ゆる★うぇるびーいんぐブログ

「身体的な幸福」「キャリアの幸福」「人間関係の幸福」「経済的な幸福」「社会的な幸福」の充実をゆる~く追い求めていくブログです!

【経済的な幸福】配当金の郵便はただの紙切れ?いいえ、私を救う精神安定剤でした

「あぁ、仕事辞めたいな……。」

「もっと自由に生きたいな。」

 

理不尽な言葉を、夜、お風呂で一人思い出してしまうとき。

なかなか寝付けなくて、ダラダラとスマホをいじって夜更かししてしまったとき。

 

毎日を懸命に生きていると、ふと、そんな気持ちが心をよぎることはありませんか?

 

もちろん、仕事にはやりがいも喜びもあります。

でも、それと同じくらい、時には理不尽なことや、心がすり減るような出来事も起こるのが現実です。

 

幸せを追求するブログを書きながらも、私自身、そんなネガティブな気持ちの波に飲み込まれそうになることがあります。

ここ最近はまさにそんな感じです。

 

しかし今日は、ふと目に入った3通の封筒に気力をもらいました。

 

小さな幸せは日常の忙しさに消えていく

9月に入り、私の元にはいくつかの企業から配当金入金の連絡が届き始めています。

今月は合計で1万円ほどになりそうで、他人から見ればささやかな金額かもしれません。

しかし、「何もしなくても1万円」と考えると、これはとても大きな一歩だと感じています。

 

数日前、スマホに届いた配当金入金のメールを見たときは、素直に「やった!」と思いました。

news-paper365.hatenadiary.com

 

「このお金で何を買おうかな。」

「美味しいものでも食べに行こうか。」

なんて、心の中で小さな使い道を考えてワクワクしていました。

 

でも、そんな小さな幸せは、日々の忙しさの中にいとも簡単に流されていきました。

 

メールはアプリを開かなければ目に入りません。

たった4日前のことなのに、気づけば入金の喜びも、どこの会社から配当をいただいたのかさえも、すっかり忘れてしまっていたのです。

 

疲労は心にも体にも

今日は、仕事で少し気分が落ち込む出来事がありました。 

詳しいことは、この幸せを追求するブログには書きませんが、毎日生活していて嫌なことが一つもない、なんて人はいませんよね。

 

仕事の疲れと精神的なダメージで、帰宅した私はぐったり。

妻に子供たちの世話を任せ、リビングの床で意識を失うように眠ってしまいました。

 

夕飯を食べ終え、片付けや洗濯も後回しにして子供たちと就寝。

夜中に息子の夜泣きで目を覚まし、「ブログを書かなくては……」と重い身体を起こしました。

 

リビングに向かい、パソコンを開いたとき、テーブルの上に無造作に置かれた封筒が目に入ったのです。

 

それは、企業から届いた配当金の通知書や中間決算の報告書でした。

(そういえば何日か前からあったな……。ブログを書く前に、とりあえず片付けよう。)

 

そんな義務感だけで、私は封筒を手に取りました。

 

配当入金のお知らせは、邪魔な紙切れじゃなかった

封筒は全部で3通。

中身を確認すると、それぞれからの配当は決して多くはなく、少ないものでは200円程度。

3通合わせても5,000円ほど。

外食を一度すれば消えてしまうような金額です。

 

でも、その数字を眺めているうちに、ささくれ立っていた私の心が、少しずつポカポカしていくような、癒されていくような感覚を感じてきたのです。

 

これは、ただの不労所得ではありません。

「自分が未来のためにコツコツと頑張ってきた、その努力の結晶が、目に見える形でここにある。」

そう思えたのです。

 

この頑張りを続けていけば、いつか必ず、もっと明るい未来が待っている。

完全にお金の心配なく暮らす「経済的自由」はまだ遠くても、その前に、嫌な仕事から離れ、「働く場所や内容を自分で選べる日」が必ず来る。

 

そう確信できた瞬間でした。

 

最近、仕事のストレスが重なり、「いつまでこの我慢は続くんだろう」「早く辞めたい」と、ネガティブな気持ちに支配されかけていました。

ゆるい幸せの追求者としては、「ネガティブな中でも幸せは見つけられる!」と、自分のマイナスな気持ちも受け入れるつもりでしたが、正直、少ししんどかったのです。

 

しかし、この3通の封筒が私に思い出させてくれました。

 

今の頑張りも、この嫌な気持ちも、決して無駄じゃない。

未来への確かな一歩なんだ。

このトンネルには、必ず終わりがあるんだ。

 

不思議なことに、あれほど重かった心と身体が、ふっと軽くなりました。

 

「選択肢や自由を手に入れられる日を一日でも早く迎えられるように、明日からもまた頑張ろう。」

 

ごく自然に、そんな前向きな気持ちが湧き上がってきたのです。

 

私の心を支える自分だけの「お守り」

面白いもので、この封筒は数日前からテーブルの上にありました。

心に余裕があるときは、「数百円の報告のために郵送する企業も大変だな。」「これから配当が増えたら、確認して処分するのが面倒だな。」なんて、少しばかり不遜なことさえ考えていました。

 

でも、心が弱っているとき、落ち込んでいるときに、この「紙の通知」が持つ温かさ、ありがたさを知りました。

デジタルな通知と違い、物理的にそこにあるだけで、ふとした瞬間に目に留まり、私たちを励ましてくれるのです。

 

それはまるで、過去の自分からの「頑張ってるよ!」という承認や、未来の自分からの「早くこっちに来いよ!」という励ましのメッセージが詰まった、小さなお守りのようでした。

 

小さな一歩が、未来のあなたを救う

もし、今のあなたが少しだけ仕事に疲れていたり、将来に漠然とした不安を感じていたりするなら、未来の自分を助けるための「お守り」を、今から少しずつ作ってみませんか?

 

いきなり大きなことを始める必要はありません。

まずは「お金に関する本を1冊読んでみる」とか、「月々1,000円からでも始められる積立NISAについて調べてみる」とか、証券会社のサイトを、ただ覗いてみるだけでもいいんです。

 

「自分の場合はまずは何から始めたらいいですか?」と、私をはじめ、誰かに聞いてみるのもいいかもしれません。

人は頼られると意外と嬉しいものですから。

 

今日始めた小さな一歩が、数年後、あなたが本当に苦しいときに、心を支え、前を向く力を与えてくれるはずです。

 

誰しもみんな、毎日を必死に頑張って生きていますから、お守りはいくつあってもいいと思うんです。

 

その小さな積み重ねの先にこそ、私たちが目指す「ゆるくて、でも確かな幸福」が待っているのだと、私は信じています。