保育園のお迎え、「今日は○○があったよ!」と笑顔で報告してくれるのって嬉しいですよね。
でもその後の「公園行きたい!」「トイザらス行きたい!」のリクエストに、正直ウンザリすることありませんか?
「すでにヘトヘトなのに、この時間からまた出かけるの…?」
「行ったら最後、帰りたくなくてギャン泣きするじゃん……。」
我が家でも毎日そんな悩みを抱えていました。
リクエストが通らないと不機嫌&別のリクエストがエンドレス。
家に帰ってからも「お風呂は嫌!」「YouTube見たい!」「おやつ食べたい!」と、夕飯の準備を遮られ、ケンカやお説教が始まる日々でした。
でも、ある日を境に、うちの子は保育園から家に直行。
しかも、リクエストもなく、そのままスムーズにお風呂へ入るように!
今回は、そんな我が家を救ってくれた、夏の秘密兵器をご紹介します!
先日、妻と子供が保育園から帰ってきたときのことです。
私もちょうど畑仕事を終えて片付けをしていました。
水やりのホースを片付けようとしていたら、子供が水やりをしたいというのでホースを渡しました。
結果、ホースを扱いきれずに子供はびしょ濡れになりました笑
助けに入った私もびしょ濡れです笑
「このあとはお風呂に入るだけだしな。」
と思った私は、そのままホースを空に向け、思い切り水を噴射しました。
そのときの子供の喜びようといったらありませんでした。
「保育園から歩いて帰ってきて暑かったこと」
「水遊びの非日常」
「普段使えないホースを使わせてもらえること」
これらが混ざって、子供のテンションは爆上がり。
ご近所さんが不審に思うのではないかと思うほどの声で笑っていました。
こちらとしても子供の笑顔は嬉しいものです。
「こんなことでこんなに楽しんでもらえるんだ。」と思うと、最近は毎日水遊びを楽しんでいます。
夏限定の遊びですし、そういう体験はどんどんさせてあげたいですよね。
保育園後の水遊びを数日続けた結果、『子供の笑顔が親の幸せ』という大きな気づきだけでなく、他に2つの素敵な効果を実感しています。
●リクエストが激減!
まず、寄り道や帰宅後のリクエストが減ったことです。
「おうち帰る前に公園行きたい~。」
「帰ったらおやつ食べたい~。」
そんなリクエストは最近0です。
こちらとしてもリクエストに応えられない理由を説明する手間が省けますし、ニコニコしている時間が増えました。
子育てのストレスや悩み事が1つ減って、心が軽くなった印象です。
●お風呂への移行がスムーズに!
また、水遊びが終わったあとも楽なんです。
今までは、
「帰ったらお風呂だよ。」
「え~、子供部屋で遊びたい/おやつ食べたい。」
という帰り道のやりとりが毎日のようにありました。
なんとかなだめすかして家についても、服を脱がせるまで「やだやだ」怪獣との格闘が繰り広げられていました。
それが水遊びをしたあとだとどうでしょう。
すでにびしょびしょなので、お風呂意外の選択肢がないことを理解しているようです。
「びしょびしょだから玄関で待っててね!」と言えばわかりますし、お風呂の準備をして迎えに行けばお風呂場まで観念したように抱っこで連行されます。
このお風呂の攻防がなくなったのは大きいです。
ここでもまた親の笑顔が守られました。
子供のリクエストは「心の底から叶えたい」というものではないように思います。
「楽しいことをしたい」という願望を叶えるための選択肢が少なく、親の考えと相反してしまうことが多いんだなと考えさせられました。
しかし、「家の前で短時間」かつ「その後の予定がスムーズに進む」となれば、親としてもストレスなく願望を叶えてあげられます。
そんなちょうど良いところを今後も見つけてあげたいなと思いました。
そうして身近な人が笑顔でいることが自分にとっての【人間関係の幸福】につながるのだと再認識できました。
皆さんも保育園帰りのおねだりやわがままにうんざりすることありませんか?
そんなとき、夏の1つの解決策として「水遊び」を提案します。
ホースでのびしょ濡れ遊びが難しい場合は、もっと手軽な方法もあります!
例えば、お風呂で水鉄砲大会!
服が濡れる心配もなく、お風呂にスムーズに誘導できます。
体を動かすのが好きなお子さんには、シャボン玉キャッチもおすすめです!
親はシャボン玉を飛ばすだけで、子どもは夢中で追いかけてくれますよ。
服の汚れが気にならない方は、草をかき分けての虫探しやどろんこ遊びも最高の非日常体験になります!
ただし、後片付けは覚悟してくださいね笑
皆さんの子供が喜びそうなことは何ですか?
その中で親として許容できる選択肢は何ですか?
今回の記事にないものを思いついた人はぜひ教えてほしいです。
うちの子にもやらせてあげたいと思います。
子供の笑顔は親の笑顔に、親の笑顔は子供の笑顔につながります。
この記事が皆さんの笑顔のヒントになれば嬉しいです!