ゆる★うぇるびーいんぐブログ

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【身体的な幸福】毎日の献立決めから解放!献立ローテーションで時間にも心にもゆとりを

「今日の夕飯、何にしよう……」

 

キッチンに立ち、冷蔵庫の中身と睨めっこしながら、毎日このセリフを心の中でつぶやいていませんか?

 

かつての私も、仕事と育児に追われる中で、この「夕飯決め」が地味に大きなストレスでした。

「何が食べたい?」と家族に聞いても返ってくるのは「何でもいい」。

いやいや、その「何でもいい」を考えるのが一番大変なんだよ!と叫びたくなりますよね。

 

しかし、あることを始めてから、我が家からこの悩ましいやり取りが消えました。

それは「献立のローテーション化」です!

 

今日は、この献立ローテーションが、いかに私たちの心と時間にゆとりをもたらし、身体的な幸福度を上げてくれたかというお話です。

 

きっかけは「私服の制服化」という考え方

私がこのアイデアに出会ったのは、育休中に始めた「断捨離」がきっかけでした。

物を減らすことの心地よさに目覚め、いろいろと調べていく中で「私服の制服化」という考え方を知ったのです。

 

毎日着る服を同じ組み合わせに固定し、「今日は何を着ようか」と考える時間をなくすというもの。

かの有名なスティーブ・ジョブズが、いつも同じ黒のタートルネックを着ていたのもこれですよね。

 

調べてみると、これには「決断の回数を減らして、脳のリソースを確保する」という合理的な理由があるそうです。

 

人間は1日に、些細なものを含めると35,000回も何かを判断していると言われています。

「今日の服は?」

「朝食はご飯?パン?」

「この仕事、今やる?後でやる?」

 

この小さな決断の積み重ねが、知らず知らずのうちに脳を「決断疲れ」させてしまうのです。

 

その結果、本当に重要な判断をするときに思考力や集中力が低下し、衝動的な選択をしやすくなるのだとか。

 

「今日の夕食は?」という毎日の判断をなくすだけで、脳が楽になるなら……。

そう思って、試しに始めてみたのです。

 

我が家の「ゆるっと」献立ローテーション

やってみた結果、この効果は絶大でした。

考えることが減るだけで、驚くほど心が軽くなったのです。

 

参考までに、我が家の主菜ローテーションはこんな感じです。

・月曜日……ハンバーグ

・火曜日……焼き魚

・水曜日……トンカツ or 鶏カツ

・木曜日……お好み焼

・金曜日……カレーライス

・土曜日……野菜炒め

・日曜日……唐揚げ

 

例えば今日はハンバーグの日でした。

ハンバーグは子どもたちに大人気で、0歳の下の子は自分の分を食べ終わると「もっと!」と催促するほど。

普段は遊び食べが多くてなかなか食事が進まない4歳の子も、ハンバーグの日は夢中で完食してくれます。

 

「献立の呪縛」からの解放!

献立が決まっている一番のメリットは、やはり考える時間とストレスが激減することです。

 

以前は「何食べたい?」「何でもいい」「何でもいいだと困るんだよなあ」という不毛な会話が繰り返されていました。

今では、「今日はハンバーグの予定だけど、他に食べたいものある?」という、具体的な提案から会話が始まります。

 

他の用事で夕飯の準備が遅くなってしまっても、メニューが決まっていればすぐに取り掛かれる。

冷蔵庫の前で腕を組んで悩む時間が、どれほど心に負担をかけていたのかを、献立を考えなくなった今、改めて感じています。

 

買い物効率化!時間とお金にゆとりが

もう一つの大きなメリットは、買い物が劇的に効率的になったことです。

 

日々の献立が決まっているので、買うべき食材もだいたい決まっています。

スーパーの中をあちこち歩き回りながら「これ、安いけど何に使おう?」と悩む必要がありません。

必要なものをカゴに入れていくだけなので、無駄なものを買うことが減り、食費の節約にも繋がっています。

 

