ゆる★うぇるびーいんぐブログ

「身体的な幸福」「キャリアの幸福」「人間関係の幸福」「経済的な幸福」「社会的な幸福」の充実をゆる~く追い求めていくブログです!

【キャリアの幸福】「育てる」は最高の趣味!1本の柿の木が教えてくれた、熱中できる時間の見つけ方

「毎日仕事に追われて、趣味と呼べるものがない。」

「何か夢中になれることで、人生を豊かにしたい。」

 

そんな風に、【キャリアの幸福】(仕事や趣味など自分が熱中できる物事)について、漠然とした物足りなさを感じていませんか?

 

今回は、私自身が「これこそ熱中できる趣味だ!」と実感した、身近な「収穫」の体験談をご紹介します。

 

きっかけは「渋抜き柿」の絶品さ

先日、近所のおばあちゃんと収穫し、渋抜きをしていた柿が食べ頃になっていないか、試しに一つ食べてみました。

すると、渋はすっかり抜け、とろりと甘く、柔らかくなっていて絶品。

 

実は私、子供のころは柿が苦手だったのですが、大人になって味覚が変わったようです。

「美味しい!」と感動してしまいました。

 

さっそく家族にもおすそ分け。

4歳の娘は「美味しくない」と逃げてしまいましたが、1歳の息子は「もっともっと!」と足元にすがりついて大興奮。

 

ただ、柿は食べ過ぎも良くない(便秘や胃石のリスクがある)と聞きます。

泣いて欲しがる息子をなだめつつ、「もうおしまいだよ」と言うと、案の定、床に突っ伏して大泣き笑

 

息子の前にあると可哀想なので、私と妻とで慌てて残りを頬張りました。

もはや美味しさより焦りが勝ちました笑

 

自分も家族もこんなに食べるなら、たくさんあればあるほど幸せですよね。

 

もっと取りたい。毎年取りたい。

家族(特に息子と妻)に好評だったこともあり、私はすっかり「柿熱」に火がついてしまいました。

 

我が家にはすでに30個ほどの柿と、20個ほどの干し柿があります。

それなのに、「もっと収穫したい!」という情熱が湧いてきたのです。

 

そこで夕方、娘と二人で追加の柿を取りに行くことにしました。

娘は柿を「食べる」のは嫌いでも、「取る」のは大好きな様子。

 

私が高いところの枝を切り落とすと、娘がせっせと柿を箱まで持っていってくれます。

「もう、ちゃんとこっちに運ばないとダメでしょー。」とお姉さんモードを発動しながらせっせと運んでくれます。

自分でも背の届く柿をくるくるとねじって収穫していました。

 

途中で飽きて「キャンプファイヤーする!」と枝を拾い集め始めましたが、それもまた微笑ましいので何も言わず見守っていました。

散乱した枝を集める作業が楽になりました。

 

結果、娘と二人、1時間で100個ほどの柿を収穫することができました。

夢中になって作業し、箱に入りきらないほどの成果を目の当たりにした時、私は大きな達成感を感じていました。

この行動を伴う達成感はまさに【キャリアの幸福】です。

 

途中で飽きていたはずの娘も、最終的に山盛りになっている柿を見て、「すごい!いっぱいだねー!」と目を輝かせていました。

そんな姿を見て、「来年も子供たちとこの柿を取りたいな。」「来年は息子も一緒に取れるぐらい成長しているかな。」と思いを馳せるのでした。

 

1本の木がもたらす「5つの幸福」

実はこの柿の木、お隣さんの木です。

「足が悪いから、よかったら取っていいよ。」と毎年言ってくださるご厚意に甘えています。

本当に感謝です。

 

お隣さんのご厚意には感謝しつつも、やはり「自分の木」が欲しいな、とホームセンターの樹木コーナーに行くたびに思ってしまいます。

柿はもちろん、桃、いちじく、栗、梅、レモン、みかん……。

 

我が家にはお借りしている畑しかないので、木は植えられません。

それでも、いつか自分の土地に果樹を植えられたらと想像してしまいます。

 

その木を丹精込めて「育成する」こと。

それは、私にとって理想の【キャリアの幸福】(熱中できる趣味)となるでしょう。

 

そして、その「育成」というキャリアから、

家族で収穫する=【人間関係の幸福】

美味しく食べる=【身体的な幸福】

おすそ分けする=【社会的な幸福】

販売する=【経済的な幸福】

といった、他の幸福がすべて派生してくるのです。

 

「熱中できる何か」が一つあるだけで、人生はこんなにも豊かになる可能性があるのです。

 

小さく始めてみる「育てるキャリア」

「でも、土地がないと無理でしょう?」 そう思うかもしれません。

大丈夫です。

 

我が家では、ベランダのプランターでレモンを育てていますよ。

今年は実が取れませんでしたが、昨年は取れました。

 

ゆるく幸福を追求するコツは、まず「小さく」始めてみること。

 

もし皆さんが「何か夢中になれる趣味が欲しい」と感じているなら、まずはベランダで育つハーブや、小さな果樹の鉢植えから「育てるキャリア」を始めてみてはいかがでしょうか。

特に木は、育てるのは大変かもしれませんが、収穫の喜びは大きいです。

 

昨日100個以上取った柿ですが、まだまだ100個以上、実っています。

まだもう少しこの楽しみが続くと思うと、ワクワクします。

 

木でも野菜でも「育て、収穫する」というのはとても楽しいことなんだろうと思います。

それはきっと、あなたの日常に「熱中できる時間」という、かけがえのない幸福をもたらしてくれるはずです。

 

 

 

 

ご近所さんと柿を取った日の記事はこちら↓

news-paper365.hatenadiary.com