「もう少し、子供のままでいていいんだからね?」
ふとした瞬間に、そう思うことはありませんか?
毎日、仕事に家事に育児にとバタバタ過ごしていると、つい「早く大きくなって楽になりたい。」と思ってしまう瞬間もあります。
でも、子供たちは親が教えていなくても、いつの間にか驚くべきスピードで成長していきます。
今日は、そんな子供たちの成長にハッとさせられ、日々の疲れが吹き飛ぶほど愛おしく感じた【人間関係の幸福】についてお話しします。
突然やってきた「自己認識」の瞬間
最近、息子のおしゃべりが急に上手になってきました。
「パパ」「ママ」「ねーね(姉)」のことは認識して呼べていたのですが、自分の名前だけはまだ言えませんでした。
それが昨日、夕飯を食べている最中のことです。
突然、息子が自分の鼻を指さして、何かを必死に訴えてきたのです。
(必死すぎて指で鼻を潰していました笑)
よくよく聞くと、名前の頭文字だけ(「あつし」なら「あー」という感じ)でしたが、明らかに自分の名前を言っています。
「えっ!自分のお名前言えるようになったの!?」
最初は驚きが勝りました。
偶然かもしれないと思い、確認してみることに。
「これだあれ?」と妻を指すと、「ママ」。
「これだあれ?」と私を指すと、「パパ」。
「これだあれ?」と娘を指すと、「ねーね」。
そして、「これだあれ?」と息子の鼻をちょん、と触ると……。
「○ー!」
はっきりと、自分の名前を言ったのです。
「すごいね〜!」 思わず頭も顔もわしゃわしゃと撫で回すと、息子はとても嬉しそうに、何度も自分の鼻を指さして名前を連呼し始めました。
その姿がもう、可愛くて可愛くて。
ニコニコと口角が上がって普段よりもプニプニになっているほっぺを、グニグニモニョモニョと撫でてしまいました。
「名前が言えた」という成長の驚きも、「大きくなったな」という感慨も全部吹き飛んで、ただただ「尊い」という感情で胸がいっぱいになりました。
成長報告は突然に
子供の成長を感じたのは、息子だけではありません。
ブログを書いている私の元へ、起きてきた娘がニコニコしながらやってきました。
「パパ、今日、おしっこ漏れてない!」
いきなりオムツを脱いで見せてくる娘。
ドヤ顔が止まりません(笑)。
こちらもすかさず「え〜!すごいね〜!」と頭をわしゃわしゃ。
娘は満足げにお着替えに行きました。
何も教えていなくても、子供は自ら成長していきます。
大変なこともたくさんあるけれど、こういう可愛い瞬間、幸せな瞬間に立ち会えるのは、その大変さを毎日乗り越えている私たちへの「ご褒美」なのかもしれません。
成長を見守る幸せ
子供の成長は早く、時に寂しくもなります。
でも、彼らが自分の力で一つずつできることを増やしていく姿は、やっぱり親にとって一番の喜びであり、幸せです。
日々の忙しさに追われていると見逃してしまいがちですが、目の前にある「小さな成長」や「家族の笑顔」をしっかり噛みしめていきたいですね。
今日の小さな一歩
今日、家族やパートナーの「小さな変化」を1つ見つけて、言葉にして伝えてみましょう。
「え〜、そうかな〜?」なんて、相手には実感がないかもしれません。
でも、あなたの気づきが、その一言が、あなたと相手の【人間関係の幸福】をぐっと高めてくれるはずです。
おまけ:0円で広がる家族の笑顔
幸福はお金をかけなくても作れる、というエピソードも一つ。
Amazonで注文していたオムツが届き、大きな段ボールが空きました。
これを見逃す手はありません。
娘と息子をインして、そのまま「段ボールバスごっこ」の開始です!
(といっても、ただ親が段ボールを押して部屋中を歩き回るだけですが笑)
フローリングに段ボールはよく滑ります。
最後は調子に乗ってスピードを出しすぎて息子が怖がってしまったので終了しましたが、ここからが本番。
段ボールにマジックで「拾ってください」と書いて、お風呂から出てくるママを待ち構えることにしました。
お風呂上がりの妻は、箱に入った子供たちを見て大笑い。
それを見て、私も子供たちも大笑い。
ゴミになるはずの段ボールひとつで、これだけ家族の笑顔が増えるんです。
【人間関係の幸福】とは、特別なイベントではなく、こうした日常の工夫と笑いの中にあるのだと改めて感じました。
このブログでは、このように日常に潜む「ゆるい幸福」を、5つの側面(身体的、キャリア、経済的、人間関係、社会的)から探求しています。
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あなたの日常にも、素敵な幸福のヒントが見つかりますように。

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