「今日の夕飯、唐揚げだよ!」
その一言に、家族から歓声があがる。
そんな光景は、作り手にとって最高の喜びですよね。
でも、その笑顔の裏側で、私たちの心は少しだけ曇っていませんか?
パチパチと戦闘モードで襲いかかってくる油。
調理が終わる頃にはコンロ周りから床までベトベト。
美味しいのは分かっているけれど、あの手間と後片付けを思うと、
「もうやりたくない!」
「今度からはお惣菜を買ってこよう……。」
と思わずにはいられません。
実は、つい先日までの私もそうでした。
しかし、昨日の我が家の食卓には、見事な唐揚げが並んでいたのです。
しかも、調理中のストレスは一切なく、後片付けも驚くほど簡単でした。
なぜなら、その全てを「我が家のシェフ」に任せていたからです。
「美味しい出来立て揚げ物が食べたい!」我が家の選択
我が家にやってきた新しいシェフ、その名は自動調理機「シェフドラム」
そもそも、このシェフドラムの購入を決めた理由は、「家で楽に揚げ物がしたい。」という、私の切実な願いからでした。
揚げ物特有の面倒な工程から解放されたかったのです。
昨日は、スーパーで鶏ささみが安かったので、これを使って夕飯を作ることに。
シェフドラムのレシピ集を眺めていると、やはり揚げ物メニューに目が留まります。
「ささみを使うけど、唐揚げとカツ、どっちがいい?」
妻に相談すると、こんな答えが返ってきました。
「ささみカツは食べたことあるけど、ささみの唐揚げは食べたことないから食べてみたい!」
言われてみれば、唐揚げといえば鶏もも肉やむね肉が定番。
ささみの唐揚げは、私も食べたことがないかもしれません。
シェフドラムで揚げ物も試してみたい!
ということでメニューも決まり、早速調理に取り掛かりました。
揚げ物なのに、一番大変だったのは筋取り?
まずは、ささみの筋を取って適当な大きさに切り、下味に漬け込みます。
正直に言うと、この筋を取る作業が一番大変でした。
つまり、揚げ物の大変さはまったくありませんでした。
お肉を漬け込んでいる間に、味噌汁やサラダなど、他の副菜を準備。
すべての準備が整い、いよいよシェフドラムの出番です。
驚いたのは、使う油の量。
ささみ300gに対して、油は300ml。
今まではフライパンで揚げ焼きしかしてこなかったので、300mlでも多く感じましたが、アイリスオーヤマの公式サイトによると、一般的な揚げ物鍋では同じ量を作るのに約800mlもの油が必要だそう。

「今回は油をたくさん使うな…」なんて心の中で不満に思ってごめんなさい。
シェフドラムのおかげで、むしろ大幅に節約できていたようです。
「ほったらかし」で揚げ物が完成する感動体験
油を投入してスイッチを押すと、鍋が自動で回転し、予熱を始めます。
その間に、漬け込んでおいたささみに片栗粉をまぶします。
「ピーッ」
予熱完了の合図が鳴り、お肉を投入。
再びスイッチを押したら、あとは完全に「ほったらかし」です。
本当に、鍋から離れていいんです。
揚げ物をしているとは思えないほどの安心感。
油はねと戦う必要も、火加減を調整する必要もありません。
いつもならコンロの前に張り付いているこの時間、私は子どもたちと遊んで過ごしていました。
「ピーッ」
完成の合図が鳴りました。
私はこんがりと良く揚がっているものが好きなので、さらに5分延長して加熱。
予熱完了から完成まで、延長時間を含めても15分未満でした。
「揚げ物がこんなに早くできるの!?」と、ここでもまた驚きです。
蓋を開けると、完璧な揚げ具合!
さらに、醤油と生姜の香ばしい香りがふわっと立ち上り、一気にお腹が空いてきました。
しかし、ここで小さな問題が発生していることに気がつきました。
鍋の中で、全ての唐揚げがくっついて、大きな一つの塊になっていたのです笑

「ちょっと見て!」と思わず妻を呼ぶと、「あちゃー」と笑いながらも、「でも、すごく美味しそうだよ。あとでほぐせばいいんじゃない?」と反応は上々。
お皿にあげて、妻にきれいにほぐしてもらいました。
原因は私か、シェフドラムか……。
でも、こんな試行錯誤さえも「次への楽しみ」に思えるのは、手間いらずのシェフドラムだからこそ持てる心の余裕ですね。
家族みんなが笑顔になる「バリバリ」の唐揚げ
いよいよ実食のとき。
一口食べた妻が、目を丸くして言いました。
「おいしー!衣がカラッと揚がってて、すごく美味しいよ!」
自分で作ったわけではないけれど、美味しいと言われるとやっぱり嬉しいものですね。
妻はすぐにご飯をおかわりして、「どうしよう、太っちゃう」とニコニコしています。
私も一口。
「うまっ!衣がバリバリしてて美味しいね!」
延長加熱したおかげか、衣が「サクサク」や「カリカリ」を通り越して、「バリバリ」という表現がぴったりの最高の食感に仕上がっていました。
気をつけないと、妻や子どもたちの分まで全部食べてしまいそうな美味しさです。
娘も「おいしい」と喜んでくれましたが、少し衣が硬かった様子。
次回は延長なしで作ってあげようと思います。
それでも、「もうなくなるけど、まだ食べる?」と聞くと、無言で力強く頷き、最後の2個を独り占めしていました笑
本当の感動は「後片付け」にあった
調理の簡単さや味にも驚きましたが、最大の感動は「後片付け」にありました。
いつもなら、揚げ物をした後のキッチンは油との戦場です。
コンロ、壁、そして床までベトベト。
全ての食器洗いが終わった後に、うんざりしながら拭き掃除が待っています。
しかし、昨日はその作業が全くありませんでした。
信じられなくて、シェフドラムの真下の床を手や足で触ってみましたが、油の気配はゼロ。
本当に信じられなくて、一応、一拭きだけしておきましたが、それも必要なかったかもしれません。
フタが油はねを完全にガードしてくれていたようです。


「自分の感覚がおかしいのか?」と疑ったほどです。
これなら、毎週でも揚げ物ができます。
揚げ物のために選んだシェフドラムでしたが、その効果は期待以上でした。
浪費じゃない!月給0円の優秀なシェフ
自由な時間、美味しい料理、そして簡単な片付け。
「シェフドラム」は、その名の通り、まるで自分以外に調理をしてくれるシェフを一人雇ったような感覚です。
これは単なる「時短家電」ではありません。
揚げ物のたびに覚悟していた腰をかがめての床掃除や、いつ飛んでくるか分からない油への恐怖。
そんな地味なストレスから解放されることは、想像以上に心と体を軽くしてくれました。
いつもならコンロの前で油と格闘していた時間に、私は子どもたちと笑い合っていました。
揚げ物をしているのに、穏やかな時間が流れている。
出来立ての唐揚げは家族を笑顔にしてくれました。
お腹だけでなく、心まで満たされた時間でした。
この充実した時間こそ、まさに私がブログで定義する【身体的な幸福】を大きく感じられるものでした。
もし、あなたがかつての私のように、「揚げ物は好きだけど、作るのも片付けるのも大嫌い!」と思っているなら、こうした「家事を楽にするための設備投資」を検討してみてはいかがでしょうか。
それは、あなたの自由な時間を増やし、家族の笑顔を増やし、そして日々の幸福度を大きく引き上げてくれる、最高の自己投資になるかもしれません。
まずは公式サイトで、どんな料理が作れるのかレシピを眺めてみるだけでも、未来の楽になった食卓が想像できて、きっとワクワクしますよ。