ゆる★うぇるびーいんぐブログ

「身体的な幸福」「キャリアの幸福」「人間関係の幸福」「経済的な幸福」「社会的な幸福」の充実をゆる~く追い求めていくブログです!

【キャリアの幸福】疲れは頑張りの証!「お疲れさま」の達成感に変えよう

「なんだか最近、時間も体力も足りないな……。」

 

あなたも、こんなふうに感じていませんか?

昨日までの私はまさにこうでした。

 

大好きだったはずの家庭菜園は、なかなか顔を出せずに草が伸び放題。

スキマ時間で楽しんでいたメルカリの出品も、すっかりサボり気味です。

このブログでさえ、後回しになってしまい、睡眠時間を削りながらなんとか書き上げている始末……。

家事や育児にも以前のようなモチベーションが湧かず、ソファでゴロゴロ、ダラダラしてしまうこともしばしば。

 

なんだか、体も心もすっかり疲れてしまっているのを感じます。

 

私を疲れさせている正体は?

「一体、何にこんなに疲れているんだろう?」

 

そう考えてみたとき、答えは意外なほど明確でした。

 

本業が、大変なのです。

 

思い返せば、育休中はこんなことありませんでした。

むしろ、時間を見つけては畑に出て草取りをしたり、野菜の世話を焼いたり。

メルカリも在庫が溜まらないように、こまめに出品や発送作業をしていました。

 

娘が保育園をお休みの日は「どこに連れて行ってあげようかな」とワクワクしていたのに、今では「土日はゆっくり体を休めたい」という気持ちが勝ってしまうことも。

もちろん、娘と過ごせる貴重な時間を無駄にしたくなくて、疲れた心と体に鞭を打って出かけるのですが、心の底から楽しめているかというと、少し自信がありません。

 

どうして、こんなにも変わってしまったんだろう。

 

ブログを書く前にそこまで考えを巡らせて、ふと、ある一つの可能性に思い至りました。

 

「もしかして私、本業の満足度が低い?というか頑張ってるのに誰も褒めたり感謝したりしてくれてないのでは?」

 

もちろん、意識していないだけで、普段からたくさんの「ありがとう」を言われているのかもしれません。

でも、次から次に降りかかってくるタスクの波に飲み込まれて、そんな言葉の記憶も流されていってしまうのでしょう。

 

「今日の私」をじっくり振り返ってみた

本当は、家に帰ってまで仕事のことは考えたくない。

でも、このモヤモヤした疲れの正体を突き止めて、「私、ちゃんと頑張ってるな。」という【キャリアの幸福】を感じるために、今日はじっくりと本業の一日を振り返ってみることにしました。

 

今日の私の仕事内容です。

・授業を3時間

・空き時間に、他の先生の仕事のお手伝い

・今後の授業の準備

・給食の時間を使って、子どもたちの提出物を評価

・昼休みは、生徒指導事案を未然に防ぐために体育館を見回り

・授業の合間に他の先生から「お願い!」と頼まれた仕事を引き受ける

・時短勤務なのに、少しだけ残業して提出物の評価の続き

 

この間、もちろん休憩らしい休憩はありません。

まるでパズルをはめるようにタスクリストを組み立て、隙間時間を見つけては一つずつ終わらせていく……。

 

こうして書き出してみると、

「あれ?私、休憩なしでずっと働いてない?」

「毎日こんなに頑張っているんだ……。」

と、自分でも驚いてしまいました。

 

「そりゃあ、疲れるよね。」

 

素直にそう思いました。

と同時に、自分の頑張りを客観的に見ることができて、少しだけ心が軽くなった気もします。

 

1日に3回の「ありがとう」は多い?少ない?

次に、「感謝」についても数えてみました。

 

今日、私が「ありがとう」と言われたのは、

・空き時間に他の先生の仕事を手伝ったとき

・昼休みに体育館の見回りをしたとき

・他の先生の仕事を引き受けたとき

 

合計3回でした。

 

一日中あんなに忙しく働いて、感謝されたのは3回。

あなたはこの回数を、多いと感じますか?

それとも、少ないと感じますか?

 

私はこうして数えてみて、ハッとしました。

「もしかして3回って、意外と多いのかもしれない。」と。

 

ふと、他の仕事はどうなんだろう?と考えてみました。

例えば、私が楽しんでいる家庭菜園。

これが本業だったら、毎日黙々と野菜と向き合っていても、その場で直接「ありがとう」と言われる機会は少ないはずです。

 

そう思うと、私はとても恵まれているのかもしれない。

「感謝が少ない」なんて不満に思っていた自分が、少し恥ずかしくなりました。

 

そして、その気づきは、今日の自分への小さな「誇り」に変わっていきました。

「今日は、3回も誰かの役に立つことができたんだ。」と。

 

ただ、一つ寂しいことにも気づきました。

 

私の仕事の中で一番時間とエネルギーを注いでいる「授業」そのもので、感謝されることはほとんどない、ということです。

もしかすると、この部分が「頑張っているのに、見返りが少ない」という感覚につながっているのかもしれません。

 

でも、よく考えてみれば、私自身が子どもの頃、先生の毎回の授業に対して「ありがとうございました」なんて言っていませんでした。

これは、少し高望みが過ぎました

 

評価の軸を「他人」から「自分」へ

「こんなに頑張っているのに、感謝が少ない。」

そう感じてしまうのは、少し自分勝手なことなのかもしれません。

 

大切なのは、他人に「ありがとう」と言ってもらうことよりも、こんなに頑張っている自分自身のことを、他の誰でもない自分が一番に認めてあげることなのではないでしょうか。

 

評価の軸を、他人から自分に移す

 

そう意識を変えた瞬間、不思議なことが起こりました。

 

あれほど重くのしかかっていた「疲れ」が、すーっと消えていき、代わりに「私、毎日これだけのことをやっているんだ」という満足感や達成感が、じんわりと心に広がっていったのです。

 

これだけ毎日頑張っているなら、家庭菜園もメルカリも少し手をかけられなくても仕方がないな。

そんなふうに心に余裕が出てきたのです。

 

あなたも「自分の頑張り」を数えてみませんか?

もし、あなたがかつての私のように、原因不明の疲れやモチベーションの低下に悩んでいるのなら、一度ペンをとって「今日、自分が頑張ったこと」を書き出してみませんか?

もちろん、スマホのメモでも、手帳の隅っこでも大丈夫です。

 

どんな小さなタスクでも構いません。

誰にも気づかれなかった仕事でも大丈夫です。

「ありがとう」を言われた回数を数えてみるのも、新しい発見があるかもしれません。

 

大切なのは、他人からの評価や感謝を待つのではなく、自分で自分の頑張りを認め、褒め、「お疲れさま。今日もよく頑張ったね」と声をかけてあげることです。

 

評価の軸を自分に取り戻すだけで、いつもの仕事が少しだけ輝いて見えるはず。

なぜなら、皆さんは毎日、本当に頑張っているのですから。

 

そして、その小さな承認こそが、あなたが毎日の仕事を少しだけ好きになるきっかけを与えてくれることでしょう。

仕事を好きになることで、あなたの【キャリアの幸福】は、ゆるく、でも着実に、高待っていくと私は信じています。