ゆる★うぇるびーいんぐブログ

「身体的な幸福」「キャリアの幸福」「人間関係の幸福」「経済的な幸福」「社会的な幸福」の充実をゆる~く追い求めていくブログです!

【身体的な幸福】床での寝落ち。最悪の目覚めがくれた最高の気づき

あなたは最近、心から「ぐっすり眠れた」と感じた日はありますか?

 

将来のため、家族のため、あるいは自分自身の成長のため。

私たちは日々、たくさんのタスクに追われ、つい睡眠時間を削ってしまいがちです。

 

「あと少しだけ」

「今日だけは頑張ろう」

その言葉で、心と身体の悲鳴に蓋をしていませんか?

 

何を隠そう、このブログを書いている私自身が、まさにその一人でした。

自分の幸福を追求したい。

誰かの幸福の一助となりたい。

 

そんな思いから、夜な夜なパソコンに向かう日々。

しかし、その情熱と引き換えに、とても大切な「睡眠」を切り売りしていることに、私は気づいていませんでした。

 

これは、そんな私が身をもって体験した、睡眠をめぐる大失敗を経て、ある一つの大切な幸福に気づくことができたお話です。

 

睡眠不足の負の連鎖と、一筋の光

育児休業中は、子どものリズムに合わせて一緒に昼寝ができました。

しかし、職場に復帰してからはそうもいきません。

日中の仕事に加え、帰宅後は育児、そして深夜のブログ執筆。

睡眠不足がじわじわと体に蓄積していくのを感じていました。

 

最近では、夜の作業中に強烈な眠気に襲われ、ブログを書くことすらままならない日が増えていました。

仕方なく一度仮眠をとり、深夜の1時や3時に無理やり起きて作業をする。

しかし、ブログを書き終えたあとも、一度途切れた眠りはなかなか戻らず、浅い眠りのまま朝を迎える……。

 

そんな負の連鎖が、すっかり私の日常になっていました。

 

そんな休日、久しぶりに何の予定もない、ゆったりとした一日でした。

朝ごはんを終え、1歳の息子を寝かしつけていた午前10時。

日頃の疲れが出たのか、私も息子と一緒に深い眠りに落ちてしまったのです。

 

隣で聞こえる、すーすーという息子の小さな寝息。

時間が止まったような、穏やかで満たされた感覚。

 

正直、いつ眠ったのか全く記憶がありません。

まるで気絶するように、意識を手放していました。

 

次に目を覚ましたのは、隣で起きた息子に「パパ!」と体を叩かれた時でした。

しかし、不思議と目覚めは最悪ではありません。

むしろ、頭は霧が晴れたようにスッキリしているのです。

 

「これだ!このスッキリ感があれば、今夜こそブログ執筆が捗るぞ。睡眠不足の負の連鎖を断ち切れる!」

 

久しぶりの快眠に、私は大きな期待を抱いていました。

しかし、現実はそう甘くはなかったのです。

 

期待から絶望へ。リビングの床で迎えた朝

この日の夜9時。

いつもは私が娘を、妻が息子を寝かしつけるのですが、その日は妻が二人の寝かしつけを一手に行ってくれました。

これで、子どもと一緒につい寝落ちしてしまう最大の関門をクリアです。

 

しかも、朝の睡眠貯金がある。

万全の体制でした。

 

「洗濯が終わったら、一気にブログを書き上げるぞ!」 私は意気込み、洗濯機が回る間、少しだけリビングで横になりながらYouTubeで勉強することにしました。

 

この行動が、全ての間違いでした。

 

次にハッと意識が戻った時、時計の針は深夜0時を指していました。

リビングの冷たい床の上で、私は眠ってしまっていたのです。

 

「まずい、起きなければ……!」

 

そう思っても、床で寝ていたせいで体はバキバキに凝り固まり、全く言うことを聞きません。

最悪の睡眠の質が生み出した強烈な眠気に抗うことはできず、私は現実から逃げるように、再び意識を手放してしまいました。

 

そして、次に目覚めたのは深夜3時。

結局、いつもの起床時間です。

 

しかし、その目覚めは過去最悪のものでした。

床での二度寝で体はさらに痛みを増し、頭はガンガンと警鐘を鳴らしています。

 

「それでもブログを書かないと……。」

と体を起こしたところで気づきました。

 

「洗濯物!!!」

 

案の定、痛む体に追い打ちをかけるように、洗濯機の中の洗濯物はすっかり冷たくなり、洗剤の香りも消え失せていました。

 

洗い直しのボタンを押しながら、私は認めざるを得ませんでした。

 

「付け焼き刃の昼寝くらいでは、日々の睡眠不足は到底解消できない。」

 

そして、この最悪の目覚めの中で、私は一つの大切な事実に気づかされたのです。

 

当たり前の日常にこそ、幸福は隠れている

それは、「しっかり眠れること」がいかに幸せなことか、ということです。

 

途中で起きることなく、朝までぐっすり眠れる幸福。

子どもと一緒に、罪悪感なく昼寝ができる幸福。

ふかふかのベッドで、心置きなく体を休められる幸福。

 

これらは、決して特別なことではありません。

しかし、私は自らの意思で、この身近でかけがえのない幸福を、未来への投資という名目で手放していたのです。

 

目標に向かって努力することは素晴らしいことです。

しかし、その努力が「今、ここにある幸福」を犠牲にしているのであれば、本末転倒なのかもしれません。

 

幸福を追求するブログを書くために、幸福を手放していたとはなんという皮肉でしょう。

健康という【身体的な幸福】がなければ、質の高いブログを書くという【キャリアの幸福】は遠のきます。

今回は身をもってこのことを痛感しました。

 

しかし、ここに気づけたのが、今日の素晴らしい幸福でした。

 

「睡眠」という幸福を手放さないために

この経験を通して、私は時間の使い方を真剣に考え直すことにしました。

大切なのは、睡眠時間を削ってタスクをこなすことではなく、限られた時間の中でいかに効率的にタスクを終わらせ、十分な睡眠時間を確保するか、ということです。

 

もし、皆さんが私のように睡眠不足に悩んでいるなら、まずは何かを「足す」努力ではなく、何かを「引く」勇気を持つことから始めてみませんか?

 

・寝る前の1時間、スマートフォンに触るのをやめてみる。

・「毎日更新」という完璧な目標を、少しだけ緩めてみる。

・今日のタスクリストの一番上に、「7時間睡眠をとる」と書き込んでみる。

 

これは「諦める」のでも「サボる」のでもありません。

未来の自分がもっと輝くための、最も簡単で賢い「戦略的休息」です。

 

私たちにとって最も大切な資本は、お金でも時間でもなく、「健康な身体」です。

そして、その資本を育む最も簡単で効果的な方法が「睡眠」なのです。

 

まずは今夜、温かいお風呂にゆっくり浸かって、ふかふかの布団でぐっすり眠ってみてください。

きっと、明日を頑張るための最高のエネルギーが湧いてくるはずです。

 

ちなみに、皆さんはどんな工夫をされていますか?

・睡眠時間を確保するための秘訣

・これだけは欠かせない快眠グッズ

など、ぜひコメントやXで皆さんの知恵を貸してください!

 

私も良い方法を見つけたら、このブログでどんどん発信していきます。

ゆるく、でも着実に。

私たちなりの幸福を、一緒に見つけていきましょう!