ゆる★うぇるびーいんぐブログ

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【人間関係の幸福】その遊び、賞味期限はいつ?育児に疲れたあなたへ伝えたい1つのこと

「早く大きくなって、少し楽をさせてくれないかな。」

「この遊び、一体あと何回やれば満足するんだろう……。」

 

お子さんとの毎日の暮らしの中で、ふとそんな風に感じてしまう瞬間はありませんか?

 

私もつい昨日までそう思っていました。

まだ歩くのが苦手な息子の「抱っこ!」や、何度でも繰り返される娘の「遊んで!」コールに、つい溜息が出てしまうことも多いです。

 

でも昨日、息子との何気ない遊びの中で、ハッとする事実に気づかされました。 

それは、今やっているこの遊びは、驚くほど「賞味期限」が短いということです。

 

新開発「お腹トランポリン」

昨日、私がリビングで仰向けに寝転がっていると、最近ようやく歩き始めた1歳の息子がよじ登ってきました。 

そして、なぜか私のお腹の上にちょこんと座ったまま、

 

「こっこってー!」(抱っこしてー!)

 

と主張してきます。 

 

(いや、もうお腹の上に乗ってるし、これ以上どう抱っこを……?) と思いながら、「いいよ〜。じゃあ、こうね!」と、仰向けのまま息子の両脇を支えて持ち上げ、お腹の上に立たせてみました。

 

グラグラする不安定なお腹の上、息子は私の手をぎゅっと握りしめ、懸命にバランスを取ろうとしています。

揺れるのが少し怖いのか、口を「お〜」と尖らせる姿が可愛くて、私もつい「お〜」と真似をしてしまいました。

 

しばらくすると、息子はさらに新たな遊びを開発。 

お腹の弾力を楽しむように、縦揺れを始めたのです。

 

いわば「お腹トランポリン」

 

息子が揺れるたび、私のお腹は潰され「あー!」「おー!」と情けない声が漏れます。

どうやら息子はその私の反応も楽しいらしく、ケラケラ笑いながら何度も縦揺れを繰り返していました。

 

さらに、疲れると、わざと「どしん!」とお尻から倒れ込みます。 

その衝撃は縦揺れの比ではなく、思わず「ぐえっ!」と声が出てしまうのですが、もちろん息子はそれも大喜び。

 

息子は、私の反応を見ながら、座ったり、立ったり、縦揺れしたり。 

息子が飽きるまで、私はひたすら人間トランポリンになっていました。

 

この「お腹トランポリン」、特別な道具もいらず、親は寝ているだけなので(衝撃はすごいですが)、実はけっこうオススメの遊びです。 1歳くらいだと体幹もしっかりしてくるので、親のお腹の不安定さが楽しいようです。手を握って支えを作ってあげれば、安心して遊べますよ。

 

気づいてしまった「賞味期限」

息子の重さを感じながら、ふと、あることを思い出しました。

 

「そういえばこれ、同じようなことを娘ともやったな。」

 

隣でテレビを見ていた4歳の娘も、息子と同じくらいの月齢のとき、この「お腹トランポリン」が大好きでした。

私のお腹の上でグラグラするのを楽しんでいたのです。

 

「……でも、もうできないよな。」

 

娘はもう4歳。

お腹に立たせるには重たすぎます。

それに、もし今お腹の上に立たせたとしたら、腰をかがめないと手も繋げないくらい、身長も伸びています。

 

その事実に気づいた瞬間、嬉しいような寂しいようなむずむずした感覚が全身を巡りました。

 

「ああ、この遊びは期間限定だったんだ。それも、想像していたよりずっと短い期間の。」

 

そう思うと、さっきまで「ちょっと重いな。」と感じていた息子の体重が、急にとても愛おしいものに変わりました。

 

「キツイから」と断っていた遊び

子供との遊びは、あっという間にできなくなってしまいます。

 

そういえば、最近もできなくなりそうな遊びがありました。 

 

私が仰向けになって膝を立て、子供が私の脛(すね)を抱きかかえるように足の甲に乗る、あの遊びです。

私が足の力で子供を持ち上げ、膝を曲げ伸ばしすると、子供が手を広げて「飛行機!」と空を飛ぶ真似をします。

 

これ、実はかなりハードな腹筋運動です。 

最近は娘が大きくなり、膝を伸ばしきったところで腹筋が耐えきれず、そのまま足を下ろしてしまうことが増えました。

 

あまりにもキツイので、娘が「飛行機やって!」と脛に抱きついてきても、「ごめん、今はちょっと疲れてるから。」と断ることが増えていました。

 

でも、昨日の「お腹トランポリン」の一件で決めました。 

これからは、腹筋の限界がくるまで遊んであげようと。

 

だって、この遊びもいつか必ずできなくなるのですから。 

そして、その「いつか」は、想像よりもずっと早くやってくるのですから。

 

「今」の重さを楽しむ幸福

親というのは本当に勝手なものです。 

 

「早く一人で寝てほしい。」

「早くオムツが外れてほしい。」

と「早く大きくなれ〜!」と願う一方で、

 

「まだもう少し、この小さいままでいいよ。」

と望んでしまうことがあります。

 

しかし、子供の成長は待ってくれません。

息子の重さを心地よく感じながら、将来できなくなってしまったことに後悔しないよう、「今」を大切に味わいながら過ごしたいと、強く思いました。

 

この「重さ」や「キツさ」は、「今この瞬間」にしか感じられない、かけがえのない【人間関係の幸福】の証なのだと思います。

 

あなたにも、お子さんとの「今しかできない遊び」はありませんか?

 

それは、お子さんを思いっきり「高い高い」することかもしれませんし、お風呂で一緒に数を数えることかもしれません。 

あるいは、寝る前に絵本を読んであげることかもしれません。

 

もし今日、育児に少し疲れたなと感じたら、その「今だけ」を意識して、一つだけ全力で遊んでみてはいかがでしょうか。

 

皆さんが、お子さんとの「今」を愛おしく感じた瞬間や、我が家だけの「期間限定の遊び」があれば、ぜひコメントで教えてください。

 

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あなたの日常にも、たくさんの幸福が隠れていますように。