ゆる★うぇるびーいんぐブログ

「身体的な幸福」「キャリアの幸福」「人間関係の幸福」「経済的な幸福」「社会的な幸福」の充実をゆる~く追い求めていくブログです!

【身体的な幸福】無理してませんか?私が半日で37.2℃の微熱を乗り越えて気づいたこと

「ちょっとくらい大丈夫」。

 

あなたも、自分の体の小さなサインに、そんなふうに言い訳して見過ごしてしまっていませんか?

「健康が一番」と頭では分かっていても、仕事や家事、育児に追われる毎日の中で、つい自分のことを後回しにしていませんか?

 

実は昨日、ほんの数時間ですが、私自身がそんな「つい無理をしてしまう」ことで体調を崩してしまいました。

しかし、そのおかげで【身体的な幸福】がいかに大切で、そしてそれが何によって支えられているのかを再確認することができたのです。

 

今回は、私のささやかな失敗談と、そこから得た大切な気づきについてお話しさせてください。

 

始まりは、喉の小さな違和感から

その日の朝は、朝ごはんを食べたあと、1歳の息子を朝寝させるために寝室に向かいました。

かなり涼しくなってきた今日この頃ですが、息子はいまだに寝るときに扇風機が欠かせません。

その日も扇風機を回しながら寝ていたのですが、起きたとき、なんだか喉がイガイガするのを感じました。

 

(ちょっとまずいかな……。)

 

そう思いつつも、私には娘と交わした大切な約束がありました。

「パパ、弟くんが寝たら、一緒にお出かけしようね?」

息子を寝かしつけたあとに公園に行くことになっていたのです。

 

(この体調だと、正直、行きたくないなあ……。でも息子と一緒に寝落ちして、少し待たせちゃったしなあ……。)

 

体は「休め」と叫んでいるのに、頭の中には娘の「パパ、公園いこ!」という笑顔が浮かんで消えない。

まさに天使と悪魔のささやきです。

 

そんな後ろめたさを感じながらリビングに戻ると、「パパ来た!」と娘の期待に満ちたキラキラした目がありました。

その目を見たら、もう降参です。

「ごめん、パパ調子悪いんだ」なんて言えるはずもありません。

 

少しの無理を覚悟で、私たちは公園へと出かけました。

 

公園に着くと、娘は大はしゃぎ。

何度も滑り台を滑ってくる娘に「滑り台、上手だね〜」と声をかけたり、初めての遊具に「できない〜」と弱音を吐く娘を「大丈夫、できるよ!」と励ましたり。

娘の楽しそうな姿を見ていると、自分の喉の痛みなんてすっかり忘れてしまい、心から幸せな気持ちに満たされます。

 

あっという間にお昼になり、「まだ遊びたい!」と言う娘を「お昼ご飯、何にするか考えながら帰ろうよ」となんとか説得し、家路につきました。

 

幸せな時間から一転、体からのSOS

異変に気づいたのは、公園から帰る車の中でした。

忘れていたはずの喉の痛みに加え、ずっしりと重たい頭痛が襲ってきたのです。

 

(ああ、やっぱり無理をし過ぎたかな……。)

 

家に帰り、体温を測ってみると「37.2℃」。

微熱でした。

 

(明日は仕事だから、なんとか今日のうちに治さないと。)

社会人としての責任感が、焦りとなって心をよぎります。

 

すぐに、私は妻に相談しました。

「ごめん、熱があるみたい。今日中に治したいから、少し寝てきていい?」

 

すると妻は、「え、大丈夫?もちろんいいよ!子供の面倒は任せて」と二つ返事で言ってくれました。

その優しさが、弱った心と体にはなんともありがたかったです。

 

心強いパートナーがいること、それはまさに【人間関係の幸福】だなと心から感じつつ、私は【身体的な幸福】を取り戻すために、布団へと向かいました。

 

全力で取り戻す【身体的な幸福】

寝室に行くと、私は自分の体を回復させることだけに集中しました。

まさに、私流「体調回復のフルコース」です。

 

・おでこには冷えピタをペタッ!

・枕はひんやり心地よいアイス枕に交換

・体は冷やしすぎないように毛布でしっかり保温



妻と子供たちがリビングで遊ぶ楽しそうな声を子守唄にしながら眠りにつき、次に目覚めたときには、頭の痛さはかなり和らいでいました。

 

それでも、まだ体が少し熱い気がします。

体温を測ると「37.0℃」。誤差の範囲かもしれませんが、先ほどよりほんの少し下がっていました。

 

「あと一息だ。」

そう感じた私は、申し訳なさを押し殺して、もう一度妻にお願いしました。

「本当にごめん。もう一回寝てきていいかな……?」

 

すると妻はまたしても、「もちろん。気にしないで早く寝ておいで」と優しく私を送り出してくれました。

申し訳ない気持ちと、その優しさへの感謝で胸がいっぱいになりながら、私は「一刻も早く体調を戻すぞ!」と決意し、再び布団に潜り込みました。

 

当たり前の日常という、かけがえのない幸福

再び眠りにつき、次に目覚めたときには、リビングから大きな声が聞こえてきました。

 

「まー、まー!(ごはんー!)」

 

お腹を空かせた1歳の息子が、料理中の妻の足元にまとわりついているのでしょう。いつもの光景が目に浮かびます。

 

急いで体を起こすと、体の熱っぽさはほとんど感じなくなっていました。

リビングへ向かい、息子を妻から引き剥がしたあとに熱を測ると「36.7℃」。

平熱です。

頭は少しぼーっとしていましたが、これは寝過ぎたせいかもしれません。

 

こうして、私の半日にわたる闘病(?)は幕を閉じました。

夜も子供たちと一緒に早めに就寝し、今こうしてブログを書くために早朝に起きたときには、頭痛も体温もすっかり元通りです。

 

あなたの「当たり前」は、何に支えられていますか?

今回の体調不良は、扇風機が直接の原因だったかもしれませんが、きっと日頃の睡眠不足も影響していたのだと思います。

せっかくの祝日だったのに、半日もダウンしてしまったことは正直悔やまれます。

 

しかし、この経験を通して【身体的な幸福】、つまり健康であることの重要性を改めて痛感しました。

 

体が元気でなければ、大好きな娘と公園で遊ぶことも、仕事に打ち込むことも、美味しいご飯を家族と囲むこともできません。

すべての幸福は、この【身体的な幸福】という土台の上になりたっているのです。

 

そして、その土台を支えてくれたのは、紛れもなく妻の優しさと協力でした。

私が安心して休めたのは、「あとは任せて」と言ってくれるパートナーがいたからです。

 

もしあなたが今、少しでも心や体に不調を感じているなら、どうか無理をしないでください。

そして、周りの大切な人に「助けて」と伝えてみてください。

それは迷惑をかけることではなく、相手を信頼しているという証なのだと、私は思います。

 

まずは今日の夜、いつもより30分早く布団に入ってみませんか?

そして、あなたを支えてくれている人に、「いつもありがとう」と伝えてみませんか?

そんな小さな一歩が、あなたの【身体的な幸福】と、ひいては人生全体の幸福を守ることに繋がっていくはずです。

 

完璧な健康を目指すのは大変かもしれません。

でも、自分の体の小さな声に耳を傾け、時には休む勇気を持つこと。

それこそが、ゆるく長く幸せを追い求めるための秘訣なのかもしれませんね。

 

私も、皆さんと一緒に自分を大切にしながら、幸福を追求していきたいと思います。