ゆる★うぇるびーいんぐブログ

「身体的な幸福」「キャリアの幸福」「人間関係の幸福」「経済的な幸福」「社会的な幸福」の充実をゆる~く追い求めていくブログです!

【身体的な幸福】心が疲れた日こそ贅沢を。嫌な記憶を「特別」「美味しい」で上書きしよう

「なんだか今日、うまくいかなかったな……。」 

 

仕事帰り、そんなふうに足取りが重くなることはありませんか?

大きなトラブルがあったわけではないけれど、小さなトゲが心にチクリと刺さるような感覚。 

 

私たちは大人になるにつれて、こうした小さなダメージを「日常茶飯事だから」と無視してしまいがちです。

でも、その小さな傷を放置するのは、実はとても危険なことかもしれません。

 

今回は、私が偶然体験した「心の擦り傷を癒やす、最高の特効薬」についてお話しします。

 

義母の誕生日と、食卓の小さな主役たち

昨日は、義母の誕生日でした。 

私自身は特に準備ができていなかったのですが、妻が気を利かせてケーキを買ってきてくれたおかげで、家族みんなでお祝いをすることになりました。

 

夕食後の午後8時前。 

大きなホールケーキではなく、色とりどりの小さなショートケーキたちが机に並びます。

 

それを見た子どもたちのテンションは最高潮です。

娘は「かわいー!」、息子は「おいそー!(美味しそう!)」と大興奮。 

ただ、娘は甘いものが苦手なのでイチゴだけ、息子はケーキデビュー前なので、2人はフルーツでのお祝いです。

 

ここで、ケーキを前にした娘に主役への挨拶を促しました。

 

「娘ちゃん、おばあちゃんになんて言うんだっけ? なんか言うことあったよね?」

 

私たちにそう言われた娘は、少し考えてから自信なさげに一言。

 

「……いただきます?」

 

これには家族全員で「違う違う!」と総ツッコミ(笑)。 

結局、恥ずかしがる娘の「おめでとう」と、まだ上手に言えない息子の「おめでとう」に合わせて、私と妻も「お誕生日おめでとうございます」と伝え、賑やかなお茶会が始まりました。

 

「美味しい」は、最強の癒やしかも?

主役の義母から順にケーキを選び、私が手にしたのは「イチゴと紅茶のケーキ」。

 

フォークを入れて一口食べた瞬間、思わずうっとりしてしまいました。 

イチゴの甘酸っぱさが口いっぱいに広がったかと思うと、紅茶の品のある香りが鼻を抜けていくのです。

 

「ケーキって、なんでこんなに美味しいんだろう。」

 

久しぶりに食べたケーキは、単なるお菓子ではなく「特別」という味が上乗せされて、私の期待をはるかに超えていきました。

 

実はこのとき、私はある心境の変化を感じていたのです。

 

嫌な記憶を「上書き保存」する

正直に言うと、昨日は職場で少し嫌なことがありました。 

すごく大きな失敗をしたわけではありません。

でも、人間関係の中で「小さなトゲ」が刺さるような、心に擦り傷ができるような出来事があったのです。

 

毎日たくさんの人と関わって働いていれば、そんなことは日常茶飯事かもしれません。 

だからこそ、私たちはその痛みを「普段通り」として処理し、心がダメージを受けていることに気づかないふりをしてしまいます。

でも、そうした傷とも言えないモヤモヤのようなものは、確実に心に積もっていきます。

 

そんなモヤモヤした気持ちを抱えていた私にとって、昨日のケーキは衝撃的でした。 

一口食べた瞬間、口の中に広がる幸福感で、心の汚れた部分がペンキで塗りつぶされていくような感覚を覚えたのです。

 

「嫌なことの間に、意図的に良いことを挟む。」

 

これは、メンタルを守るために非常に有効な手段だと気づきました。 

ただ時が過ぎてモヤモヤが消え去るのを待つのではなく、五感に訴えかけるような強い「快」の刺激で、嫌な記憶を上書き保存してしまうのです。

 

「自分へのご褒美」を上手に使う

今まで私は、「自分へのご褒美」という言葉に対して「もったいない」とか「贅沢すぎる」というイメージを持っていました。

「ご褒美をもらうほど頑張ってないからなあ。」という気持ちが心のどこかにありました。

 

しかし、昨日の体験で考えが少しだけ変わりました。 

疲れているとき、心がささくれ立っているときこそ、ご褒美には「心をメンテナンスする」という大きな価値があります。

 

・何気ない日常の幸せに気づくこと

・自分で「特別な幸せ」を作り出すこと

 

幸せを感じる方法はこの2つかもしれないと思いました。

この2つを上手に使い分けて幸せを感じられるようになれば、幸せに満ちた毎日を過ごせるのだと思います。

 

「疲れていない」と思っていても、意外と心は擦り減っているもの。 

限界が来る前に、周期を決めて「自分へのご褒美」をあげること。

それは決して浪費ではなく、明日も笑顔で過ごすための大切な考え方なのだと思います。

 

今日の小さな一歩

今週末、500円以内で「最高のおやつ」を買ってみる。

コンビニスイーツでも、少し高いアイスでも構いません。

 

私のおすすめは、普段簡単に買えないものです。

和菓子屋さんの和菓子とか、ケーキ屋さんのケーキとか、普段手に取らないものは「特別」な感じがしてさらに幸福度を上げてくれると思います。

 

「自分を癒やすため」と意識して選び、スマホを置いて味や香りに集中して食べてみてください。

大切な人と一緒に楽しむのも良いですね。

 

その一口が、今週の疲れをリセットしてくれますよ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。 このブログでは、このように「無理なく幸福度を高めるヒント」を発信しています。

 

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