「あ、やってしまった……。」
起きてカーテンの隙間から差し込む光を見たとき、一瞬で悟りました。
「あれ? もしかしてヤバい?」
恐る恐る時計を確認して、私は飛び起きました。
昨日の夜、寝る前に「明日はブログでこのことを書こうかな?あのことがいいかな?」なんて考えながら眠りについた優雅な気持ちは、朝の薄明かりにかき消されました。
皆さんは、休日の朝に盛大に寝坊をしてしまったとき、どんな気分になりますか?
今日は、私が「絶望的な寝坊」から見つけた、意外な幸せについてお話しします。
絶望の中で見つけた「小さな成長」
時計を見て初めに思ったのは、「朝ごはんどうしよう!」ではなく、「ブログが書けなくなる!」でした。
飛び起きながらも、ふと冷静になって自分にツッコミを入れました。
「私、朝ごはんの心配より先にブログのことを考えるようになったんだ(笑)。」
焦る気持ちの中にも、なんだか少し嬉しさが込み上げてきました。
それだけ、この朝のブログ執筆が自分の中で「当たり前の習慣」になってきた証拠だからです。
とはいえ、こんなに寝坊したのは久しぶりです。
理由は明白。
昨日の夜、「明日も休みだからな~。」と完全に調子に乗って、スマホ片手に夜更かしを楽しんでしまったからです。
これは明らかに「失敗」です。
でも不思議なことに、今の私はこの失敗を「失敗ではない」と感じているのです。
昔の私なら、きっと鬼のような顔をしていた
なんとなくですが、昔の自分ならもっと取り乱していた気がします。
「もう! 朝ごはんの準備しなきゃ!」
「子供たちの生活リズムが崩れちゃう!」
時間を守ることに必死で、せっかくの休日なのに眉間にシワを寄せ、イライラしながら台所に立っていたでしょう。
「ブログが書けない!」なんて、自分への怒りを家族に撒き散らしていたかもしれません。
思えば、子供ができて歳を重ねるごとに、「きっちりしていないと気が済まない」「父親としてしっかりしていないとダメだ」と、自分で自分を追い込む性格になっていました。
でも、今日の私は違います。
「まあ、休みだしね。」
「多少朝ごはんが遅れても、誰も困らないか。」
そう思えている自分が、なんだかとても新鮮でした。
これは年末の連休という魔法のおかげもあるでしょう。
でも一番の理由は、このブログを通して「幸福」について考え続けているおかげだと思うのです。
「失敗」を「最高の休息」に書き換える
起きた瞬間は「ヤバい!」と焦りました。
でも、その直後にこう思い直したのです。
「こんなことで、せっかくの幸せを手放すのはもったいない。」
寝坊をした事実は変わりません。
そこで「だらしない自分」を責めて落ち込むのか、それとも「たっぷり眠れた自分」を認めてあげるのか。
私は後者を選びました。
「この休日のゆったりとした時間の流れを味わおう。」
「寝過ごしちゃうくらい、夜更かししちゃうくらい、普段の私は頑張っているんだよね。」
そうやって心にゆとりを持てた瞬間、ただの「寝坊」が「最高に贅沢な休息」に変わりました。
せっかくの休日です。
「時間がない!」とイライラして過ごすより、「ゆっくりできてよかった」と笑って過ごすほうが、身体にとっても心にとっても、よほど健全で幸福度は高いはずです。
幸福は「自分を許すこと」から始まる
私たちは普段、無意識のうちに自分を律しすぎています。
いつの間にか大人になりすぎているのかもしれません。
でも、大人だって疲れるし、大人だって甘えたいですよね。
だからこそ、休みの日くらいは全力で自分を甘やかしてあげてもいいのではないでしょうか。
皆さんも、もし今日予定通りにいかないことがあっても、自分を責めないでくださいね。
「ま、いっか。」と呟いて、温かいコーヒーでも飲みましょう。
その心の余白こそが、私たちが目指す「幸福」の正体なのかもしれません。
今日の小さな一歩
「ま、いっか」を口癖にする
予定通りにいかなかったり、失敗したりしたときは、声に出して「ま、いっか」と言ってみてください。
驚くほど肩の力が抜け、自分を責める気持ちがスーッと消えていきますよ。
今日は自分にとことん優しく甘く過ごしましょう。
このブログでは、このように日常に潜む「ゆるい幸福」を、5つの側面(身体的、キャリア、経済的、人間関係、社会的)から探求しています。
今回の記事が「ちょっと真似してみたいかも」と思っていただけたら、ぜひブログの読者登録やX(旧Twitter)のフォローをよろしくお願いします。
あなたの日常にも、素敵な幸福のヒントが見つかりますように。

自分の体と心は自分で労わりましょー!の話↓
ゆるゆるとランキング参加中です。
お時間に余裕があればクリックして、応援よろしくお願いします!
↓