ゆる★うぇるびーいんぐブログ

「身体的な幸福」「キャリアの幸福」「人間関係の幸福」「経済的な幸福」「社会的な幸福」の充実をゆる~く追い求めていくブログです!

【人間関係の幸福】予定変更も最高の思い出に。4歳娘と作る「世界に一つだけのケーキ」

クリスマスがやってきましたね。 

皆さんのご家庭では、どんな夜を過ごされたのでしょうか。

 

クリスマスといえば、夜はご馳走に綺麗なケーキ……というのが定番ですよね。 

我が家ももちろん、子供たちの大好きなメニューを張り切って用意しました!

 

……と言いたいところなのですが、実は今年のクリスマス、少し予定が狂ってしまいました。 

 

楽しみにしていた当日の朝、4歳の娘がまさかの発熱。 

楽しみにしていたクリスマスディナーは、急遽延期となってしまったのです。

 

「せっかくのクリスマスなのに……。」

普通ならそんな思いが頭をよぎるところですが、私には一瞬たりともそんなことはありませんでした。

 

結果としてこのハプニングが、私たち家族にとって「お店のケーキよりも贅沢な思い出」をプレゼントしてくれることになったのです。

 

今日は、完璧なスケジュールよりも大切にしたい、家族と作る【人間関係の幸福】についてお話しします。

 

ハプニングから始まったクリスマス

昨日の朝、起きた娘の熱を測ると38℃ありました。 

 

「保育園はお休みだね」と伝えると、心配する親をよそに、娘は「やったー!」とテンションアップ。 

「本当に熱ある?」と疑いたくなるほど元気そのものです。

 

とはいえ、体調不良の胃腸にご馳走は負担がかかります。 

妻と相談し、ディナーは娘が回復してからのお楽しみとして延期することにしました。

 

お楽しみはいつだっていいのです。

みんなの笑顔があれば。

それはこのブログを書いていて学んだことでした。

 

しかし、「ディナーは延期だけど、ケーキのデコレーション大会は決行!」ということにしました。

 

「え、お腹の調子が悪いのにケーキはいいの?」 

そう思われた方もいるかもしれません。

 

実はこれには裏話がありまして……。 

 

娘はケーキのスポンジやクリームが苦手で、普段からほとんど食べないのです。 

彼女の狙いは、ケーキの上に乗っている「果物」だけ(笑)。

 

こうして、ちょっと変わった、ケーキを食べないパティシエによる、クリスマスケーキ作りが始まりました。

 

4歳パティシエの「果物独占計画」

妻がスポンジを半分に切り、娘が中にクリームを塗っていきます。 

娘にとっては初めてのケーキ作り。 

 

最初はぎこちなかった手つきも、周りで見ていた義母に「クリーム塗るの上手になってきたね!」と褒められると、得意げな表情に。 

調子に乗って手についたクリームを、苦手だから舐められずに困っている姿もご愛嬌です。

 

そして、いよいよメインイベントの果物のトッピング。 

奮発して用意したイチゴとシャインマスカットを並べていきます。

 

最初は勢いよく置いていた娘ですが、妻の「余った果物は娘ちゃんが食べていいからね。」という一言で、手がピタリと止まりました。

 

「これでいいかな!」

 

満足気に言う娘の手元を見ると、ケーキの中段はスカスカ(笑)。 

どうやら「ケーキに乗せずに余らせれば、その分自分がたくさん果物を食べられる!」という賢い(食い意地の張った?)計算が働いたようです。

 

これには大人たちも吹き出してしまいました。 

 

「もっと乗せていいよ?」

「まだまだあるから大丈夫!」 

 

大人総出で娘を騙し騙し(説得し)、なんとか中段を完成させました。

こんな楽しい一幕は、手作りケーキならではですね(笑)。

 

完璧じゃなくても、それが「我が家の味」

上段の飾り付けになると、娘はもうベテランの顔つきです。 

 

「メリークリスマス」のチョコプレートは迷わず真ん中へ。 

サンタと雪だるまを隣に配置し、一番大きなイチゴを選んで乗せる。 

ハートのチョコやマシュマロ、アラザンを散りばめる姿には、彼女なりの美学を感じます。

 

最後の生クリーム絞りを手伝おうとすると、「1人でやるから、パパ手伝わないで!」と、職人気質のパティシエに怒られてしまいました(笑)。

 

そうして完成したケーキ。 

お店のような洗練された美しさはないかもしれませんが、なんだかとても「さま」になっています。

 

食べるのがもったいなくて、私と妻は「切れない……。と困ってしまうほど。 

それでも、みんなで食べたその味は格別でした。 

 

「美味しいね。」「お店のに負けてないね。」 そう言い合いながら食べた時間は、何にも代えがたい幸福なひとときです。

 

幸せは「予定外」の中にもたくさん

完成したケーキと一緒に、パティシエの娘と、制作中ひたすら横で果物をつまみ食いしていた息子と記念撮影をしました。 

2人ともケーキが気になってカメラを見てくれませんでしたが、その笑顔は最高に輝いていました。

 

もし、娘が熱を出さず、予定通りに完璧なディナーをこなしていたら、こんなにゆっくりと家族で笑い合う時間はなかったかもしれません。

 

【人間関係の幸福】とは、特別な場所や高価なプレゼントだけで作られるものではありません。 

 

ハプニングさえも笑い話に変えて、一つの作業をみんなで共有する。 

「ああでもない、こうでもない」と言いながら過ごすプロセスそのものに、幸せは宿っているのだと改めて感じました。

 

皆さんも、もし予定通りにいかないことがあっても、それを「特別な思い出を作るチャンス」と捉えてみてはいかがでしょうか。 

不格好でも、手作りには愛と物語が詰まっていますから。

 

今日の小さな一歩

【プロセスを楽しむ余白を持つ】

完璧な結果やスケジュールを目指すと、ついイライラしてしまいがちです。 

今日は、結果よりも「誰かと一緒にやる過程」を楽しんでみませんか? 

料理でも掃除でも、誰かと笑いながらやるだけで、それは立派なエンターテインメントになりますよ。



このブログでは、このように日常に潜む「ゆるい幸福」を、5つの側面(身体的、キャリア、経済的、人間関係、社会的)から探求しています。

 

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あなたの日常にも、素敵な幸福のヒントが見つかりますように。