。

 

「何かあっても私たちに頼ってください。」

 

そんな気持ちを態度や行動で示せたことで、義母に少しでも安心してもらえたのではないでしょうか。

もし義母が「娘の旦那がこの人で良かった。」とか、「この旦那なら娘は安心だな。」などと思っていてくれれば嬉しいです。

 

そして、子供たちと義母の化学反応も見ていて微笑ましいものでした。 

下の子は叱られるとすぐに「ばあば〜!」と泣きつき、気づけば足にすがりついているほどの「おばあちゃん子」になりました。

上の子も、恥ずかしがりながらも義母との時間を楽しんでいました。

 

別れ際、義母の家で泣き叫んで抵抗する上の子の姿を見て、「この2ヶ月、とっても楽しかったね。」「この生活は間違いなく、家族全員にとっていいものだったな。」としみじみと感じました。

 

久しぶりの「家族水入らず」で感じたこと

義母を送り届け、2ヶ月ぶりに家族4人だけの我が家へ。 

義母のスペースとなっていた子供部屋や寝室が解放され、久しぶりに足を踏み入れたときは、自分の家なのに妙にワクワクしました。

 

いつもより多い「パパ、見て〜!」 という子供たちの興奮した声に、「すごいね〜」「いいね〜」と、いつもより大げさに反応してしまう私。 

ふと、「家族で一緒にいるって、こんなに幸せだったっけ?」と噛み締めている自分がいました。

 

夜9時。

眠気で目をこする1歳の息子を連れて寝室へ。 

 

「今日はパパが一緒に寝るんだね。」と不思議そうな顔をした息子に「おいで」と声をかけると、小さな手足を使って頭をぐりぐりと擦り付けるように私のお腹の上によじ登ってきました。

そのまま私のお腹を枕に、ウトウトし始める息子。

 

 心地よい重みと温かさを感じながら、私は義実家から帰りながらひそかに立てていた「久しぶりの家族水入らずだから、今日は絶対に怒らない。」という目標を達成できたことに安堵しました。

後から布団に入ってきた娘が背中に抱きついてくるのを感じながら、私は誰よりも早く夢の中へ落ちていきました。

 

「非日常」は「日常」の幸せを際立たせる

義母を助けるという「非日常」の中で得た達成感と、それが終わった後に戻ってきた「日常」の愛おしさ。 

 

この2つを味わえたのは、

・義理の息子との同居を我慢してくれた義母

・義母にも私にも気を遣ってくれていた妻

・大人たちの緊張を和らげ、楽しい時間を提供してくれた子供達

のおかげです。

 

誰かのために動くことで得られる幸福と、当たり前の日常にある幸福。 

今回の同居生活は、その両方を私に教えてくれました。

 

今日の小さな一歩

親御さんや大切な人に、メッセージを送ってみる

読者の皆さんも、今日はほんの少しだけ「恩返し」を意識してみませんか?

長文でなくて構いません。

「元気?」の一言や、子供の写真一枚、お菓子ひとつでもOKです。 

 

親孝行や恩返しは、できるときに少しずつ。

「後で」ではなく「今」動くことが、あなたの【人間関係の幸福】をグッと高めてくれるはずです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。 

このブログでは、このように「無理なく幸福度を高めるヒント」を発信しています。

 

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おまけ

せっかくなので、良いことばかりではなく大変だったことベスト3もお伝えします。

 

第3位:見られたくない!

風呂や着替え、トイレ、子供を叱るところなど、義母に見られたくないことがたくさんありました。見られたくないから我慢することも多く、じわじわとストレスが溜まっていました。

 

解決策は、時間や方法を工夫することです。

風呂や着替えなどは規則正しく、すべきところでしていれば問題ありません。むしろ今までがダメだったと言えます。

トイレは時間を考えていました。散歩、買い物、歯磨き、寝ているときなど義母がいない時間は意外とたくさんあったので困りませんでした。

子供を叱るのは回数自体が減りました。叱る姿を見せなくて済むように、お遊びを入れながらうまく誘導することができるように頑張っていました。子供の笑顔が増え、私のストレスも減り、一石二鳥でした。

 

第2位:ものが増える!

いつの間にか子供のおもちゃや食べ物・飲み物が増えていきます。

日頃から断捨離を進めている私にとってはかなりモヤモヤ。

何かを片付けようとしたときに、普段はそこにないはずのもののせいで片付けられないとなると……。

買ってもらっているものなので、「いらない」とも言えずに困っていました。

 

解決策は、ものの場所を決めておくことです。

子供たちのために買ってもらったおもちゃはすぐに子供部屋へ。

不要なものはゴミの日にしれっとゴミ袋へ。

おやつのスペースは入れ物を用意して、この中に収まる範囲でと妻と話をしておけば良かったと思います。

 

第1位:太る!

日中、妻と義母が買い物に行くと、義母が「同居させてもらっているから」とお金を出してくれました。

結果、普段食べているものよりもいいものを食べることが増えました。

その代表格が、第2位でも挙げた「お菓子」です。

毎日のように夕食後のスイーツが待っていました。

嬉しい反面、体重がガンガン増えていきました。

美味しいものによって健康が脅かされました(笑)。

 

解決策は、自制することです。

そこにあっても食べないことはできます。

食べる時間を夕食後ではなく、朝食後に変えることもできます。

見えないところで運動して、摂取した分のカロリーを消費することもできます。

本当の敵は「お菓子」ではなく、「自分の弱い心」でした。

 

 

皆さんの同居生活のヒントになれば嬉しいです。

他にも「やっておけば良かったこと」「やっておいて良かったこと」など、聞きたいことがあれば何なりとお聞きください。