ゆる★うぇるびーいんぐブログ

「身体的な幸福」「キャリアの幸福」「人間関係の幸福」「経済的な幸福」「社会的な幸福」の充実をゆる~く追い求めていくブログです!

​​【キャリアの幸福】子育ての不安をワクワクに!お金の教育を皮算用してみた

​子どもの将来、家計のこと、漠然とした未来への不安……。

 

「親」という役割は、幸せな瞬間がたくさんある一方で、ふとした瞬間に悩みが尽きないものですよね。

私も、特にお金のことで家族に不自由な思いはさせたくないな、と考えてしまうことがあります。

 

でも、今日はゆったりと子供たちの将来の姿を想像しながら、「こんなふうに育つといいな」なんて期待100%で考えてみたんです。

それは、子供たちのための金融教育という名の、壮大な「皮算用」。

​このただの「楽しい妄想」が、不思議なことに親としての使命感を高め、未来へのワクワク感で胸をいっぱいにしてくれました。

 

今日は、そのワクワクの源泉についてお話しさせてください。

 

​きっかけは、4歳娘の「300円のお小遣い」

​現在4歳の娘に、毎月300円のお小遣いをあげています。

 

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「まだ早いかな?」とも思いましたが、娘なりに「これで大好きなお菓子が買える」「これは大切にとっておく」と、お金の価値や使い方を少しずつ学んでいるようです。

 

​その小さな成長を見るうちに、ふとこんな考えが浮かびました。

 

「このお小遣いを軸に、娘が自分でお金のことを考え、人生を切り開いていくための教育ができないだろうか?」

 

​そう思った瞬間から、私の最高に楽しい「皮算用」が始まったのです。

 

​ワクワクが止まらない!娘の人生設計(妄想)プラン

​これはまだ計画とすらいえない、私の楽しい妄想ですが、少しだけお付き合いください。

 

​小学1〜3年生:お小遣いを少しずつアップ

まずは、お金を管理することに慣れてもらう期間。

「何か月我慢すればこれが買える」と計算が正しくできるようになるまでは、一緒に算数のお勉強です。

欲しいものを計画的に買う喜びや達成感を経験させてあげたいです。

 

​小学4〜6年生:お小遣いの「月払い」と「年払い」を選択制に

もし年払いを選んだら、まとまったお金を計画的に使う力が試されます。

世の中は年払いの方がお得になるケースも多いですよね。

お小遣いも、年払いなら少し色を付けてあげてもいいかもしれません。

世の中の仕組みを学びながら、長期的な視点でお金を管理する練習です。

 

​中学生:塾に行かない場合、塾代の何割かをお小遣いにプラス

「自分の頑張りが、直接お金という対価になる」という経験をさせたいのです。

「子どもの仕事は勉強」と言いますが、その成果を分かりやすく可視化することで、仕事とお金の関係を学ぶきっかけになればと思っています。

「労働」「時給」という概念も体験的に学べるでしょうか。

 

​高校生:アルバイトを推奨し、スマホ代は自己負担に

社会に出てお金を稼ぐことの大変さと喜びを、安全な環境で学んでほしいと思います。

また、自分で稼いだお金で自分の必要経費を賄う経験は、計画性と自信につながるはずです。

一人暮らしを前に、固定費についても考えさせたいですね。

 

​大学進学時:大学費用と生活費を一括で渡す

そして、これが私の計画の集大成。

高校を卒業するタイミングで、例えば800万円といったまとまったお金を子供たちに渡します。

ここでは仮に800万円としましたが、この金額はご家庭の状況によって様々でいいと思っています。

我が家もまだ800万円は自信がありません笑

しかし、大切なのは金額の大小ではなく、そのお金の使い方を子供自身で判断できるように育てることなのです。

 

​この計画の本当のゴール

​最終的な目標は、高校卒業後のお金の使い道を、子供自身に選ばせること。

 

​例えば、800万円を渡したとします。

 

私立大学に進学すれば、4年間の学費で約500万円。残りの300万円で生活をやりくりすることになります。

 

国公立大学なら、学費は約250万円。生活費として550万円が手元に残ります。

 

もし、大学へ行かずに働く道を選ぶなら、800万円がそのまま子供の元に残ります。

 

​この重大な判断を、自身でできるように育てたい。

それが私の夢です。

 

​もちろん、こんなにうまくいくとは限りません。

 

高校生になった娘を見て、「まだこの大金を任せるのは早い」と不安になるかもしれません。

あるいは、800万円という金額だけを見て、「働いた方が得だ」と安易な道を選んでしまう可能性もゼロではありません。

 

​もしそうなってしまったら、それは親である私の教育が未熟だったということ。

その時はしっかり反省して、臨機応変に対応するしかありません。

 

​でも、もし、高校卒業の日に、子供が下した判断を「あなたなら大丈夫」と心から信頼し、肯定できたなら、その時はもう立派な一人前です。

親として、子どもが一人前になる瞬間を見届けられるなんて、こんなに嬉しいことはありません。

その日を目指して、私は頑張りたいのです。

 

​「皮算用」が私を親として成長させてくれる

​こうして楽しい皮算用をしてみると、不思議と親としての自分の課題や、やるべきことがクリアになっていきます。

この妄想は、私に4つの「目標」をくれました。

 

・​お小遣いを固定費として家計に組み込む計画性。

・​子どもの頑張りを客観的にお金で評価する覚悟。

​・アルバイトを始めるまでに、社会のルールや身を守る術を教える責任。

・​そして何より、大金を預けられるだけの信頼関係を、これから十数年かけて娘と築いていくこと。

 

​まだまだ未熟な自分に気づかされますが、落ち込むどころか「娘と一緒に成長していけばいいんだ」と、前向きな気持ちになれるのです。

 

​この計画があれば、「お金がないから私立には行かせてあげられない…」「塾代が高いなあ…」なんて悩んだり、出し渋ったりする必要もなくなります。

必要な資金を計画的に準備すればいいだけの話ですから。

 

​​この計画作りは、単なる金融教育ではありません。

「子どもにどんな大人になってほしいか」

「そのために親として何ができるか」

を考える、未来への羅針盤であり、最高の愛情表現なのだと気づきました。

 

​子育てという、時に果てしなく感じる道のりも、「子どもと一緒に成長していく壮大なプロジェクト」と捉え直すと、不安は期待に変わり、日々の景色が少し違って見えてきませんか?

 

​あなたも「楽しい妄想」から始めてみませんか?

​完璧な計画じゃなくて大丈夫。途中で変わってもいいんです。

大切なのは、お子さんの未来を思い、ワクワクしながら考えるその時間そのものです。

 

「子どものお小遣い、どうやったら面白くなるかな?」

「どんな大人になってほしいかな?」

 

​そんな小さな問いからで構いません。

ゆるゆると考える妄想が、あなたの子育てを楽しいものにしてくれるかもしれません。

 

今日の記事を読んで、あなたなりのお金の教育を考えたら、コメントやXでぜひ教えてください。

私の皮算用を、本物の計画に変えるための参考にさせてもらいます。