「あと1時間あれば、もっとうまくいくのに……。」
毎日、時間との戦いに追われていると感じることはありませんか?
実はここ数週間、私もその戦いの渦中にいました。
2週間前から、怪我をした義母と同居することになったのです。
妻のサポートが必要なため、義母に我が家へ来てもらっているのですが、家族が増えるということは、それだけ生活のリズムが変わるということでもあります。
これまで通りの時間配分では、どうしてもタスクが回りきらない……。
今日は、そんな私が「ある工夫」をしただけで、「劇的に時間の使い方が改善するかも?」と思えた実験記録を共有します。
「幸せ」を追求するはずが、本末転倒な朝へ
最近の私の生活は、正直に言うと悪循環でした。
・生活リズムの変化により、就寝時間が遅くなる日々。
・当然、朝起きるのも遅くなる。
・しかも前日の夜に後回しにした夜ご飯の皿洗いというツケが残っている。
・朝ごはんが遅くなり、バタバタしてしまう。
これは私だけでなく、子供たちにも影響していました。
特に私が皿洗いやブログ執筆に追われているせいで、朝ごはんの時間が遅れてしまうので、4歳の娘は朝の登園準備がバタバタになります。
ご飯を作りながら、できたものから子供に出す。
子供が食べている間に、昨夜の皿を洗う。
そんな自転車操業のような状態で、娘と一緒に食卓に座ることさえできていませんでした。
「幸せを追い求めるブログを書いているのに、そのせいで家族との時間の余裕がなくなるなんて、あってはならない。」
そう痛感しながらも、毎日更新は続けたい。
葛藤の日々でした。
なぜ、早く起きても時間は余らないのか?
昨日のブログで、私は「時間は作るもの」と書きました。
実際に今回の件でも、皿洗中のYouTube視聴をやめたり、朝活を一部中止したりして時間を捻出しようとしました。
しかし先日、不思議なことに気がついたのです。
いつもより早く起きられた日があったのに、ブログを書き終わった時間はいつも通りだったのです。
ここで思い出したのが、「パーキンソンの法則(第一法則)」です。
「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する。」
つまり、「時間があればあるだけ、こだわって仕事をしてしまう」ということです。
早く起きて確保したはずの余裕時間を、私は無意識のうちに「ブログの完成度を高めるため」に使い切っていたのです。
これでは、いくら早起きしても朝のバタバタは解消されません。
「捨てる」のではなく「順番を変える」
そこで今日、私は新たなチャレンジをしました。
作業を削るのではなく、作業の順番を逆にするという実験です。
【これまでのルーティン】
①起床してすぐブログ(1時間半)
②皿洗い・朝食準備(30分)
→ブログを書くのが長引いても、皿洗いは娘が朝食を食べている間にすればいいやと思いがちに。
【今日のルーティン】
①皿洗い・風呂(15分)
②ブログ執筆(1時間15分)(予定)
③朝食準備(15分)(予定)
→ブログを早く書き終えないと、朝食の準備が遅くなってしまう危機。
朝食準備のデッドラインは決まっているので、ブログに使える時間はいつもより確実に15分以上短くなります。
「これで書き終わるのか?」という不安もありましたが、幸せな人生のためには何でも挑戦です。
「締め切り効果」が生んだ驚きの集中力
結果はどうだったと思いますか?
頭の中では、海外ドラマ『24 -TWENTY FOUR-』のカウントダウン音が鳴り響いていました。
しかし、その「時間に追われる緊張感」が、意外な効果を生みました。
・余計な情報が遮断され、画面だけに集中できる
・思考のギアが上がり、指が追いつかないほど言葉が出てくる
・いわゆる「ゾーンに入った」状態に
AIへの校正依頼、アイキャッチ画像の生成、装飾設定……。
すべてを終えて時計を見たとき、時刻は6時35分でした。
予定時間はほんの少し過ぎてしまいましたが、いつもより開始時間が遅かったにもかかわらず、いつもより早く書き終えることができたのです。
おかげで、今日は娘と一緒に朝ごはんを食べることができるかもしれません。
今日のアクションプラン
時間がなくて悩んでいる時、私たちはつい「何かをやめなければ(捨てなければ)」と考えがちです。
もちろん捨てることも大切ですが、「やる順番を変えてみる」だけでも、劇的な効果があるかもしれません。
・あえて「一番重たいタスク」のお尻に締め切りを作ってみる。
・思考の必要がない作業は先に終わらせて助走をつける。
皆さんも今日、いつものルーティンの順番を一つだけ入れ替えてみませんか?
私もこの方法が定着するかはまだ実験段階ですが、確かな光明が見えた気がします。
一緒に、ゆるく、でも賢く幸福を追求していきましょう。
このブログでは、このように日常に潜む「ゆるい幸福」を、5つの側面(身体的、キャリア、経済的、人間関係、社会的)から探求しています。
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