ゆる★うぇるびーいんぐブログ

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【人間関係の幸福】後悔しない人生へ!「親孝行」は自己投資

「親孝行したいときに親は無し」

そんな言葉を聞くと、少し寂しい気持ちになる人もいるのではないでしょうか。

なぜ寂しくなるのか。

それは別れを感じさせるからです。

しかしその別れは決して避けられないものです。

それならば、両親と過ごす時間について少し考えてみませんか?

それは両親以外の大切な人との関係にもつながるはずです。



土曜日は起きるのが遅い。

今日は7時半に目が覚めて、家族を叩き起こしました。

ちゃちゃっと朝食を済ませて、普段より早い時間から畑の水やりと収穫です。

 

今日は実家に遊びに行く日でした。

4歳の娘は、水曜日のうちからずっと、祖父母と会えることを楽しみにしていました。

せっかく帰るのだからと、うちで取れた野菜をプレゼントに持っていくことにしました。

 

私は実家に帰るとき、なんとか両親を喜ばせたいと思います。

理由は2つです。

1つは、「孝行したいときに親は無し」だからです。

両親も還暦を超えました。

父親にいたっては平均寿命まで10年もありません。

「あと何回会えるだろう」と寂しく思うとともに、「後悔しないようにたくさん親孝行したい」と思います。

 

2つ目は、頻繁に帰省して申し訳ないからです。

孫の顔を見せに行けば喜んでくれますが、来客用の準備や食事の用意など、両親の負担は確実に大きくなります。

負担をかけるばかりでは、いくら孫がかわいかろうとも、帰省を喜んでもらえなくなります。

それは望むところではありません。

 

両親を喜ばせたいという私のわがままが、両親を幸せにつながっていれば、これほど嬉しいことはないと思います。

だから、他人から見たら一方的に与えているだけのように見えるかもしれませんが、与えることが私にとっての幸せなのです。

今までの恩を少しずつ返せているような感覚、「一人前になったよ」「安心してね」と成長を見せているような感覚で、感謝と誇らしさに心がむずむずと喜んでいるようです。

 

そんな考えから、今日は我が家で取れたニンニク、オクラ、ナス、ピーマンをプレゼントしました。

加えて、家庭菜園を楽しんでいる父には、空芯菜、黒豆、小豆、長ネギの苗もプレゼントしました。

(今回は手作りの野菜をプレゼントしましたが、家庭菜園をやっていない人は自作の「手芸」「絵画」「料理」「お菓子」なんかも喜んでもらえそうですよね。)

 

野菜を受け取った母は、「いいニンニクだねー。友達におすそ分けしていい?」と言って出掛けて行きました。

苗を受け取った父は、それを持って畑に出て行きました。

まさに狙ったとおりの結果になり、思わず口角があがってしまいました笑

 

父の畑について行ってみると、以前より畑が広がっていました。

この畑はもともと荒れ地だったところを私が開拓したものです。

当初は私が管理して広げていこうと思っていた畑でしたが、私がご近所さんに別の畑を借りたことや家族が増えたこともあり、手が回らなくなっていました。

そこを父が引き継いでくれています。

 

父にとってはこれが楽しかったようです。

母が言うには「朝は6時前から畑に出てるし、夕方は5時から夜の7時過ぎまで作業してるよ」とのことでした。

以前少し体調を崩し、心も弱っていた父が少しでもやりがいを見つけてくれたと思うと、「あのとき思いつきで畑を耕しておいて良かった。」と心の底から思います。

 

母についても、私のプレゼントが母の【人間関係の幸福】を高める手助けになっているようです。

相手が誰かなんて関係なく、温かい気持ちになれました。

 

今後は、使わなくなったホースを父にプレゼントすることが決まっています。

きっかけは、水やりのためにじょうろを持って何往復もする父を見つけたことです。

私と同じ苦労をしている父を見つけ、それを解決してあげられるかもしれないと思ったとき、帰省して良かったと感じました。

 

「ホースを新調したからもともと使っていたものをいらないか」と聞いたときの父の「お!そうかそうか!いるいる!」というトーンの高さから、父がウキウキしているのが手に取るようにわかりました笑

 

他にも実家は田舎なので、いろいろなチェーン店がありません。

マクドナルド、ケンタッキー、サーティーワンアイスクリーム、ミスタードーナツなど、挙げてみるとキリがありません。

普段食べられないものもたくさんありますから、それを買って帰るというのもいいかなと考えています。

 

両親と一緒にいられる時間は長くありません。

両親が健在でも、子供たちが大きくなれば足は遠のくでしょう。

さらに両親が年を重ねれば、出掛けることや食べることなども少しずつ難しくなっていきます。

そうなる前にたくさんの親孝行をしたいと思います。

 

大事なことは「気持ち」や「体験」だと思います。

ただ「物」を贈るのではなく、気持ちのこもった物だから、相手のことを考えて贈った物だから喜ばれると思うのです。

また、プレゼントが幸せな体験とつながれば記憶にも残り、その後の人生で何度でも思い出して楽しめます。

そうなれば両親はもちろん、私も幸せになれるはずです。

 

「たくさん与えたい」「たくさん喜んでほしい」そう思える相手こそ、【人間関係の幸福】につながる相手です。

「いつでも会えるから」などと言わず、「いつだって会いに行く」ができるといいですよね。

 

皆さんの【人間関係の幸福】を高めてくれる相手は誰ですか?

その人との時間はたくさんありますか?

相手が思い浮かんだ人、時間のことを言われてドキッとした人は今すぐ行動するべきです。

その一歩があなたの人生を充実させ、後悔を減らしてくれるでしょう。

 

現代はスマホの普及によっていつでも連絡ができます。

次の文をコピペして、今すぐ連絡を取ってみましょう!

 

「後悔しないように生きろっていう話を聞いたから連絡してみた。最近、調子どう?今度ご飯でも行かない?」