「日本の社会人で、プライベートな時間に勉強している人はたったの4%しかいない」
そんなデータを聞いたことはありませんか?
毎日仕事や家事、育児に追われていると、机に向かう時間なんてなかなか取れないのが現実ですよね。
でも最近、ある資格の勉強を通して、「わかった!」「できた!」という、大人になってからはなかなか味わえない感動に震えています。
私が今、熱中しているのは「簿記3級」。
今の仕事には全く関係のない資格ですが、これが驚くほど面白くて、しかも将来の【経済的な幸福】にも繋がる最強のスキルだったんです。
今回は、私が実践している「完全無料」で、挫折せずに楽しく学ぶための「ゆるい独学勉強法」をご紹介します。
なぜ今、関係ない「簿記」を学ぶのか?
今の職種に関係ない私が、なぜ簿記を勉強し始めたのか。
一番しっくりくる理由は、「お金のため」です。
1. お金で損をしない思考を身につける
きっかけは、YouTubeでお金の勉強をしていたときの一言でした。
「賃貸と持ち家、経済的に得なのはどっち?」
この永遠のテーマを考えるとき、多くの人が感覚で語りがちです。
でも、ある発信者の方がこう言っていました。
「簿記の知識がないと、この問いを経済的な観点から理解し、計算することはできない。」と。
簿記はただの帳簿付けの技術ではなく、お金の流れを正しく掴むための基礎知識のようなもの。
「一応勉強しておいた方が良さそうだな。」という軽い気持ちがスタートでした。
2. 将来の「個人事業」への布石
もう一つの理由は、将来の夢です。
私は7年後を目処に、個人事業にチャレンジしたいと考えています。
個人事業主になると避けて通れないのが「確定申告」。
特に、税金を安く抑えられる「青色申告」をするためには、簿記の知識が必須になります。
まだまだ先の目標ですが、今から少しずつ準備をして、夢に向かって一歩でも前に進みたい。
そんなワクワク感も、勉強のモチベーションになっています。
「完全無料」で攻略!3つのツールを使い倒す勉強法
私の勉強のルールは「すべて無料」でやること。
幸い時間はたっぷりあるので、焦らずゆっくり、コストをかけずに進めています。
ただ、独学には「忘れる」「飽きる」という落とし穴があります。
私も最初は苦戦しました。
そこでたどり着いたのが、動画・本・アプリの「いいとこ取り」学習法です。
① YouTubeで「理屈」を理解する
まずは、大人気チャンネル「ふくしままさゆき」さんの動画で基礎を固めました。
講義を聞いてから一緒に問題を解くスタイルなので、非常にわかりやすいです。
ただ、動画をすべて視聴するのは時間がかかり、前の内容を忘れてしまうことがありました。
「あれ、これやったはずなのに…なんだっけ?」
70問のテストで17点しか取れなかったときは、正直心が折れかけました笑
② 図書館の本で「全体像」を繋ぐ
そこで投入したのが、図書館で借りてきた図解多めの本です。
・動画の弱点: 「あの話、どこだっけ?」と探すのが大変。
・本のメリット: パラパラめくればすぐに見つかる。一覧性が高い。
動画で「点」として理解していた知識が、本を見ることで「線」として繋がっていく感覚がありました。
「ああ、全体で見るとこういうことね!」というアハ体験は、本ならではの良さです。
③ アプリで「できた!」を量産する
そして今、最もハマっているのがスマホアプリでの演習です。
「簿記3級」という無料アプリを使っているのですが、これが私にピッタリでした。
・スキマ時間にできる: 家事の合間に5分だけ、ができる。
・ゲーム感覚: 「100点」が出ると素直に嬉しい。
簡単な問題から並んでおり、「できた」「わかった」を感じやすいです。
似たような問題ごとに出題されるので、一度間違ってもすぐに解き直すことができます。
動画や本だけでは「わかったつもり」になりがちですが、アプリで問題を解くと「本当に理解できているか」が分かります。
YouTubeで理屈を知り、本で整理していたおかげで、間違えても「ああ、そうだった!」とすぐに修正できる。
このサイクルに入ってから、勉強が劇的に楽しくなりました。
大人の勉強は「自己肯定感」の塊
アプリで簡単な仕訳問題を解き、「100点」の文字が出た瞬間。
「今までの勉強は無駄じゃなかったんだ……。」と、心の底のほうから喜びが溢れ出してきます。
理論もわからず丸暗記していたら、きっと苦痛だったでしょう。
でも、時間をかけて理解したことが、結果として現れる。
この「わかる」「できる」という感覚こそが、勉強の本当の楽しさなのだと思います。
大人が勉強するメリットは、資格を取ることだけではありません。
日々の生活の中で、「昨日の自分より、今日の自分は少し賢くなった」と思える自己肯定感こそが、最大の報酬ではないでしょうか。
今日の「小さな一歩」
もしこの記事を読んで「何かやってみようかな」と思ったら、ぜひ今日、これだけやってみてください。
興味のある分野の「無料アプリ」を1つだけインストールしてみる。
簿記でも、英語でも、漢字でも構いません。
まずはインストールして、最初の1問を解いてみてください。
「正解!」の文字を見たとき、きっと小さな幸せを感じられるはずです。
このブログでは、このように日常に潜む「ゆるい幸福」を、5つの側面(身体的、キャリア、経済的、人間関係、社会的)から探求しています。
今回の記事が「ちょっと真似してみたいかも」と思っていただけたら、ぜひブログの読者登録やX(旧Twitter)のフォローをよろしくお願いします。
あなたの日常にも、素敵な幸福のヒントが見つかりますように。

70問テスト途中経過、40問やって17点しか取れなかった話↓