「人間の記憶は大きなバケツのようなもの。」
ふと、そんなことを考えました。
毎日いろいろなことが起きますが、そのバケツを「幸せな思い出」でいっぱいに満たしておけば、嫌なことや不安なことが入り込む隙間なんてなくなるんじゃないか。
そう思うのです。
私が「ゆるく幸福を追求する」ブログを書き始めて、早いもので半年が経ちました。
今日は、この半年間で私の「記憶のバケツ」に溜まった、とっておきの幸福たちを時系列で振り返ってみたいと思います。
これを読み終える頃には、きっとあなたも「自分の半年間」を振り返りたくなっているはずです。
6月:恥ずかしさを乗り越えた「親孝行」
ブログを始めたばかりの6月。
最も心に残っているのは、両親を誘って行った温泉旅行です。
以前の私なら、気恥ずかしさが勝って誘えなかったかもしれません。
でも、「親との時間は永遠ではない」という当たり前の事実に気づき、思い切って行動しました。
この旅行以降、意識的に「親孝行」ができるようになった気がします。
「恥ずかしさになんて負けない。」
そう心に決めた、私の家族関係のターニングポイントでした。
7月:7,000円のホースが教えてくれた「投資」
夏野菜のために、散水ホースを新調しました。
たかがホース、されどホース。
7,000円という価格に迷いに迷いましたが、結果は大正解。
水やりの時間が短縮され、劇的に楽になったのです。
これは単なる道具への出費ではなく、「時間の自由」への投資なのだと学びました。
「自分を幸せにするための設備投資は惜しまない。」
この気づきが、その後の時短家電の導入など、生活の質を上げるきっかけになりました。
8月:娘の笑顔と、お金の使い道
娘が自分のお小遣いで動物ふれあいイベントに参加しました。
親の視点では「それ、本当にいる?」「無駄遣いでは?」と思うようなものでも、子供にとっては「今しかできない体験」かもしれません。
私は口を出したいのをグッと堪えました。
その先に待っていたのは、娘の最高に弾ける笑顔。
お金の使い方は人それぞれでいい。
私の価値観で、子供の幸せの形を決めつけてはいけないと学んだ夏でした。
9月:不安を希望に変えた決意
少し涼しくなってきた頃、妻のお腹に新しい命が宿りました。
待ち望んでいた新たな家族。
ですが、喜びと同時に「やっていけるだろうか」というリアルな不安もよぎりました。
普段の「幸せ全開」の記事とは少し毛色の違う、正直な気持ちを綴った日もありました。
でも今、2人の子供たちと笑い合っていると、不安は自然と消えていきました。
「この笑顔の中にもう1人加わるんだ」ということが、当然の未来のように思えているからだと思います。
家族でもっと幸せになろう。
そう改めて心に誓いました。
10月:息子の「はじめて」と過ぎ去る時間
息子が初めて歩きました。
たった2ヶ月前のことなのに、妻と振り返ると「もう遠い昔のことみたいだね。」と笑い合いました。
子供の成長は本当に早いです。
「まだ2ヶ月?」「もう2ヶ月?」
こうしてブログに書き留めておかなければ、その感動さえも日常の忙しさに埋もれてしまっていたかもしれません。
記録することの大切さを痛感しました。
11月:誰かに届いているという実感
コツコツ続けてきたブログの総アクセスが、ついに1,000を超えた月です。
「大台に乗ったな〜。」という喜びはもちろんですが、数字以上に嬉しかったのは「自分の発信を誰かが受け取ってくれている。」という事実でした。
私の発信する「ゆるい幸福」が、どこかの誰かの役に立っているかもしれない。
大変なこともある毎日更新ですが、そう思うとやっぱりやめられません(笑)。
12月:新しい靴と、未来への一歩
靴を買い替えました。
古い靴には、これまでの思い出が詰まっていました。
妻と靴を買いに行った思い出を思い出して、2人でニヤニヤしてしまいました。
新しい靴には、これからの楽しい未来が詰まっています。
変わっていく自分も肯定的に受け入れながら、これからも家族でたくさんの幸せな思い出を作っていきたいと思えました。
ブログを書いて気づいた「幸福の法則」
こうしてこれまでのブログを振り返ってみると、不思議なことに気づきます。
この半年間、仕事で嫌なことも、落ち込むことも間違いなくありました。
でも、思い出せないのです。
ブログに「幸せなこと」ばかりを詰め込んできたおかげで、私の記憶のバケツは幸福で満たされ、不幸な出来事は溢れ出て消えてしまったのかもしれません。
人間の記憶というバケツを「幸せ」でいっぱいにすると、人生は驚くほど生きやすくなる。
これが、私がブログを通じて得た最大の【キャリアの幸福】です。
今後も毎日、幸せなことを発見して綴っていきます。
このブログを見に来てくれたあなたにも、同じように幸せを感じてもらえると嬉しいです。
今日の小さな一歩
もし、あなたが「最近いいことないな」と感じているなら、こんなことから始めてみませんか?
今日あった「小さな良いこと」を1つだけメモする。
手帳の隅でも、スマホのメモでも構いません。
「コーヒーが美味しかった。」
「信号が全部青だった。」
そんな些細なことでOKです。
それだけで、あなたのバケツに一滴、幸せが溜まります。
ぜひ、あなたのバケツも幸せでいっぱいにしてください。
このブログでは、このように日常に潜む「ゆるい幸福」を、5つの側面(身体的、キャリア、経済的、人間関係、社会的)から探求しています。
今回の記事が「ちょっと真似してみたいかも」と思っていただけたら、ぜひブログの読者登録やX(旧Twitter)のフォローをよろしくお願いします。
あなたの日常にも、素敵な幸福のヒントが見つかりますように。

ゆるゆるとランキングに参加中です。
お時間ある方はクリックしてくれると嬉しいです!
↓