家庭菜園って良いですよね。
私が追い求めている幸福の5つの要素(【キャリアの幸福】【身体的な幸福】【経済的な幸福】【人間関係の幸福】【社会的な幸福】)は、家庭菜園をやっているとまんべんなく高まっていくように感じます。
野菜を育てることに熱中する→【キャリアの幸福】
草取りや畑を耕すのに体を動かす→【身体的な幸福】
収穫が増えれば野菜を買わなくて済む→【経済的な幸福】
家族と一緒に収穫を楽しむ→【人間関係の幸福】
ご近所さんに収穫物をおすそ分けする→【社会的な幸福】
どれも幸福に違いないですが、やっぱりいちばん達成感を得られるのは収穫の時ですね。
今日はニンニクを収穫しました。

ニンニクは昨年の9月末に植え付けていました。
収穫までの期間がかなり長いですね。
だからこそ収穫の喜びは大きかったです。
また、ニンニクは土の中で大きくなるので、収穫するまで成長がわかりません。
実は数週間前に試しに収穫してみたときは全然大きくなっていませんでした。
本当ならボコボコと6つぐらいのこぶがあるはずのニンニク。
しかし収穫したものは白い部分までスラッと長細い。
「今年は失敗かなあ」「もっと肥料を挙げれば良かったなあ」なんて落ち込んで、畑の隅に捨ててしまいました。
しかしなんと、今日掘ってみたら立派なニンニクになっていたんです!
葉っぱも枯れかけ、肥料は無料でもらった米ぬかのみ。
そんな環境の中で、最後まで頑張って大きくなってくれたんだとその成長に感動しました。
ニンニクを育てて良かった、頑張りが実ったと【キャリアの幸福】を感じました。
今回はニンニクでしたが、この感動はこれから夏にかけて何度でも味わえます。
今日はジャガイモも試し掘りしましたが、まだまだ小さかったです。
もちろん今でも十分に頑張ってくれていますが、これからもう一回り大きくなってくれるこを楽しみに待ってみたいと思います。
我が家ではジャガイモの他にも、「オクラ」「ナス」「ピーマン」「カボチャ」「キュウリ」「サツマイモ」とたくさん育てています。
これは敷地内の狭い土地で家庭菜園をやっていたら、ご近所さんが畑を貸してくださったからできていることです。
ご近所さんとの関係に恵まれた、まさに【社会的な幸福】です。
こう言うと、「運が良かっただけだ」「土地が広いからできるんだ」「賃貸ではできない」などと言う人もいると思います。
だからこれだけは伝えておきたいです。
こんなに大きく取り組まなくとも十分に幸せを感じられます。
むしろ初めは小さく始めることをオススメします。
なんだって「ゆるく」始めるのが良いですよ。
失敗してもダメージがないぐらいゆるく。
例えば、スーパーで買ってきた豆苗は根元を残して水につけておけば何度か収穫できます。
牛乳パックやペットボトルがあればネギやニンジン、大きさによってはダイコンなども育てられます。
家の周りに土の部分があるなら、ニンニクは省スペースでたくさん収穫できます。
たくさんのスペースがあるならサツマイモは素人の私でも2年連続で成功している程度には収穫が簡単です。
始め方だって、最初は土と片手で使えるシャベルと野菜の苗や種があれば十分です。
今回紹介したニンニクは、私が実家に帰ったときにキッチンに置いてあったものをもらってきて植えただけです。
父親に聞いてみたんです。
「ニンニクってスーパーで売ってる食用のやつでも収穫できるのかな?」と。
父親は「やってみれば?」と言ってニンニクをくれました。
もらったニンニクは皮を剥いたら6片になりました。
6つとも植えたら6つとも芽が出ました。
試しに自分でも3つほど追加でニンニクを買い、植えてみました。
それらも全て芽が出ました。
こうして、もともと4つだったニンニクは24本になり、今週には全て収穫されます。
24個(1つは試し掘りでダメだったので正確には23個)のニンニクが取れれば、9月には24×6で100本以上の芽が出ます。
そこまでやることはないでしょうが、始めてみると「もっともっと」と欲張りになってしまうのが人間です。
「もっとたくさん収穫したい」
「もっと大きい野菜を作りたい」
そう思えるのは始めた人だけです。
始めた人だけが家庭菜園から、幸福の5つの要素を得られます。
この記事を読んで「家庭菜園を始めたい」と思った人はぜひ一緒に家庭菜園ライフを楽しみましょう!
もし、始めるにあたって不安なことやわからないことがあれば気軽に聞いてください。
最後に、これから始める人は、夏野菜だともう遅いので、長ネギなんてオススメですよ。
今植えれば12月ごろにはたくさん取れるでしょう。
自分で育てれば取れたて新鮮なものを味わえます!
取れたてのネギは甘くてみずみずしいですよ。
冬であれば鍋にするも良し、フライパンで焦げ目がつくまで焼くも良しです。
楽しく、おいしく、お得で、幸せたっぷりな家庭菜園を、ゆるく小さく始めてみましょう!