ゆる★うぇるびーいんぐブログ

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【身体的な幸福】ダラダラスマホは心のジャンクフード?「無駄だった……」の罪悪感をなくす考え方

「今日もまた、夜更かししてしまった……。」

 

ベッドの中で、ついスマホのショート動画をスクロールし続け、気づけば深夜。

ひどいときには空が明るくなっていることも……。

 

翌朝の寝不足と、貴重な時間を無駄にしてしまったという罪悪感に苛まれる。

そんな経験、ありませんか?

 

実は今、まさに私がその状況です。

 

珍しく深夜にパソコンを開いています。

普段は子どもたちと一緒に眠りにつき、誰もいない早朝にこのブログを書くのが私のスタイル。

ですが、今夜はなぜか寝つけませんでした。

 

ストレスが溜まっているサインです。

 

こうなると、いつもの私のパターンは、スマホでショート動画を眺めながら、意識が途切れて「気絶するように」寝落ちするのを待つこと。

でも、今夜はふと「それならブログを書こう。」と思い立ち、こうしてキーボードを叩いています。

 

「無駄な時間」が欲しくなるとき

私はストレスが溜まると、無性に自分だけの時間が欲しくなります。

家事も育児も、頭を使うことも、すべて手放して、ただただ何もしない時間です。

その結果たどり着くのが、目的もなくスマホの世界に没頭すること。

 

もちろん、睡眠時間を削っているので翌朝は眠いですし、画面をスクロールしているだけなので、ほとんど学びもありません。

少し前までは、そんな自分に嫌気がさして、体調不良と罪悪感が一緒に襲ってくることもしばしばでした。

 

「もっと有意義な時間の使い方があったはずなのに……。」

「早く寝れば少なくともこの寝不足の頭痛はなかっただろうに……。」

 

そう自分を責めてしまうんですよね。

重たい頭でアラームを止め、鏡に映るほとんど目の開いていない自分を見て、一日が始まる前から憂鬱な気分になる。

そんな経験は1度や2度ではありませんでした。

 

「無駄な夜更かし」をなくす考え方

しかし最近、私はこの一見すると無駄な行為も、自分の中で精神のバランスを取るために「必要なこと」なのだと割り切れるようになってきました。

 

考えてみれば、せっかくストレスを解消するために夜更かししているのに、

「無駄に夜更かししてしまった……」

と、さらにストレスを溜めてしまっては本末転倒です。

 

「この時間は、一体なんなのだろう?」と考えたとき、ふと「たまにジャンクフードが食べたくなるのと同じ感覚なのかもしれない」と思い至りました。

 

普段、健康に気を使って食事を選んでいると、無性にファストフードやコンビニの濃い味つけのご飯が恋しくなる時ってありませんか?

きっと、心と体がいつもと違う刺激を求めているのでしょう。

 

睡眠という健康的な休息よりも、ショート動画をただただ受け身で眺めるという時間を求めてしまうのも、それと同じなのだと思います。

 

毎日毎日、仕事に家事、育児に資産形成。

休む間もなく頭と体を動かしていると、ときおり、プツンと糸が切れたように何も考えられなくなります。

 

そんなときは、自分の気持ちの向くままに行動することにしています。

それが、今回の「夜更かし&ダラダラスマホ」だったわけです。

 

心も「アイドリング」して動きやすいように

この「心のジャンクフード」を気の済むまで味わい尽くすと、不思議なことが起こります。

 

翌日の体調は万全ではないかもしれません。

でも、心の中では「好きなことを好きなだけやれたから、当分はやらなくてもいいな。」という満足感で満たされていることが多いのです。

 

この気持ちになれれば、私にとっては大成功。

翌日から、また頑張れるエネルギーが湧いてきます。

 

事実、このブログ記事も、深夜にダラダラとスマホを眺めた末に「あ、書こう。」と湧き上がってきたエネルギーで、今まさに書き上げています。

 

他の人から見たら非生産的で非効率な時間かもしれませんが、私にとっては、本格的に走り出す前の「アイドリング」のような大切な時間なのです。

 

ただ、私が一つだけ意識しているのは、「これは未来の自分のためのチャージ時間だ」と心の中で宣言することです。

罪悪感を感じながらダラダラするのと、「よし、今は心に栄養をあげるぞ!」と決めて没頭するのとでは、翌朝の心の回復度が全く違います。

 

あなただけの「心のジャンクフード」を見つけよう

もしあなたが、かつての私のように「無駄な時間」に罪悪感を抱いているのなら、少しだけ視点を変えてみませんか?

 

それは、あなたが毎日頑張っている証拠であり、心と体が休息を求めているサインです。

 

・気の済むまで好きなドラマを一気見する

・目的もなく、ただただ音楽を聴き続ける

・お気に入りのカフェで、何も考えずに窓の外を眺める

 

何でも構いません。

あなたにとっての「心のジャンクフード」や「アイドリング時間」と呼べるものを見つけて、自分に許可してあげてください。

自分を甘やかす選択肢やストレス解消法をあらかじめ用意しておくだけで、心が疲れた時に罪悪感なく自分をケアできるようになりますよ。

 

ストレスを溜め込みながら走り続けるよりも、時には意図的に立ち止まって自分を甘やかす方が、長い目で見ればずっと遠くまで進めるはずです。

その時間は、決して無駄な時間ではありません。

明日からまた、あなたがあなたらしく輝くための、大切なエネルギーチャージなのですから。