ゆる★うぇるびーいんぐブログ

「身体的な幸福」「キャリアの幸福」「人間関係の幸福」「経済的な幸福」「社会的な幸福」の充実をゆる~く追い求めていくブログです!

【人間関係の幸福】夕飯の献立固定化で気づいた、面倒な料理が「最高のご褒美」に変わる瞬間

毎日夕方になるとやってくる、あの憂鬱な問いかけ。

 

「今日の夕飯、何にしよう?」

 

冷蔵庫の前で立ち尽くしたり、スーパーの中を無駄に何周もしたり……。

あの「決断疲れ」に、皆さんはどう対処していますか?

 

私のブログでは「幸福」を5つに定義して発信していますが、今日はその中のひとつ、【人間関係の幸福(大切な人との関わりの中で感じる幸福)】についてのお話。

 

昨晩の我が家の食卓で、「家事の仕組み化」が「家族への愛」に変わる瞬間がありました。

その気づきをシェアさせてください。

 

我が家の「決断疲れ」をなくすルール

まず、我が家の献立事情を少しだけご紹介します。 

我が家では、夕飯の献立に悩む時間をゼロにするために、「主菜の曜日固定ローテーション」を採用しています。

 

月曜日:ハンバーグ

火曜日:焼き魚

水曜日:鶏カツ

木曜日:お好み焼

金曜日:カレー

土曜日:野菜炒め

日曜日:唐揚げ

 

このように曜日ごとにメインを固定しています。

 

もちろんアレンジはしますが、「基本の型」があるだけで、「今日何しよう……」という迷いが消えます。

そして、「せっかく買った野菜を使いきれずに腐らせた……。」という罪悪感(食品ロス)とも無縁になりました。

 

そんなわけで、昨日は月曜日。

「ハンバーグの日」でした。

 

正直に言います。ハンバーグ作りは苦手です

子供たち、特に娘のリクエストで固定化されたハンバーグですが、作る側の私としての本音は「苦手」です。

理由は3つあります。

 

①味見ができない:生の状態で味見をするわけにもいかず、焼いた後では修正がききません。一発勝負のプレッシャーがあります。

 

②手が汚れる:手袋をしてもタネがついたり脱げそうになったり。スプーンを使っても結局手についたり無駄に力が必要で疲れたりと、ストレスが溜まります。

 

③洗い物が憂鬱:生肉の油がベッタリついたボウル。スポンジが菌を吸い込みそうだし、洗うのにも骨が折れます。

 

昨日も、そんなこんなで苦手なハンバーグと格闘し、食卓に出す頃には少し疲れてしまっていました。

 

癒やしの時間と、予期せぬ「ご褒美」

それでも、出来立てを食べてほしいので、焼き上がりと同時に「ご飯だよ~」と声をかけます。

家族が食卓に集まって食べ始めた頃、私はキッチンに残って付け合わせのフライドポテトを揚げ始めました。

 

冷凍ポテトを少量の油で揚げ焼きにするだけの簡単な工程。 

ハンバーグのベタベタしたボウルを片付け、「よし、面倒な汚れ物はクリア!」という達成感を感じながらポテトを見守るこの時間が、意外にも私の癒やしでした。

 

そして、少し遅れて食卓についたとき、そこに、本当のご褒美が待っていました。

 

料理をする人の特権

少し遅れて私が席につき、ケチャップもソースもつけずにハンバーグを一口。

 

噛んだ瞬間に広がる肉肉しさと、程よい塩味。

時間をかけて炒めた玉ねぎの甘みが、全体を優しく支えてくれていました。

 

「うん、我ながら大満足の味!」

 

ふと顔を上げると、家族の様子が目に入ります。

 

妻:「今日のハンバーグ、美味しいよ。」と笑顔。

息子:大きすぎるのでは?と思うようなサイズを頬張っている。

娘:いつもは「食べさせて~」と言うのに、夢中で一人で食べている。

 

ストレスのかかるハンバーグよりも、簡単なポテトの方が子供たちのテンションが高かったのはご愛嬌(笑)。

でも、それ以上に家族が嬉しそうに食べてくれている姿が、何よりの調味料でした。

 

家族がおいしそうに食べてくれる。

そんな幸せな光景が、面倒な調理工程をすべてチャラにしてくれるほどのご褒美だと改めて気づいたのです。

 

「料理をさせてもらっている人の特権だな。」

 

そう思いながら、私は二つ目のハンバーグに手を伸ばしました。

ハンバーグ作りが、少しだけ好きになれた夜でした。

 

仕組みで「余裕」を作り、愛を受け取る

料理には面倒なことや苦手なことも含まれます。

しかし、それを乗り越えた先では、家族の笑顔という【人間関係の幸福】を味わうことができます。

 

私が昨日、家族の笑顔をしっかり受け取れたのは、「献立ローテーション」のおかげかもしれません。

メニューに悩むという脳のエネルギーを使わずに済んだからこそ、苦手な調理を乗り越え、家族の表情を見る「心の余裕」が残っていたのだと思います。

 

手間をかけた料理も素敵ですが、「家族との時間」があれば何を食べても美味しいのかもしれません。

今後も、「面倒」「苦手」を仕組みで上手に乗り越え、家族の笑顔というご褒美をたくさんもらっていきたいです。

 

今日の小さな一歩

「いただきます」のあとの、家族の顔を見てみよう

今日ご飯を食べるとき、最初の一口を食べた家族がどんな顔をしているか、じっくり観察してみてください。 

もし一人暮らしなら、自分が一口食べたとき「あ、美味しい」と心の中で呟いてみてください。

 

料理の味そのものより、その空間に流れる「美味しいね」という空気感を味わうこと。

それが、今日からできる【人間関係の幸福】(一人暮らしなら「美味しい」を味わう【身体的な幸福】)を高める第一歩です。

 

 

このブログでは、このように日常に潜む「ゆるい幸福」を、5つの側面(身体的、キャリア、経済的、人間関係、社会的)から探求しています。

 

今回の記事が「ちょっと真似してみたいかも」と思っていただけたら、ぜひブログの読者登録やX(旧Twitter)のフォローをよろしくお願いします。 

 

https://x.com/yuru_wellbeing

 

あなたの日常にも、素敵な幸福のヒントが見つかりますように。

 

献立ローテーションの話はこちら↓

news-paper365.hatenadiary.com

news-paper365.hatenadiary.com