買い物が短時間で終わる分、空いた時間で子どもの服を見たり、少し早く家に帰って休憩したりと、心にも時間にもゆとりが生まれました。

 

挫折しないための「ゆるっとルール」

「でも、毎日同じだと飽きない?」

「きっちり決めすぎると、逆にしんどくなりそう」

と思いますよね。

 

私もそうでした。

だからこそ、我が家ではいくつかの「ゆるっとルール」を決めています。

 

①こだわりすぎない

負担を減らすために始めたのに、ルールに縛られてストレスが増えたら本末転倒です。

「月曜はハンバーグ」と決めていても、特売でおいしそうなお刺身を見つけたら、そちらを優先します。

 

「金曜はカレー」が定番ですが、最近は子どものリクエストでシチューになることも多いです。

あくまで「基本の型」として、柔軟に考えることが大切です。

 

②栄養バランスは1週間単位で考える

ローテーションを組む際に、栄養バランスはあらかじめ考えておくと安心です。

例えば、月曜から水曜まで「トンカツ、メンチカツ、フライドチキン」と揚げ物が続いたら、ちょっと胃がもたれそうですよね。

 

揚げ物の翌日は焼き魚にするなど、1週間単位でバランスが取れるように意識しています。

目先の楽さのために、将来の健康を犠牲にしてはもったいないですからね。

 

③慣れてきたら副菜や朝食もパターン化する

我が家では、主菜によって副菜もある程度決まっています。

ハンバーグにはフライドポテト、焼き魚には野菜チャンプルー、というように。

 

ここまで決めると、さらに献立を考えるのが楽になりますよ。

栄養バランスも偏りにくくなります。

時間のない朝食を考えておくのも、効果は絶大です。

 

ちなみに、汁物はほぼ毎日作りますが、これはローテーション化していません。

旬の野菜やその日安かった食材をたっぷり入れて、主菜や副菜で摂りきれない栄養を補う調整役です。

多めに作って、翌日の朝ごはんに回すこともよくあります。

 

「同じ献立ばかりで飽きてしまいそう」という声が聞こえてきそうですが、今のところ、私自身も家族も飽きていません。

「ゆるっとルール」のおかげで、その日の気分や特売品を柔軟に取り入れているからだと思います。

 

「考えない時間」が生み出す、新しい幸福

「考えること」が減って心が軽くなると、不思議と体も軽やかになります。

精神的なストレスは、気づかぬうちに私たちの身体をこわばらせているのかもしれません。

 

献立のローテーション化は、単なる時短テクニックではありません。

 

・「何にしよう?」と悩んでいた時間を、子どもと向き合う時間に。

・献立を考えていた脳のメモリを、仕事や趣味のアイデアを練るために。

・買い物のストレスから解放された心のゆとりを、家族への優しさに。

 

こうして生まれた時間と心の余白こそが、私たちの日常に「ゆるやかな幸福」をもたらしてくれているのです。

 

この記事を読んで「ちょっと楽そうかも」と感じていただけたなら、ぜひあなたの家でも試してみてください。

 

「とりあえず週末のメニューだけ」でも構いません。

土日に献立を考えなくてすめば、それだけ遊んだり出かけたりする時間を確保できそうですよね。

 

まずは、あなたのお家の人気メニューを曜日に割り振ることから始めてみませんか?

きっと、あなたが思っている以上に、献立を考えることから解放されるのは、心地よいものですよ。

 

まずは下のテンプレートをコピーして、あなたのお家の「定番&人気メニュー」を3つほど埋めてみてください。

それだけで、週3日は献立に悩むことから解放されますよ!

 

月:

火:

水:

木:

金:

土:

日:

 

あなたの家のローテーションが決まったら、コメントやX(旧Twitter)でぜひ教えてくださいね!

我が家のローテーションの更新にも活用させてもらいたいと思います!

 

みんなで毎日の献立決めの呪縛から解放されて、もっと自由な人生を送りましょう!