ゆる★うぇるびーいんぐブログ

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【キャリアの幸福】たった1万円の自己投資は人生を変えるのか?「木こりのジレンマ」への挑戦

「木こりのジレンマ」という話を知っていますか?

それはこんな話です。

 

ある日、木こりが森で一生懸命に木を切っていました。

しかし、彼の斧はすでに切れ味が悪く、どんなに力を入れてもなかなか木が切れません。

疲れ果てている木こりを見て、通りかかった人が尋ねます。

「なぜ、斧を研がないのですか?」

木こりは答えます。

「そんな時間はありません。木を切るのに忙しいのです!」

 

皆さんは木こりについてどう思いましたか?

「バカだなあ。」

「非効率だなあ。」

「目線が短期的だなあ。」

そんなふうに木こりは愚かに見えますよね。

しかし自分はどうでしょうか。

私はというとなかなかこの「木こりのジレンマ」を突破できずにいます。

 

例えば乾燥機付き洗濯機。

あれば干す手間が減るというのはわかっていながら、30万円近い金額に尻込みをしています。

もし干す時間が1日に30分減ったら、1ヶ月で15時間、1年で180時間の余白が生まれます。

それだけの時間を有意義なことにあてられれば、必ず30万円のもとは取れると思うのです。

それでもやはり30万は……と購入に至っておりません。

木こりを笑えない自分がいます。

 

しかしそんな自分から脱却したいとは思います。

だから少しの設備投資から始めることにしました。

設備投資と言ったら大げさかもしれませんが、家庭菜園の水やり用にホースを買おうと思ったんです。

 

「ホースなんてたいした金額じゃないだろ」

と思った人もいますよね。

ただ、うちの畑は広いというか、遠いんです。

裏のおばあちゃんが足が悪くなってしまい管理ができないということで家の裏の畑を借りているんです。

家の前の水道からホースをひいていくと50mほどのホースが必要になります。

50mのホースって1万円ぐらいするんです。

 

私としては「水やりに1万円か。痛いなあ。」という感じです。

じょうろで代替するという手も考えましたが、重たい水をもって10往復以上しなければなりません。

現在は20mのホースを使って撒ける範囲まで水を撒き、届かないところはじょうろで水やりをしています。

 

これがかなりの手間なんです。

全ての野菜に水をやろうとすると1時間近くかかります。

水を運んで汗だくにもなるので、そのあとは必ず風呂に入ります。

すると午前中の1時間半ほどが水やりだけで終わってしまいます。

 

さて、私は考えます。

このまま時間をかけて水やりをするか、畑仕事の時間を削って購入するホースを検討するか……。

「水やりのために1万円も使うなんて馬鹿らしい」

「ホースを探すぐらいなら少しでも草取りをしたい」

そんな木こりの声が頭の中で響いていましたが、ここが一歩を踏み出すべきところと決断しました。

 

今後の有意義な時間のために、今の時間とお金を使います。

毎日の水やりが30分短くなれば、その時間で別の畑仕事を進め、収穫量を増やすことができるかもしれません。

収穫量が増えれば、家計の足しになるだけでなく、自分で育てた野菜を食べる喜びが増し、心豊かな生活に繋がるはずです。

 

復職で疲れた身体を休めることもできます。

疲労が軽減されれば、家族との時間や趣味に割けるエネルギーが増え、日々の満足度が格段に上がるでしょう。

 

生まれた30分でメルカリに出品すれば、小さくても収益化の道が拓き、副業への足がかりにもなり得ます。

この小さな積み重ねが、将来の経済的自由への一歩になるかもしれません。

 

時間の使い方は無限大です。

 

ところで、設備投資をしようと決めた今の問題は、ホースの長さは50m必要なのか、30mで足りるのかです。

50mあれば余裕で届く。

しかし、10mほど余る可能性が高く、金額も大きい。

30mであれば金額を抑えられる。

しかし、長さが少し足りない可能性があり、再度50mのホースを買うお金がかかる可能性がある。

 

木こりのジレンマを超えた先には別の悩みが出てきました。

木こりのジレンマを早くに乗り越えておいて良かったです。

その悩みを解消するために、昨日の反省を活かしました。

 

まずは妻に相談し、代替案の検討です。

残念ながらホースの代替案は出ませんでした。

ならばと次は費用を抑える努力にシフトチェンジです。

今日はオンライン上で安価な商品を探したり、リサイクルショップに足を運んでみたりしました。

こちらもリサイクルショップは不発。

しかし安価な50mホースはいくつか見つかりました。

 

ここまで情報が集まったので、再度検討です。

30mで足りるのか、50m必要なのか。

今日は店舗巡りで畑に行く時間が取れなかったので、明日最終確認です。

結果はブログまたはXでお知らせする予定です。

 

木こりのジレンマをどのように乗り越えるのか。

自分でもワクワクしています。

設備投資ができるようになれば時間もお金も増えると信じているからです。

今の私は資産形成が順調なこともあって、有意義であることが確定していない物事に対してお金を払うのに痛みを感じます。

しかし、一歩進んだ自分になるために、お金を払うというこの痛みを乗り越えたいと思います。

 

あなたは今、斧を研ぐ時間を確保できていますか? 

それとも、目先の忙しさに追われ続けていますか?

もし前者であれば、最近の自己投資や設備投資について教えてください。

しかし、もし後者であれば、まずは私と同じように検討だけでも始めてみましょう。

 

例えば、あなたの日常で非効率だと感じる小さな手間を書き出してみてください。

次に、その手間を解消するために、例えば「1万円以内で買えるもの」や「サブスクで利用できるサービス」がないか、少しだけ調べてみましょう

その「たった1万円」が、将来的にあなたの時間や心にどんなゆとりを生むか、具体的に想像してみるだけでも、大きな一歩になります。

代替案を考えたりコストを抑えたりすることで、自己投資や設備投資に時間をかけてもいいと思えるかもしれませんよ。

 

難しく考える必要はありません。

まずは、私のように「これはどうにかならないかな?」と、頭の片隅で検討するだけでもいいんです。

その「ゆるい行動」こそが、あなたの日常を少しずつ、でも確実に、豊かなものへと変えていく第一歩になるはずですよ。

さあ、あなたも一緒に、まずはゆるく「斧を研ぐ時間」を作ってみませんか?